TOPアメリカン・プロレスどインディー →CWF-MA:Road to Battlecade 12/7/13

CWF-MA:Road to Battlecade 12/7/13の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ストリート・ファイト(レフェリー:ダニー・ダラーズ):ニック・リチャーズvs.マシュー・デ・ネロ
Aレイジ&ザ・マシーンvs.レブロン・コゾン、ジョ・ジョ・ダンサー
BTV王座戦:チェイス・ダコタ(ch)vs.ボビー・ウォルファート
Cジェイソン・ミラーvs.タイ・タイソン
Dジミー・パーカー、エリック・アンドリュースvs.ロイ・ウィルキンス、レイ・ケンドラック

Eチャンピオンズ・チャレンジ:チェット・スターリング、マニー・ガルシア、スミス&ウェストンvs.エリック・ロイヤル(CWF ch)、クリス・リー(RGL ch)、カミカゼ・キッド(Tag ch)、リー・ヴァリアント(Tag ch)
 (王者からフォールを奪った選手は即座にその王座に挑戦できる)
 まずは挑戦者側が不意打ち丸め込みを決めるも
 味方からカットされるシーンでルールを明示。
 王者組が細かいタッチ・ワーク。
 全体で見れば割かし良いのですが、
 他ならぬタッグ王者に粗があったのが何とも。
 そもそもカミカゼ・キッドは太りすぎです。
 挑戦者側もタッグ王者を下回る選手はいなかったですよ。
 ヒールとして狂気性を表現できていたガルシアが目立ちましたね。
 尤も相手との意思疎通という点で改善の余地はありますが。
 それぞれの基本ベースの組み合わせで
 緩急使っているイメージでした。
 8マン・タッグ自体はまあまあ良かったのですが、
 ルール上、直後に連続で行われたタッグ王座戦が
 普通に質をだだ下げしました。
 平均より少し上。

Fトレヴァー・リーVS.アーロン・ビッグス

 (執筆日:12/?/13)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ストリート・ファイト(レフェリー:ダニー・ダラーズ):
ニック・リチャーズvs.マシュー・デ・ネロ
Aレイジ&ザ・マシーンvs.レブロン・コゾン、ジョ・ジョ・ダンサー
BTV王座戦:チェイス・ダコタ(ch)vs.ボビー・ウォルファート
Cジェイソン・ミラーvs.タイ・タイソン
Dジミー・パーカー、エリック・アンドリュースvs.ロイ・ウィルキンス、レイ・ケンドラック
Eチャンピオンズ・チャレンジ:チェット・スターリング、マニー・ガルシア、スミス&ウェストンvs.エリック・ロイヤル(CWF ch)、クリス・リー(RGL ch)、カミカゼ・キッド(Tag ch)、リー・ヴァリアント(Tag ch)
Fトレヴァー・リーVS.アーロン・ビッグス