AAPW:Main Event 1/14/12の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ヒース・ハットンvs.グレッグ・アンソニー
Aマット・クロスvs.ポーカーフェイス
Bジェイ・スペードvs.ビリー・ヒルズvs.ジャスティスvs.ポール・ローズvs.ブル・ブロンソン
Cジャム・ボーイズvs.ロスコDハリス、ブル・ブロンソン
Dエル・ジェネリコvs.Pac
序盤は通常のハイ・フライヤーの手合わせ。
しかし足を払おうとしたところをジャンプでかわした後など
Pacが見得を切れるようになったのが2012年ならでは。
一方のジェネリコは相対的攻防の中でちょっと引いて
最近の彼にしかできない情感を込めて来る。
フラストレーションや倦怠感といった
ネガティブな色合いをちょっと纏っています。
そういう負があるからこそ深みが出てくる。
Pacも乱暴に扱う、という立ち位置を加えていて決して負けていない。
終盤は1発1発を簡素に組み合わせてすっきり終わらせたが一つ一つの重みはべテランの妙。
最初から最後まで内容自体はマイナスこそないがオーソドックスな内容。
しかし2012年の彼らがやれば深みがある。
好勝負に少し届かず。
Eステイシー・オブライエンvs.レベッカ・レイズ
Fエリック・ウェインvs.コルト・カバナ
Gマイク・マスターズvs.ケビン・ハンスパーガー
HAAPW王座戦、ノーDQ:エドモンド・マクガイアー(ch)vs.アックス・オールウォード
総評
。
(執筆日:4/15/12)
DVD Rating:☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@ヒース・ハットンvs.グレッグ・アンソニーAマット・クロスvs.ポーカーフェイス
Bジェイ・スペードvs.ビリー・ヒルズvs.ジャスティスvs.ポール・ローズvs.ブル・ブロンソン
Cジャム・ボーイズvs.ロスコDハリス、ブル・ブロンソン
Dエル・ジェネリコvs.Pac
Eステイシー・オブライエンvs.レベッカ・レイズ
Fエリック・ウェインvs.コルト・カバナ
Gマイク・マスターズvs.ケビン・ハンスパーガー
HAAPW王座戦、ノーDQ:エドモンド・マクガイアー(ch)vs.アックス・オールウォード