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度インディーさんが選んだアメプロ大賞2013

MVP 1位 ダニエル・ブライアン 2位 アダム・コール 3位 マイケル・エルガン

1位はタッグ、シングル、話題でも輝いてたブ ライアン。今年のWWEの顔になってました ね。 2位はPWG&ROHでトップをとったと言うこと でコール。 3位はどこの団体でも素晴らしい活躍をしてい たエルガンで。


最優秀タッグ 1位 ヤングバックス 2位 ザ・シールド 3位 DOJO BRO

ヤングバックスは世界を跨いで活躍してたので 1位、シールドはWWEのタッグで久々にメイン に立てるタッグチームだなと。ハードヒットと 流れるようなツープラトンの両立が出来てたロ デリック&エドワーズを3位。


最優秀試合

1位 ジョン・シナvsCMパンク(RAW No.1コンテ ンダーズマッチ) 2位 マイケル・エルガンvsデイビー・リチャー ズ(AAW Point Of No Return) 3位 CMパンクvsブロック・レスナー(WWE SUMMER SLAM)

1位はレッスルマニアのメインを決める対決が レッスルマニアのメインより面白かった試合。 二人の意地とかシチュエーションも印象に残り ました。 2位はエルガンとリチャーズの数え唄。1年経過 してエルガンがリチャーズ相手に遜色ない存在 感を感じたので。 3位は怪物に挑むパンク。ヘイマンも混ざって WWEのエンタメとプロレスvs怪物が素晴らし い試合になりましたね。


敢闘賞 1位 シェイン・ホリスター 2位 カイル・オライリー 3位 CMパンク

ホリスターは今年のAAWでの飛躍を見れば1位 かなと。キャラハンとジェイコブスとの試合は 素晴らしく王者としてAAWのメインも任される 様になりましたしね。 2位はオライリー。ACHとTJPとの試合はオラ イリーのスタイルの素晴らしさを堪能出来まし たね。タッグもシングルも活躍は評価出来ます ね。 3位はパンク。メインイベントに立つことは少なかったですか、シナ、テイカー、レスナーと今年のWWEを代表する試合をしてるのでランクインです。


新人賞 1位 ビフ・ビューシック 2位 ディーン・アンブローズ 3位 セドリック・アレクサンダー

1位は打撃、レスリング、投げと全てに期待を 持てるビフ。是非ともインディーを代表する選 手になってもらいたいですね。 2位はアンブローズ。WWEでの活躍見てイン ディー時代のDVDを入手しちゃいました(笑) 3位はアレクサンダー。PWXでのオライリーや ガルガノ戦は良く、前座ですがROHに参戦して いるのが良くわかりましたね、キャリアも短い ですし可能性に期待してます。


最優秀団体

1位 WWE 2位 PWG 3位 AAW

1位はWWE。PPVは物足りない大会が多かった ですが、通常放送やNXTで見ごたえある試合を 輩出するのは流石世界一の規模だなと。 2位は安定感抜群のPWG。選手がWWEに行って も新しい選手を連れてくるのは団体の強みです かね。 3位のAAWは今年は若い選手のの活躍が目立っ てたので。ただ、アンダーカードの魅力の弱さ が欠点かな?


最優秀興業

1位 PWG ALL STAR WEEKEND 9 Night 2 2位 ROH SUPERCARD OF HONOR VII 3位 AAW POINT OF NO RETURN

1位は6人タッグ、ヤンガーの存在感、乗ってるタッグの試合とPWGの楽しさを味わえ る最高の大会。 2位は選手の駒不足が目立ったROHのの裏 WM。エルガンvsリーサルのスムーズ過ぎる試 合にレッドラゴンの活躍、雰囲気で最高の空気 を作ったメインと年間最高レベルの内容を叩き 出したので。 3位はAAWの年間最高大会。アンダーカード、ミットカード、メインとどれも見ごたえある素晴らしい大会でした。


頑張りま賞

1位 ライバック 2位 クリス・ヒーロー 3位 AJスタイルズ

1位は文句なしでライバック。リリースされましたし、上半期のプッシュが一気に収まりましたからね。 2位は解雇されてインディー暴れまくって欲し い意味を込めてヒーロー。 3位は同じ理由でAJ。TNA復帰の噂も出てるの で個人的に望んでる棚橋戦が実現するか心配 (笑)

残りの賞は棄権で。