TOPアメリカン・プロレスChikaraChikara 2019年 →Chikara:King of Trios Night One 10/4/19

Chikara:King of Trios Night One 10/4/19の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@クルーシブル(オフィディアン、ランス・スティール、プリンセス・キンバーリー)vs.ヴェロシティーズ(ジュード・ロンドン、マット・ダイアモンド、パリス・デ・シルヴァ)
Aカラテ・カット・エクストリーム(ルーカス・カルホーン、ストレイ・カット、ミサイル・アサルト・マン)vs.ザ・ネイションズ(アダム・ホフマン、ジャック・ボンザ、ミック・モレッティ)
Bリージョン・オブ・ロット(ハロウィックド、フライトメア、コバルド)vs.カーニーズ(ケリー・オウフル、ニック・イギー、トリップ・キャシディー)
Cハットフィールド&マッコイ(ダッシャー・ハットフィールド、ブーマー・ハットフィールド、モリー・マッコイ)vs.クリーチャーズ・オブ・ザ・ディープ(ハーミット・クラブ、メルロク、オーシャニア)
Dザ・コロニー(ファイヤー・アント、グリーン・アント、シーフ・アント)vs.クァック・アタック(マイク・クァッケンブッシュ、ロブ・キルジョイ、ランス・ルード)
Eクイーンズ(フレディー・マーキュリオ、ソロ・ダーリン、ウィロウ・ナイチンゲール)vs.クルーシブル(デヴァンテス、EMデモレスト、マット・マコースキー)
FF.I.S.T(イカルス、トニー・デッペン、トラヴィス・ハッカビー)vs.ザ・エンバシー(ジミー・レイヴ、プリンス・ナナ、サル・リナウロ)

Gチーム・パンプ(スコット・スタイナー、ピティ・ウィリアムス、ジョダイン・グレイス)vs.NDL(ニック・ゲイジ、クリス・スタットランダー、トーマス・サンテル)
 57歳で限界がありつつもキャラとしては
 今尚最高の美味しいスコットを最強キャラとして皆で立てた構成。
 チーム・パンプはチームとして案外バランスが良く、
 こういうファン・マッチを作る上では機能していましたね。

 一方のNDLは完全に犠牲になった形。
 ゲイジはスコットに相対させて絵姿になる、という理由だけで選ばれたでしょうが、
 ICWでスコットとのシングルが既に実現しているので有り難味は少し弱い。

 クリスも勿体無いですが、むしろ1回戦で敗れたからこそ
 2日目、3日目に好カードを組んでもらえると信じるしかなかったんですが、
 まさかのこの日だけでKoT終了、、、。

 平均レベル。

 (執筆日:10/?/19)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@クルーシブル(オフィディアン、ランス・スティール、プリンセス・キンバーリー)vs.ヴェロシティーズ(ジュード・ロンドン、マット・ダイアモンド、パリス・デ・シルヴァ)
Aカラテ・カット・エクストリーム(ルーカス・カルホーン、ストレイ・カット、ミサイル・アサルト・マン)vs.ザ・ネイションズ(アダム・ホフマン、ジャック・ボンザ、ミック・モレッティ)
Bリージョン・オブ・ロット(ハロウィックド、フライトメア、コバルド)vs.カーニーズ(ケリー・オウフル、ニック・イギー、トリップ・キャシディー)
Cハットフィールド&マッコイ(ダッシャー・ハットフィールド、ブーマー・ハットフィールド、モリー・マッコイ)vs.クリーチャーズ・オブ・ザ・ディープ(ハーミット・クラブ、メルロク、オーシャニア)
Dザ・コロニー(ファイヤー・アント、グリーン・アント、シーフ・アント)vs.クァック・アタック(マイク・クァッケンブッシュ、ロブ・キルジョイ、ランス・ルード)
Eクイーンズ(フレディー・マーキュリオ、ソロ・ダーリン、ウィロウ・ナイチンゲール)vs.クルーシブル(デヴァンテス、EMデモレスト、マット・マコースキー)
FF.I.S.T(イカルス、トニー・デッペン、トラヴィス・ハッカビー)vs.ザ・エンバシー(ジミー・レイヴ、プリンス・ナナ、サル・リナウロ)
Gチーム・パンプ(スコット・スタイナー、ピティ・ウィリアムス、ジョダイン・グレイス)vs.NDL(ニック・ゲイジ、クリス・スタットランダー、トーマス・サンテル)