Progress Wrestling:Chapter Thirteen 5/18/14の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ランページ・ブラウンvs.ダレル・アレン
Aナチュラル・プログレッション・シリーズ:ロビーX vs.ピート・ダン
Bエディ・デニスvs.マイケル・ギルバート
Cイリミネーション・マッチ:ロンドン・ライオッツvs.プロジェクト・イゴ(クリス・トラヴィス、マーティン・カービイ)vs.スクリュー・インディ・レスリング(シャ・サミュエルズvs.マーク・ハスキンス)vs.ソード・オブ・エセックス
Dトミー・エンドvs.エル・リゲロ
Eプリンス・デヴィットvs.ザック・セイバーJr.
デヴィットはジョーカー・ペイントで登場。
奇襲から始めることで、
服を脱ぎ棄てる余裕感溢れるシーンにつなげました。
今回はいつものペイントと異なり、
ジョーカーならではのキャラ性があったように思います。
非常に表現的な間だったといえるでしょう。、
セイバーも得意の腕攻め。
ひとたび掴めば離れずねちっこさを見せます。
デヴィットがチョップで流れを切るも
思いの外観客の反応が良かったせいか、
ちょっと客への媚が見得たのは残念だったか。
そこから得意技の攻防に移り白熱。
デヴィットの鋭い技や
セイバーの自由度の高い切り返しは見応えがありました。
充実の内容ながらこの2人なら余裕でもっと高みをできたようには思える。
好勝負に届かずも中々良い試合。
FProgress王座戦、ラダー・マッチ:ジミー・ハヴォック(ch)vs.マーク・アンドリュース
(執筆日:7/?/14)
DVD Rating:★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@ランページ・ブラウンvs.ダレル・アレンAナチュラル・プログレッション・シリーズ:ロビーX vs.ピート・ダン
Bエディ・デニスvs.マイケル・ギルバート
Cイリミネーション・マッチ:ロンドン・ライオッツvs.プロジェクト・イゴ(クリス・トラヴィス、マーティン・カービイ)vs.スクリュー・インディ・レスリング(シャ・サミュエルズvs.マーク・ハスキンス)vs.ソード・オブ・エセックス
Dトミー・エンドvs.エル・リゲロ
Eプリンス・デヴィットvs.ザック・セイバーJr.
FProgress王座戦、ラダー・マッチ:ジミー・ハヴォック(ch)vs.マーク・アンドリュース