OMEGA：Chaos in Cameron: A Hardy Homecoming 4/26/14の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①セドリック・アレクサンダーvs.サイラス
②アンドリュー・エヴェレットvs.ジェイク・マニング
③アダム・ペイジvs.トレヴァー・リー
④カプリス・コールマンvs.リック・コンヴァース
⑤レビー・スカイvs.ダーシー・ディクソン
⑥シェイン・ヘルムズ、ブラヴァド・ブラザーズvs.CWアンダーソン、カレブ・コンレー、ミッキー・ガンビーノ
⑦ハーディ・ボーイズvs.ブリスコ・ブラザーズ
各チーム内では適度に入れ替わっているが
チーム間の切り替えは雑ですね。
ドリーム・マッチという位置づけなのでブリスコズは動いているものの
ハーディーズのホーム団体ということで観客の見方とは一致していない。
これならいっそブリスコズはヒールとして割り切り、煽った方が良かったかもしれませんね。
ジェフの孤立からマットの猛攻ですが、
体の衰えは隠せず、誰でもできそうなレベル。
ここで早くも兄弟のツイスト・オブ・フェイト競演が炸裂するももカウント２。
凌いだブリスコズがジェフに場外技を叩き込みダウンさせます。
ここでマットが一人で立ち向かう展開は悪くないものの
中盤以下の生ぬるい攻防でダレます。
ここでブリスコズがヒールっぽいことをしても今更感が強い。
ジェフがウィロウとして復活するも更に引き伸ばして再びのマット孤立。
ジェフがジェフとして戻ってきて最後に必殺技の盛り上げ。
技量が追いついていないのに表面的で短絡的な部分でドリーム・マッチを演じただけの内容。
悪くない試合程度です。
DVD Rating:☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①セドリック・アレクサンダーvs.サイラス②アンドリュー・エヴェレットvs.ジェイク・マニング
③アダム・ペイジvs.トレヴァー・リー
④カプリス・コールマンvs.リック・コンヴァース
⑤レビー・スカイvs.ダーシー・ディクソン
⑥シェイン・ヘルムズ、ブラヴァド・ブラザーズvs.CWアンダーソン、カレブ・コンレー、ミッキー・ガンビーノ
⑦ハーディ・ボーイズvs.ブリスコ・ブラザーズ