TOP日本のプロレスDragon Gate(闘龍門) →Dragon Gate:伝説の扉04年編Gate.6

Dragon Gate:伝説の扉04年編Gate.6の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

Gate.4と比べると
試合数を絞ってほんの少し試合時間が長い。
5分あるのも稀だが・・・
ラスト・マッチだけは12分ほど(総試合時間の約半分)収録されている。
その上ストーリー、マイク・パフォーマンスは
やや影を潜め、ついでに
フロリダ・エクスプレスもGate.4ほど面白くなく
結果として中途半端な内容になってしまっている。

1〜3試合目は悪冠一色vs.イタリアンコネクションの軍団抗争。
4〜6試合目が岩サキなおきvs.鷹木信悟の抗争。
6,7試合目が大鷲透vs.へのへの仮面の抗争。
8〜10試合目はDoFixervs.フロリダ・エキスプレスの軍団抗争。
11試合目は解散が決定した軍団Crazy Maxのラスト・マッチ。
12〜15試合目は最高峰のベルトを巡る戦い。
DVD Rating:★☆☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ミラノコレクションA.T.、 YOSSINO、アンソニーW森vs.大鷲透、Brother Yasshi、菅原拓也(DQ)
A敗者髪切りマッチ:アンソニーW森vs.菅原拓也
Bオープン・ザ・トライアングルゲート王座戦:ミラノコレクションA.T.、 YOSSINO、アンソニーW森(ch)vs.近藤修司、Brother Yasshi、菅原拓也
Cセカン ド土井、谷嵜なおきvs.CIMA、鷹木信悟
D谷嵜なおきvs.鷹木信悟(レフェリー・ストップ)
E大鷲透、鷹木省吾vs.セカンド土井、新井健一郎(ダブル・リング・アウト)
F大鷲透、鷹木省吾vs.へのへの仮面、横須賀享
GマグナムTOKYO、ジョンソン・フロリダvs.マイケル岩佐、ダニエル三島
HマグナムTOKYOvs.マイケル岩佐、ダニエル三島、ジョン ソン・フロリダ(ノー・コンテスト)
IマグナムTOKYO、ドラゴン・キッド、堀口元気、斉藤了vs.マイケル岩佐、ダニエル三島、ジョンソン・フロリダ、ケンスキー佐々木
J横須賀享、K-nessvs.CIMA、ドン・フジイ
Kオープンザ・ドリームゲート王座戦#1コンテンダー・マッチ:望月成晃vs. ドン・フジイvs.近藤修司
L鷹木信悟vs.望月成晃
MCIMA、 ドン・フジイvs.望月成晃、セカンド土井
Nオープンザ・ドリームゲート王座戦:CIMA(ch)vs.望月成晃(新 チャンピオン!)