AAW:Day of Difiance 5/19/12の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@#1コンテンダーズ20マン・バトル・ロイヤル
ホリスターが挑戦権獲得。
Aミスチーフvs.ジョーダン・マッキンタイア
Bルイス・リンドンvs.トゥイーク・フェニックス
Cサムライ・デル・ソルvs.ナイト・ワグナー
Dシェイン・ホリスターvs.ダン・ローレンス
Eダニー・ダニエルズ、ジェシー・エマーソンvs.ノーススター・エクスプレス
Fクリスチャン・エイブル、ジョシュ・レイモンドvs.ボビー・ビバリー、エリック・ライアン
Gグレゴリー・アイアンvs.ジェイコブ・ホロウズ
試合後グレゴリーが抗争中のホリスターに試合を申し込む。ホリスターが拒絶し、しかし他の奴なら試合してくれるぞ、と言うとクレーンが登場。
Hグレゴリー・アイアンvs.マーカス・クレーン
試合後ホリスターがグレゴリーを襲撃。ローレンスが現れホリスターを追い回す。次回大会でグレゴリー、ローレンスvs.クレーン、ホリスターが決定する。
Hエリック・キャノンvs.ジョニー・ガルガーノ
IAAW王座戦:サイラス・ヤング(ch)vs.BJウィットマー
まずBJが体格があるがレスリングもできることを示します。
サイラスはそれを上回ろうとして逆に失敗する。
ヘタレではない地力を感じさせつつの相手の引き立てがサイラスらしいですね。
中々良い空間の使い方で
ヘビー級の重みを感じさせつつ軽快なアクションが繰り広げられます。
続いてサイラスの腕攻め。
BJの応対には改善の余地がありましたね。
その後の反撃も大局的に構成しているのだろうけれど
その場面でその技?って場面もちらほら。
最後は介入からのフィニッシュという典型的な締めでしたが
その前にサイラスが言葉がけにより、ちょっとしたドラマチック仕様にしていたのはナイス。
中々良い試合でした。
試合後キャノンが現れサイラスは俺のことを恐れている、とアピール。
総評
AAWに継続的に試合をしている面子がしっかり仕事をした大会のようです。。
DVD Rating:★☆☆☆☆
(執筆日:7/15/12)
注目試合の詳細
なし試合結果
@#1コンテンダーズ20マン・バトル・ロイヤル(勝者:シェイン・ホリスター)Aミスチーフvs.ジョーダン・マッキンタイア
Bルイス・リンドンvs.トゥイーク・フェニックス
Cサムライ・デル・ソルvs.ナイト・ワグナー
Dシェイン・ホリスターvs.ダン・ローレンス
Eダニー・ダニエルズ、ジェシー・エマーソンvs.ノーススター・エクスプレス
Fクリスチャン・エイブル、ジョシュ・レイモンドvs.ボビー・ビバリー、エリック・ライアン
Gグレゴリー・アイアンvs.ジェイコブ・ホロウズ
Hグレゴリー・アイアンvs.マーカス・クレーン
Hエリック・キャノンvs.ジョニー・ガルガーノ
IAAW王座戦:サイラス・ヤング(ch)vs.BJウィットマー