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麦わらくんさんが選んだアメプロ大賞2007

MVP
1 位 ジョン・シナ
シナは、ココまで防衛するとは思ってもいませ んでした。
個人的には、初来日した頃のヒールの時が好きですね。
2 位 森嶋 猛
森嶋はROH王座を奪取し、米国内外20回以 上防衛の評価してもいいですね。
3 位 ナイジェルマッギ ネス
その森嶋からベルトを奪ったマッギネス。た だ、年末にケガが・・・・。

年間最 高試合
1 位 ノー・ロープ・ バーブド・ワイヤー・マッチ:ザンディグ対ネクロ・ブッチャー
(CZW TOD 6)
一位はザンディグの大仁田を思わせるようなカ リスマぶり。
2 位 ケビンスティーン 対ダミアン
(IWS 7/14)
3 位 ジェイ対マークの ブリスコー対決
(ROH Fifth Year Festival Finale)
2位、3位はハードヒットの凄さに。

最優秀 タッグ
1 位 ブリスコーズ
ブリスコーズは、あれだけアグレッシブな闘い 方のできるチームは文句なし。
2位 BLK OUT
ラッカスらのBLKOUTは、いまやCZWに とっては「D-X」クラスのファンの支持を得ているユニット。
3位 アイアンセイント
邪道外道のようなズルくて巧い憎ったらしい ヴィトーとサルのトマセリ兄弟に。

敢闘賞
1 位 ドレイクヤンガー
みんなIWA系ですが、ヤンガーは「大日本」 に近い試合運びでデスマッチをしてくれているところ。
2位 ミッキーナックル ズ
ミッキーは性別関係なしにハードな試合をして いるところ。
3位 ネクロブッチャー
ネクロは文字通りの超ウレっ子ぶりであちこち の団体に掛け持ちで活躍したいところを。

新人賞
1 位 ダニーハボック
ハボックは、あれだけ細いのにデスマッチでの やられっぷりの凄さに評価を。
2位 ケンジ・フキモト
フキモトは、関西のどインディーでホソボソと 活動していたものの、
6/22IWA-MSのヤンガー戦で、真正面からぶつかって行ったところに。
(6/30IWA-MSのブルート雷神組では、プロ意識というものを彼ら以上に見せてくれてたし。)
3位 ヒューマントル ネード
トルネードもある意味、ディーノのようにキャ ラを守っての試合ぶりは認めてもいいんではないかと。

最優秀 大会
1 位 Blood, Sweat & Beers(IWS)
04か05ごろにIWSマットを熱くさせてい たメンバーが
ほぼ集結したこともあって、面白くないはずがない。
PCPマニーの憎たらしい面構えにも。(笑)
2位 King Of Trios Night 3(Chikara)
癒し系の団体といっていいChikara。
コレだけのメンバーを呼んできて、華のある大会になったことは素晴らしい。
3位 King of the Death Matches(IWA-MS)
ありとあらゆるデスマッチ形式を戦い抜き、優 勝したコープに。

最優秀 団体
1 位 IWS
フアンの熱狂度からいって、IWSは外せな い。
2位 ROH
ROHは「ECWの遺伝子」を引き継ぐ団体。
選手が抜けても発掘し、育て上げていく生命力の強さは特筆もの。
3位 IWA-EC
ポンドがジャパニーズスタイルを意識した試合 を組んでいるところ。

頑張り ま賞
1 位 セクシーエディ
入場時のパフォーマンスだけになってしまった 感のエディ。
ルフィストのコンビで再浮上を。
2位 AJスタイルズ
AJは、ヒール転向したあたりから、なんか ねぇ・・・。
3位 マッドマンポンド
ポンドは、客に媚を売るようになっちゃったの が・・・。

出番増 やしてほしい賞
1 位 矢郷良明
2位 コルトコバーナ
3位 ワイフビーター
文字通り、あまりオモテ舞台に出てこないとい うことで。