50-60年代のプロレス:Best of NWA Houston 1960sの分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
①3本勝負:ジョニー・ヴァレンタインvs.ワイルド・ブル・カリー(6/20/69)
1本目は単純。
ジョニーがブルの打撃に怯むも
レスリングに持ち込み抑え込むというもの。
デフォルメされ省エネになったプロレスでしたね。
2本目はブルの打撃偏重。
殴りまくってジョニーを流血に追いやります。
この際のジョニーの表情芸は最高でしたね。
ただそれだけ。
3本目は特に追加のきっかけもないまま
ブルがリベンジ・モードで即座に場外乱戦になり両者リングアウト。
雰囲気試合でしたね。
悪くない試合。
(執筆日:5/?/20)