2CW:Living On The Edge VIII Night Two 4/20/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ワグナー・ブラウンvs.コルト・カバナ
Aビン・ハミンvs.ZSIII
Bコリン・デラニーvs.ダルトン・キャッスル
CMasada vs.スパイク・ダッドリー
Dタッグ王座戦、バトル・ロイヤル:ヴァン・スリック、ケビン・グラハム(ch)vs.オーダー&ジャスティスvs.CK vs.エレクトリック・ドリーム・マシーンvs.プラネット・フィットネス
Eサミ・キャリハンvs.マット・ハーディ
やや雑な部分もあるが、つかず離れずで一進一退。
序盤にテーブル落下を織り交ぜるなど意欲的な内容です。
最近受けに回ることが目立つサミですが
今回はガンガン攻め立てて盛り上げます。
脚攻めのプラス要素も良かった。
マットもちょっとToFに頼りすぎな部分もありますが
受け手としてしっかり機能していた。
予想以上の内容で中々良い試合。
Fペッパー・パークス、チェリー・ボムvs.ジミー・ジェイコブス、クリスティーナ・フォン・エリー
G2CW王座戦、ラダー・マッチ:イシス・エフェックス(ch)vs.ジェイソン・アックス
Hジョン・モリソンvs.ケビン・スティーン
スピード感の不一致が惜しまれるが
良く考えて行動していて技の攻防としてははまっている。
スティーン支配からのターンはややまどろっこいですが
モリソンが反撃の流れを作り観客へのアピールで盛り上げます。
花道トペ・アトミコを繰り出すと
雪崩式フィッシャーマンズ・スープレックスなど派手なスポットが炸裂。
それぞれ必殺技を返した後で上質なカウンター合戦。
1回限りの対決でこういうのが出てくると燃えますね。
中々良い試合でした。
(執筆日:4/?/13)
注目試合の詳細
なし試合結果
@ワグナー・ブラウンvs.コルト・カバナAビン・ハミンvs.ZSIII
Bコリン・デラニーvs.ダルトン・キャッスル
CMasada vs.スパイク・ダッドリー
Dタッグ王座戦、バトル・ロイヤル:ヴァン・スリック、ケビン・グラハム(ch)vs.オーダー&ジャスティスvs.CK vs.エレクトリック・ドリーム・マシーンvs.プラネット・フィットネス
Eサミ・キャリハンvs.マット・ハーディ
Fペッパー・パークス、チェリー・ボムvs.ジミー・ジェイコブス、クリスティーナ・フォン・エリー
G2CW王座戦、ラダー・マッチ:イシス・エフェックス(ch)vs.ジェイソン・アックス
Hジョン・モリソンvs.ケビン・スティーン