House of Hardcore 2:6/22/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ヘイル・コリンズvs.クロウバー
Aリトル・グイドー・マリタトvs.ヴィク・ダリシャス
BMVP vs.サミ・キャリハン
Cマイク・ベネットvs.カリート
D3ウェイ・ダンス:トニー・ニースvs.ピティ・ウィリアムスvs.アレックス・レイノルズ
Eスタイナー・ブラザーズvs.エディ・キングストン、ホミサイド
FFWE王座戦:ジョン・ヘニガン(ch)vs.2コールド・スコーピオ
Gヤング・バックスvs.ブライアン・ケンドリック、ポール・ロンドン
序盤Yバックスがこけたりするものの
もっと相手の行動を受けて翻弄されているという所を見せたかったですね。
いつもに比べてヘタレ芸に元気が無かった。
ロンケンのダブル・ダイブを防いで逆にYバックスがトペコンを決める部分も一発のみ。
PWGに比べるとおとなしい印象を受けました。
続いてロンドンの孤立。
不安要素のロンドンでしたが
細かい反撃を怠らず意外と真剣に取り組んでいます。
ケンドリックも日本参戦以降芯が固まり良好。
ちょっと技の使いどころが適当かな、という所もありましたが、
場外ツームストンから終盤は最高に盛り上がりましたね。
これで決まるか!?というポイントが明確で良かった。
中々良い試合。
Hランス・ストームvs.トミー・ドリーマー
総評。
メジャーとこれから関わる、過去に関わった、
あるいは関係なくインディーで頑張っている者、
彼らの交錯点として前回同様カードは興味深いですね。
カードが気になれば手に入れてみても良いのでは。
(執筆日:6/?/13)
DVD Rating:★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@ヘイル・コリンズvs.クロウバーAリトル・グイドー・マリタトvs.ヴィク・ダリシャス
BMVP vs.サミ・キャリハン
Cマイク・ベネットvs.カリート
D3ウェイ・ダンス:トニー・ニースvs.ピティ・ウィリアムスvs.アレックス・レイノルズ
Eスタイナー・ブラザーズvs.エディ・キングストン、ホミサイド
FFWE王座戦:ジョン・ヘニガン(ch)vs.2コールド・スコーピオ
GEヤング・バックスvs.ブライアン・ケンドリック、ポール・ロンドン
Hランス・ストームvs.トミー・ドリーマー