Progress Wrestling：Chapter Eleven: To Fight War, You Must Become War 1/26/14の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①1回戦：チーム・スクリュー・インディ・レスリングvs.スティックス、デイヴ・マスチフ
②NPS1回戦：モーガン・ウェブスターvs.ジョシュ・ボドム
③ノーム・ダーvs.エル・リゲロ
④1回戦：FSU(マーク・アンドリュース、エディ・デニス)vs.ソーズ・オブ・エセックス(ポール・ロビンソン、ウィル・オスプレイ)
俊敏性の高い攻防。
デニスは一人そこについていけないが
マスクを被ってミステリオになったりと
ユーモア溢れる魅力を押し出して補っている。
孤立シーンもまずまずで、
軽量級ならではの技の打ち合いは見応えがありました。
中々良い試合。
⑤ランページ・ブラウンvs.トミー・エンド
⑥PROGRESS王座戦(レフェリー：マーティ・スクール)：ジミー・ハヴォック(ch)vs.ザック・セイバーJr.
(執筆日：1/?/16)
DVD Rating：☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①1回戦：チーム・スクリュー・インディ・レスリングvs.スティックス、デイヴ・マスチフ②NPS1回戦：モーガン・ウェブスターvs.ジョシュ・ボドム
③ノーム・ダーvs.エル・リゲロ
④1回戦：FSU(マーク・アンドリュース、エディ・デニス)vs.ソーズ・オブ・エセックス(ポール・ロビンソン、ウィル・オスプレイ)
⑤ランページ・ブラウンvs.トミー・エンド
⑥PROGRESS王座戦(レフェリー：マーティ・スクール)：ジミー・ハヴォック(ch)vs.ザック・セイバーJr.