WCW:Sting the Venomの分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
収録内容は
１．ルガーをパートナーに対スタイナー・ブラザーズ（Superbrawl I 91）
ニキタ・コロフとの抗争開始。
２．対リック・ルード（Clash of the Champions XVII 91）
ルガーの裏切りからUS王座を失ってしまう。
３．対ルガー（Superbrawl II 92）
復讐を果たしWCW王座を獲得
４．ウォー・ゲーム（Wrestle War 92）、
スティングがケージの上に登るシーン有り（女子マネを注意しただけで戦わないけど・・・）
ラストはちょいと意味不明に凝った終わり方。
５．対カクタス（Beach Blast 92）、
６．対ベイダー（Great American Bash 92）、
７．対ジェイク（Halloween Havoc 92）、
ジェイクが蛇にかまれてしまう。
しかしWWF時代の大蛇と違い、あまりに小さすぎてしょぼい。
８．対ベイダー（Starrcade 92）、
９．対ベイダー（Superbrawl III 93）
となっています。
本人のコメント、インタビューの類は一切なし。
試合は全てダイジェストで２分から４分程度。
最後だけ８分ぐらい。
DVD Rating：☆☆☆☆☆