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トリプルNさんが選んだアメプロ大賞2013

初めて投稿します。
アメプロはRawとスマックダウンしか観ていないためやや偏りがあるかもしれませんがご容赦ください。

MVP
1位 ダニエルブライアン
2位 ジョン・シナ
3位 CMパンク

1位は文句なしでブライアン。2013年前半はタッグで盛り上げ、後半はWWE王座戦線で活躍しました。
2位はシナ。WWE王座と世界ヘビー級王座を獲得する活躍でした。なんだかんだでやっぱり主役。
3位はパンク。まだ視聴していませんがテイカー戦やレスナー戦がかなり良かったと聞きます。

年間最高試合
1位 WWE王座#1コンテンダー戦 ジョン・シナ vs CMパンク (WWE Raw 2013/2)

PPV大会を視聴しておらず本来ノミネートされるべき試合を見ていないため、
通常放送で印象に残った試合を1試合のみ挙げるにとどめておきます。
ここ最近のシナ対パンクに外れなし。

最優秀タッグ
1位 ザ・シールド
2位 コーディ・ローデス&ゴールダスト
3位 ウーソズ

1位はシールド。彼らの6メンタッグマッチはどれも外れがなかった。日本公演も最高でした。
2位はローデス兄弟。2013年後半のタッグ戦線を盛り上げました。
ウーソズも徐々に通常放送のメイン級の試合に出る機会が増えました。

敢闘賞
1位 ダミアン・サンドウ
2位 アントニオ・セザーロ
3位 AJリー

サンドウもセザーロも徐々に良くなっていると思います。
AJは今のディーバの中では別格のスター性を持っていると思います。

新人賞
1位 ディーン・アンブローズ
2位 ロマン・レインズ
3位 セス・ロリンズ

1位から3位まで全てシールドとしました。特に夏ごろは毎週シールドの試合を見るのが楽しみで仕方なかった。
特に3者の間に差はないのですが、あえて順位をつけるとすれば唯一シングル王者として年を越したアンブローズを1位にしました。
2位は今後推されるであろうレインズにしました。ロリンズを3位にしましたが決してほかの2人より劣っているというわけではないです。

最優秀興行
(棄権)

最優秀団体
1位 WWE

WWEしか観ていないので必然的にこうなります。

頑張りま賞
1位 ドルフ・ジグラー
2位 ジャック・スワガー
3位 ライバック

2012年最後のPPVのメインでシナを破りMITBを防衛し、2013年はいよいよジグラーが主役になる、と思っていました。
ところが世界ヘビー級王座獲得後に急に失速。2013年が終わってみるとどういうわけか元の中堅のポジションに…。
2014年、今度こそ真のトップに立つことを望んで1位にしました。
2位のスワガーは今年前半、猛烈に推されましたが、結局はイメチェンする前と同じ微妙なポジションに戻りつつあります。
ライバックもいまひとつ印象に残らなかった。

最優秀抗争
1位 ブライアンとトリプルH
2位 ザ・シールドとチーム・ヘル・ノー
3位 パンクとポール・ヘイマン・ガイ

以上です。