IPW:UK:The 6th Annual Brawl at the Hall 12/5/10の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@タッグ王座ラウンド・ロビン#1:オール・スターズ(マイキー・ウィップラッシュ、ロビー・ダイナマイト)(ch)vs.リーダーズ・オブ・ザ・ニュー・スクール(ザック・セイバーJr.、マーティ・スクール)
王者が敗北。
Aマーティン・ストーンvs.レロイ・キンケイド
Bマーク・ハスキンスvs.エディ・エドワーズ
Cタッグ王座ラウンド・ロビン#2:オール・スターズ(マイキー・ウィップラッシュ、ロビー・ダイナマイト)(ch)vs.デンジャー・ビーズ(ポール・ロンドン、エル・ジェネリコ)
王者がまたしても敗北で新王者誕生が確実に。
Dブロウル・アト・ザ・ホール:ジョエル・レッドマン、マーク・ハスキンス、テリー・フレイジャーvs.スリラーズ(イースタン・リーズ、ウルフ・アレクサンダー、ジリガン・ゴードン)
E統一ブリティッシュ王座戦:デイヴ・マスチフ(ch)vs.シャ・サミュエルズ
フレイジャーの乱入によりDQフィニッシュ。
Fタッグ王座ラウンド・ロビン#3:リーダーズ・オブ・ザ・ニュー・スクール(ザック・セイバーJr.、マーティ・スクール)vs.デンジャー・ビーズ(ポール・ロンドン、エル・ジェネリコ)
ロンドンはふざけてこそいませんが緩いですね。
ジェネリコも相手の意思を認めない時がありますが特に提案をする訳でもない。
新王者誕生が確実の試合なのに前の試合による消耗かいまいちな内容です。
後半、人工的にヒートさせるとアクションをチェーンさせていきます。
しかし畳み掛けられるところで完成度の低さから遅れや甘さが目立ちます。
リーダーズが印象的にフィニッシュしたのが救いか。
まあまあ良い試合程度。
総評
やっぱりロンドン、ジェネリコのタッグはいまいちですね。
(執筆日:10/1/12)
DVD Rating:☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@タッグ王座ラウンド・ロビン#1:オール・スターズ(マイキー・ウィップラッシュ、ロビー・ダイナマイト)(ch)vs.リーダーズ・オブ・ザ・ニュー・スクール(ザック・セイバーJr.、マーティ・スクール)Aマーティン・ストーンvs.レロイ・キンケイド
Bマーク・ハスキンスvs.エディ・エドワーズ
Cタッグ王座ラウンド・ロビン#2:オール・スターズ(マイキー・ウィップラッシュ、ロビー・ダイナマイト)(ch)vs.デンジャー・ビーズ(ポール・ロンドン、エル・ジェネリコ)
Dブロウル・アト・ザ・ホール:ジョエル・レッドマン、マーク・ハスキンス、テリー・フレイジャーvs.スリラーズ(イースタン・リーズ、ウルフ・アレクサンダー、ジリガン・ゴードン)
E統一ブリティッシュ王座戦:デイヴ・マスチフ(ch)vs.シャ・サミュエルズ(DQ)
Fタッグ王座ラウンド・ロビン#3:リーダーズ・オブ・ザ・ニュー・スクール(ザック・セイバーJr.、マーティ・スクール)(新チャンピオン!)vs.デンジャー・ビーズ(ポール・ロンドン、エル・ジェネリコ)