Progress Wrestling：Chapter 67:Bourbon is also a Biscuit 4/7/18の分析
| 名勝負 | Progress王座#1コンテンダーズ･マッチ：ウォルターvs.ザック･セイバーJr. |
| 好勝負 | なし |
①クリス･ブルックスvs.レイ･ホーラス
②女子王座戦：トニー･ストーム(ch)vs.メルセデス･マルチネス
③オースチン･セオリー、ジニーvs.ウィル･オスプレイ、ケイ･リー･レイ
④ジミー･ハヴォック、マーク･ハスキンス、モーガン･ウェブスターvs.デイヴィッド･スター、キース･リー、マット･リドル
⑤Progress王座#1コンテンダーズ･マッチ：ウォルターvs.ザック･セイバーJr.
70年代のスポーツ･アスレチズムと80年代のキャラクタリズムの融合ファッション。
セイバーは生意気なヒール･キャラで
チョップ一発に大きく仰け反りつつ顔に張り手を打って挑発。
ウォルターもこのキャラの存在を許容すべく、
腕を踏まれれば場外に転がり落ちたりと
双方相手の攻めの重さを最大限に表現するために足をしっかり使っています。
絶頂期にある2人の世界最高峰の攻防のチェーンは
他のどのレスラーの組み合わせよりも美しい。
セイバーのヒール･キャラが前面に出ているので
PWGの一戦とはまた違った趣向になっていますが、
本質は呆れるほどに見事な相互理解の結晶です。
文句なしに名勝負。
⑥タッグ王座戦：グリズルド･ヤング･ヴェテランズ(ジェームス･ドレイク、ザック･ギブソン)(ch)vs.イーサン･ペイジ、リッキー･シェイン･ペイジ
⑦Progress王座戦：トラヴィス･バンクス(ch)vs.ジェフ･コブ
(執筆日：4/?/18)
DVD Rating：★★☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①クリス･ブルックスvs.レイ･ホーラス②女子王座戦：トニー･ストーム(ch)vs.メルセデス･マルチネス
③オースチン･セオリー、ジニーvs.ウィル･オスプレイ、ケイ･リー･レイ
④ジミー･ハヴォック、マーク･ハスキンス、モーガン･ウェブスターvs.デイヴィッド･スター、キース･リー、マット･リドル
⑤Progress王座#1コンテンダーズ･マッチ：ウォルターvs.ザック･セイバーJr.
⑥タッグ王座戦：グリズルド･ヤング･ヴェテランズ(ジェームス･ドレイク、ザック･ギブソン)(ch)vs.イーサン･ペイジ、リッキー･シェイン･ペイジ
⑦Progress王座戦：トラヴィス･バンクス(ch)vs.ジェフ･コブ