Hell in a Cell 10/27/13

2013, 10, 29 火曜日

①ダミアン・サンドウvs.Rトゥルース
 サンドウがユアウェルカムで勝利。

①タッグ王座戦、4コーナーズ・マッチ:コーディ・ローデス、ゴールダスト(ch)
vs.ザ・シールド(セス・ローリンズ、ローマン・レインズ)vs.ウーソーズ
 コーディがセスにクロス・ローズを決め勝利。
[Winner:コーディ・ローデス、ゴールダスト]

・HHHとHBKが話をしている。

◆ミズが登場。メディカル・チェックはクリアできなかったので試合はできないが戦えるぞ、とアピールしワイアット・ファミリーを呼びつける。ワイアット・ファミリーがミズを襲撃。ケインが現れファミリーを追い払うがミズにもチョーク・スラム。

②ファンダンゴ、サマー・ラーvs.グレート・カリ、ナタリア
 ラーがナタリアを丸め込んで勝利。
[Winner:ファンダンゴ、サマー・ラー]

③US王座戦:ディーン・アンブローズ(ch)vs.ビッグEラングストン
 ラングストンがエプロンのアンブローズにスピアーを決める。アンブローズがカウントアウト負けを選ぶ。
[Winner:ビッグEラングストン(リングアウト)]
ラングストンがアンブローズをリングに戻しビッグ・エンディング。

④ヘル・イン・ア・セル:CMパンクvs.ライバック、ポール・ヘイマン
 ヘイマンが山車にのって登場しアピール。世界の頂点から試合を見守るといってセルの上に登る。
 パンクがライバックにGTSを決め勝利。
[Winner:CMパンク]
試合後パンクがセルの上にのぼりヘイマンを竹刀でシバきGTS。

・ブライアンへのインタビュー。

⑤ロス・マタドールズvs.リアル・アメリカンズ
 合体技を決めディエゴがスワガーからフォールを奪う。
[Winner:ロス・マタドールズ]

⑥世界ヘビー級王座戦:アルベルト・デル・リオ(ch)vs.ジョン・シナ
 シナがAAを決め勝利。
[Winner:ジョン・シナ(新チャンピオン!)]

⑦ディーバズ王座戦:AJリー(ch)vs.ブリエ・ベラ
 ブラック・ウィドーで勝利。
[Winner:AJリー]

・PTPとバックランドがダンス。

・HHHが何か提案したことに対しHBKが拒否している。

⑧WWE王座戦、ヘル・イン・ア・セル(レフェリー:ショーン・マイケルズ):ランディ・オートンvs.ダニエル・ブライアン
 ブライアンがRKOを防ぐとオートンとHBKが衝突。ブライアンがオートンにジャンピング・ニーを決めるもカウントされない。HHHがセルの中に入りHBKを気遣う。ブライアンがHHHにジャンピング・ニー。HBKがそれを見て思わずブライアンにスイートチン。オートンがすかさずカバー。HBKが戸惑いつつもカウントしカウント3。
[Winner:ランディ・オートン(新チャンピオン!)]

  • 5件のコメント

    • 匿名 より:

      ブライアンに勝ってほしかったです。

    • HBK48 より:

      なんかシナリオ的にもう行き詰まってる感じが否めませんね…

      どうしてブライアンが勝って新しいチャンピオンにならなかったのが不思議でたまらない…

      もうブライアンとオートンの抗争は終わりでしたよね?

    • ケイカー より:

      4コーナーズマッチってどういう形式でしたっけ?

    • パンク様 より:

      オートンvsブライアンは、なんであんな半端なフィニッシュにしたんでしょうね。
      ショーvsオートンを考えてるとはいえ、そんな盛り上がりそうもないのに……

      あと、セルの天井高すぎます。
      開放感を感じてしまい、独特の緊迫感、セル上のスポットがなく面白みが半減です。

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

       色々ストーリーを盛り込んでいる割に試合も白熱しないですしねぇ。ここで一歩引いた後でブライアンがどういう扱いになるのかちょっと読めない部分も出てきました。
       4コーナーズ・マッチは1対1で戦い、権利のない者はコーナーで待機という形式ですね。
       スペシャル・レフェリー故に絡んでくるのは仕方ないのですが、あれで決着しておいてHBKは翌日のRawでお役御免だというのだからよく分かりません。
       HIACも最近行き詰まっていますね。

      Have your say on this



      Your email is never shared.