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HKBさんが選んだアメプロ大賞2013

こんにちわ。アメプロ大賞に投票します。


・MVP

1位 ダニエル・ブライアン
2位 CMパンク
3位 カイル・オライリー

1位は今やすっかり、WWEを代表するスターの1人になったブライアン。2位はロック、テイカー、ジェリコ、レスナーといった過去のスター達を相手に見事な試合を繰り広げたパンク。3位はPWGではシングル、ROHではタッグで活躍した今、インディーで最も好きな選手のオライリーを。


・年間最高試合

1位 CMパンクvsジョン・シナ(WWE RAW 2/25/13)
2位 マイケル・エルガンvsジェイ・リーサル(ROH Supercard of Honor VII 4/5/13 )
3位 ドレイク・ヤンガーvsサミ・キャリハン (PWG All Star Weekend 9 Night One 3/22/13)

1位は本来ならWMのメインに相応しいこのカード。単純に素晴らしい試合であったし、現役レスラーの意地を見せてくれました。2位は凄すぎて逆に凄さが分かりにくいという凄い試合、エルガンvsリーサルを。3位はデスマッチファイターの男気を感じたヤンガーvsサミ。自分、デスマッチは苦手なのですが、ヤンガーから発せられる色気に完全にやられてしまいました。


・最優秀タッグ

1位 シールド
2位 ヤング・バックス
3位 ミスティコU&バリエンテ&マスカラ・ドラダ

2013年を代表するタッグ・ユニットといえばシールドしか思いつきません。単純にカッコいいルックス、優れたマイクスキル、形式を問わず優れた試合をこなす力量。天晴れです。あまり好みではなかった自分が、6マンタッグ好きになったぐらいですから。(笑)
2位は今やインディーを代表するタッグのヤング・バックス。選考対象からは外れますがIWGPJr.タッグ王者にもなりましたね。3位は数回しか見れていないのですが、素晴らしい編隊飛行を見せてくれたバリエンテ組を。


・敢闘賞

1位 ゴールダスト
2位 ドレイク・ヤンガー
3位 ジョニー・ガルガーノ

今年のこの賞に相応しいレスラーはこの人しかいないでしょう。サプライズ復帰したランブルやオートン戦では見事な仕事をし、下半期はタッグ戦線を盛り上げてくれました。与えられたチャンスを最大限に活かした見事な復活です。2位は年間最高試合にあげた試合でファンになったヤンガー。3位はセザーロと悩みましたが、PWGにも進出して確実に成果を残しているガルガーノを。2014年はvsオライリーをぜひ。


・新人賞

1位 ファンダンゴ
2位 ビッグ・E・ラングストン
3位 ボー・ダラス

1位はファンダンゴーイング旋風を巻き起こしたファンダンゴ。WMでジェリコ相手にデビューするなど破格の待遇でしたが、脳震盪で欠場したのは痛かったか、プッシュが終わってしまったのは残念。IC王座を獲得できるほどの器はあると思うのですが…。ネヴィルやゼインを新人というのはどうかと思ったので、2位はビッグE。3位は地味にお気に入りのボーで。


・最優秀大会

1位 WWE Summerslam 8/18/13
2位 PWG TEN 8/9/13
3位 PWG Battle of Los Angels Night Two 8/31/13

1位はダブルメインが見事に成功したサマースラム。2位はハチャメチャなメインとセミ、美しい攻防をみせてくれたオライリーvsTJPなど様々なジャンルの試合が見れたPWG10周年大会。3位はROHの裏WMを押し退けて、PWGのBOLAナイト2を。


・最優秀団体

1位 WWE
2位 PWG
3位 NXT

1位はサマースラム以外のPPVは低調ながら、通常放送で良試合が多かったWWE。2位は常にハイレベルな大会を開催したPWG。3位はセザーロvsゼインやリーガルvsオーノなどインディーファン大興奮のカードを実現してくれたNXT。NXTを団体と言っていいのか分かりませんが、WWEの下部団体ということで。(笑)


・頑張りま賞

1位 カート・ホーキンス
2位 エンツォ・アモーレ
3位 シン・カラ

1位は前々からファンのホーキンス。そろそろチャンスを与えてあげてよ…。2位はNXTの注目株、イタリアの伊達男ことエンツォを。早くケガを治して一軍においで。3位は契約が切れると噂のシン・カラ。本当にお前は使えない子だねぇ。後釜はデル・ソルに任せてメキシコにお帰り。


・最優秀抗争

棄権します。


長くなりましたが、よろしくお願いいたします。