Beyond Wrestling:Point of No Return 9/15/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | ビフ・ビューシック、ドリュー・グラックvs.ドージョー・ブラザーズ(エディ・エドワーズ、ロデリック・ストロング) |
@ケヴィン・スティーンvs.クリス・ディキンソン
AARフォックス、ブラック・バロンvs.ダ・フッズ
Bマット・テイヴェンvs.アーロン・エピック
Cジャカ、ジョニー・コックストロング、オレグ・ザ・ウサパーvs.バックス・バルマー、ダン・バリー、スワンプ・モンスター
Dアイ・クイット・マッチ:ニコール・ケイvs.アンソニー・ストーン
Eラ・タバルナク・デ・チームvs.ウィングメン
Fチャック・テイラーvs.エリック・コーヴィス
Gマイケル・エルガンvs.JTダン
Hビフ・ビューシック、ドリュー・グラックvs.ドージョー・ブラザーズ(エディ・エドワーズ、ロデリック・ストロング)
レスリングで力比べを行い、
じっくりと腰を据えて見守っていると、
一気にハード・ヒットで沸騰させます。
荒々しさをテンポの変化で表現できていますね。
ビフが孤立。
ビフが綺麗に高めてスーパープレックスからタッチ成功。
ホット・タッグにおいてもグラックはボディ・スラムを見所にしたりと
自分の持ち味を忘れない。
これが出来るのはペースを自在に操られるからこそ。
派手な技こそないものの
基本に沿ってタッグの理屈を守り
丁寧に丁寧に上へ上へと着実にステージをあげていきました。
終盤の激戦展開の中でビフらが
相手の指示にのるだけになっていたのは経験地の差によるものでしょうか。
これは少し勿体無かったものの充実のタッグ戦。
文句なしに好勝負。
(執筆日:3/?/17)
注目試合の詳細
なし試合結果
@ケヴィン・スティーンvs.クリス・ディキンソンAARフォックス、ブラック・バロンvs.ダ・フッズ
Bマット・テイヴェンvs.アーロン・エピック
Cジャカ、ジョニー・コックストロング、オレグ・ザ・ウサパーvs.バックス・バルマー、ダン・バリー、スワンプ・モンスター
Dアイ・クイット・マッチ:ニコール・ケイvs.アンソニー・ストーン
Eラ・タバルナク・デ・チームvs.ウィングメン
Fチャック・テイラーvs.エリック・コーヴィス
Gマイケル・エルガンvs.JTダン
Hビフ・ビューシック、ドリュー・グラックvs.ドージョー・ブラザーズ(エディ・エドワーズ、ロデリック・ストロング)