Progress Wrestling：Chapter 81：Pour Some PROGRESS On Me 12/9/18の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①トラヴィス･バンクスvs.イルジャ･ドラグノフ
②マーク･ハスキンスvs.マーク･アンドリュース
③チェイン･マッチ：クリス･リッジウェイvs.ポール･ロビンソン
④ブリティッシュ･ストロング･スタイル(ピート･ダン、タイラー･ベイト、トレント･セヴン)vs.カラマリ･キャッチ･キングス(クリス･ブルックス、
ジョナサン･グレシャム)、ティモシー･サッチャー
最初の一巡はコメディー絡めた軽めのレスリング。
両チームタッチ前にキスする流れを作って
堅物ティモシーにタッチしたりと
構成の妙、役者っぷりが楽しめます。
ティモシーがキスを拒絶した所から
乱闘に持ち込んでクリスの孤立へ。
その後もエンターテイメント寄りに作っていますが、
各ポイントは理論的に作られていて
決して物量に依存しているものではありません。
華やかさを上手く演出しました。
好勝負に少し届かず。
⑤ジョダイン･グレイスvs.トニー･ストーム
⑥Progress王座戦：ウォルター(ch)vs.入江茂弘
⑦タッグ王座戦：オージー･オープン(カイル･フレッチャー、マーク･デイヴィス)(ch)vs.LAX(オーティズ、サンタナ)
(執筆日：12/?/18)
DVD Rating：★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①トラヴィス･バンクスvs.イルジャ･ドラグノフ②マーク･ハスキンスvs.マーク･アンドリュース
③チェイン･マッチ：クリス･リッジウェイvs.ポール･ロビンソン
④ブリティッシュ･ストロング･スタイル(ピート･ダン、タイラー･ベイト、トレント･セヴン)vs.カラマリ･キャッチ･キングス(クリス･ブルックス、
ジョナサン･グレシャム)、ティモシー･サッチャー
⑤ジョダイン･グレイスvs.トニー･ストーム
⑥Progress王座戦：ウォルター(ch)vs.入江茂弘
⑦タッグ王座戦：オージー･オープン(カイル･フレッチャー、マーク･デイヴィス)(ch)vs.LAX(オーティズ、サンタナ)