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Progress Wrestling:Chapter 57: Enter Smiling 11/22/17の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ジミー・ハヴォック、マーク・ハスキンスvs.ジャック・セックスミス、マット・リドル
Aジョー・コフィーvs.ダグ・ウィリアムス
Bアレックス・ウィンザーvs.キャンディフロスvs.ダリア・ブラックvs.ジニー
Cブリティッシュ・ストロング・スタイル(トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.グリズレッド・ヤング・ヴェテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)
Dブリティッシュ・ストロング・スタイル(ピート・ダン、トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.ジョセフ・コーナーズ、グリズレッド・ヤング・ヴェテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)

Eタッグ王座戦:CCK(クリス・ブルックス、キッド・リコーズ)(ch)vs.リングカンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)
 圧倒的な体格差があるマッチアップ。
 ウォルターがライコスを定規に投げ捨て
 場外にしたティモシーがアッパーカートで打ち落とすスポットで
 更に強烈に印象付け一方的に甚振っていきます。
 リングカンプは今ホットな挑戦者ですから
 この思い切った展開は良いですね。
 CCKはダイブ系で盛り返そうとするも
 リングカンプは手を緩めず
 抜群のテンポ・コントロールで王座陥落の緊張感を演出します。
 ただリングカンプが強大すぎて
 CCKの攻めの説得力が少し足りなくなっていましたか。
 フィニッシュ自体は逃げ切るような形で
 本人もある程度事前に覚悟していたのでしょうが、
 実際にやってみると想定以上の乖離がありました。
 好勝負に届かずも中々良い試合。

Fキース・リーvs.モーガン・ウェブスター
GProgress王座戦:トラヴィス・バンクス(ch)vs.マーク・アンドリュース

 (執筆日:12/?/17)
DVD Rating:★☆☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ジミー・ハヴォック、マーク・ハスキンスvs.ジャック・セックスミス、マット・リドル
Aジョー・コフィーvs.ダグ・ウィリアムス
Bアレックス・ウィンザーvs.キャンディフロスvs.ダリア・ブラックvs.ジニー
Cブリティッシュ・ストロング・スタイル(トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.グリズレッド・ヤング・ヴェテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)(ノー・コンテスト)
Dブリティッシュ・ストロング・スタイル(ピート・ダン、トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.ジョセフ・コーナーズ、グリズレッド・ヤング・ヴェテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)(DQ)
Eタッグ王座戦:CCK(クリス・ブルックス、キッド・リコーズ)(ch)vs.リングカンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)
Fキース・リーvs.モーガン・ウェブスター
GProgress王座戦:トラヴィス・バンクス(ch)vs.マーク・アンドリュース