Chikara:Best of Chikara 2014の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | カンペオナトス・デ・パラハス、3本勝負:ジグソウ、ザ・シャード(ch)vs.ダッシャー・ハットフィールド、マーク・アンジェロセッティ(7/19/14) |
@カンペオナトス・デ・パラハス、3本勝負:ジグソウ、ザ・シャード(ch)vs.ダッシャー・ハットフィールド、マーク・アンジェロセッティ(7/19/14)
ルードの奇襲から試合開始ももう少し乱戦は続けて雰囲気高めたかった。
すぐにシャードの孤立となりスロウバックスの連携披露に。
介入からひっくり返すとそのまま合体技に繋げ王者が先取。
ストーリー・テリングはまずまずですね。
2本目はそのままダッシャーを捕まえる形。
しっかり煽った上で、
フィニッシュ含めダッシャーの孤立のみで構成したのは上手かった。
その勢いのまま3本目=終盤でスタート。
ダッシャーのパワフルな技で盛り上がりましたね。
そのまま打ち合いでもいけるところを
マークをエプロン技でKOして1対2に持ち込む展開がドラマチック。
最後までテクニコ/ルードの鬩ぎあいで魅了しました。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:12/?/18)