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WWE:The Rock Just Bring It!の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

収録内容は以下のようになっています。
 1.いきなりスコーピオン・キングの映像も入りながらザ・ロックが挨拶。
 2.KOR00のでビンスにロック・ボトム
 3.ハウス・ショーの舞台裏から
   オースチンと一緒に歌いスタナーで不意打ちのシーンまで
 4.ハムナプトラ2について
 5.マイク・アピールについて
 6.Fully Loaded 00のベノワ戦
 7.メッツのピアザを訪問する
 8.No Mercy00のカート戦
 9.Survivor Series00のリキシ戦
 10.Pieというラップ曲を録音している様子
 11.No Way Out01のカートとの一戦
 12.対オースチンへの思い入れを語る
 13.WM XVIIのオースチン戦
 14.翌日ケージ・マッチでの再戦をつかむも
  HHHまでオースチンについて長期欠場へ
 15.欠場する理由はスコーピオン・キング撮影のためっていうオチ
 16.撮影の舞台裏
 17.試写会へ
 18.遂にWWFに復帰。
 19.WWF、WCWどちらにつくか注目される中
 ザ・ロックが選んだのはWWF。
 しかしビンスズWWFではなくピープルズWWFを選び
 手始めにビンス親子へロック・ボトムのプレゼント。
 20.Summerslam 01のブック戦
 21.マイク・アピールについて語る その2
  主にケビン・ケリー苛めの特集
 22.ジムで鍛える様子
 23.障害児を慰問する
 24.これからもプロレスと映画を両立させるぜってことで終幕
 
既に色々出ているため範囲は00年から01年と限定的で
映画販促用につくられた感もありますがザ・ロック・ファンなら楽しめる一品。
このビデオにはDVD板がありそこには待望の試合も含まれているとのことで
DVD版の購入をお勧めします。
確か日本語版も存在したように思います。
DVD版なら★4つぐらいでしょうか。

DVDの収録試合
対カート(No Way Out 01)
対ブック対シェイン(Unforgiven 01)
対RVD(通常放送)
対シェイン(通常放送の復帰試合)
DVD Rating:★★☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

なし