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PPV 名
ROH:Tyler Black's Greatest Matches
ベ スト・マッチ
ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(New Horizons 7/26/08)詳細

タッグ王座戦:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(ch)vs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(Driven 9/19/08)詳細
グッ ド・マッチ
ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 18 7/25/09)詳細

ROH 王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.タイラー・ブラック(Take No Prisoners 3/16/08)詳細


ROH 王座戦、4コーナー・エリミネーション・マッチ:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.クラウディオ・カスタニョーリ(Death before Dishonor VI 8/2/08)詳細
レビュー
1枚、約2時間55分です。
Fade to Black 9/10/10と同梱。
前半はFade to BlackのBonusとして収録されています。

@
タッ グ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(Final Battle 12/30/07)詳 細
 これまた入り方がいけない。
 いきなり場外に行ってランプへのダブル・ヒップ・トスで
 ジェイコブスが明らかにオーバーすぎる大ダメージでダウン。
 その間にタイラーを捕らえてドゥームス・デイ・ラナ狙いまでいってしまうのだから。
 最後の王座引渡しで輝きを取り戻すかと思いきやブリスコ兄弟の低迷は変わっていませんでした。
 只途中からは立ち直って良い感じの一進一退の攻防を見せてくれた。
 最後も最終戦らしく、過剰表現で盛り立てて幕。
 この2タッグならもっと良い試合ができるのは明白だが
 一応合格点を与えられる中々良い試合でした。
 ブリスコ兄弟は07年本当に頑張ってくれたのでしばらく休養してリフレッシュしたら。
 (執筆日:2/24/08)

A
ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 18 7/25/09)詳細
 HDnetの目玉抗争とされたアメドラ対タイラー。
 タイラーのアメドラ越えという結末から、ひとまずの最終戦と位置づけられるであろう試合です。
 アメドラは気合が入っていますね。
 ヒール寄りに立ち
挑発による様式的な雰囲気作りと
 
サブミッションの引きずり込みによる緊張感作りを同時に成し遂げています。
 また一貫した首攻めの中でスリーパーで仕掛けを施しました。
 こういう幾つもの仕掛けと時流を掴んだ動かし方で思いのままに試合を作り上げました。
 システマチック過ぎるきらいはありますが只々見事です。
 タイラーも素直にそれを補佐する形で動けているのと
 連撃のリズムの良さなど良い働きを見せていますね。
 問題はタイラーのアメドラ越えという結末を取っているものの
 アメドラの見ている高みがタイラーのそれより遥か上にある事ですね。
 しかしこの数え歌の中ではTOPに位置づけされる。
 文句なしにグッド・マッチ。
 (執筆日:10/2/09)

B
ブ ライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.ケニー・オメガ(Bound by Hate 11/8/08)詳細
 アメドラ対タイラーの新黄金カードに
 オメガという異分子が混じって爆発的化学反応が起こるかと思いきや
 良くも悪くも”実直”という表現がふさわしい試合になりましたね。
 1人が場外でリングでは1対1というのが基本で、
 3人での絡みは主に人間関係の表現というWWEスタイルが繰り広げられます。
 両要素とも上手くいっておりオーバー・リアクション気味のオメガは面白い。
 終盤は3ウェイならではの激しい攻防の手前、
 ダンスの一抜け時を思わせる所で終わったのでややあっけないかな。
 ワン・オブ・ゼムの域を抜け出ませんでしたけれども
 オメガがこの2人に比類する事を証明したという意味では大きい。
 グッド・マッチに少し届かず。

 (執筆日:1/9/09)


@ROH 王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.タイラー・ブラック(Take No Prisoners 3/16/08)詳細
 こちらはセミと違い中盤までビッグ・マッチ感、新鮮味がないのが惜しい。
 なぜかと考えるに防衛戦が少ない、
 完成している腕攻めを多用しすぎているためでしょうね。
 結構つなぎ的なカードもあるのでそういう所で自重して欲しいな、と。
 取り敢えずクオリティは高かったので良いんですけどね。
 さてこの試合の目玉はクライマックスです。
 この9分間、まさに神がかっていました。
 壮絶な打ち合いでも力を尽くした攻防でもなく
 ナイジェルの各必殺技、得意技をタイラーがことごとく返していく、って内容なんですけどね。
 ほんと頭で考えるとすぐにやりすぎ、
 王者なのにダメージ値が低すぎと分かるのですが
 それでもタイラーのシンデレラ・ストーリーと相まって
 観る者を引き込む魅力、サムシングに満ち溢れていましたね。
 文句なしにグッド・マッチ。
 (執筆日:7/9/08)

Aリラックスド・ルールズ:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラックvs.ブリスコ・ブラザーズ
(Supercard of Honor III 3/29/08)詳細
 前半はDbDVN1を思わせる観客席での乱闘。
 ニュー・ジャックを彷彿とさせるテーブル葬を挟みます。
 後半はリングに入る訳ですが
 リアルにダメージが大きかったかマークが最後以外参加せず
 このせいでタッグの醍醐味が薄れたのは少し残念ですね。
 また前半ですがBの凶器の位置づけが古典的であるのに比べると
 この試合はとにかく椅子攻撃は軽く飛び交います。
 同大会に入れるとしても試合順で離すなりの対処をして欲しかったですね。
 しかしながら全体的に楽しめる一戦だったと思います。
 フィニッシュも丸藤のアレを流用して素晴らしかったですし。
 中々良い試合です。
 (執筆日:5/25/08)

Bブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック
(New Horizons 7/26/08)詳細
 アメドラとタイラー、3度目の対決。
 前回のレビューで「次回は名勝負を見せてくれるだろうと大いに期待を抱かせますね。」
 と言ったけれどやってくれましたよ。
 まずアメドラがキラー猪木ばりの”内の表現力”に
 ”外の表現力”を融合させた事で非常に高い凝縮度を実現しており
 (日本公演でも同等とは言えないまでも見せていましたね)
 緊迫感と、言い方が変だが、神秘性に満ちた試合に仕上げています。
 これがラフ・ファイト、タイラーの首攻め、ヒール・ムーブ
 (タイラーはこの3つを上手く織り交ぜ完成度を更に上げていました)
 といった側面と絶妙に合致し試合は激しさというアスペクトを得ます。
 ターン・バックル崩壊というアクシデントが多分に影響して
 クライマックスの技の攻防としては限界領域に到達しませんでしたが
 これはこれで背景として大いに雰囲気を高める事に貢献しているし素晴らしい。
 ぎりぎりベスト・マッチ。
 これは是非ともタイラーがフェニックス・スプラッシュを使えなかったから負けたんだと言い訳して
 ドラゴン対タイラーIVに持ち込むストーリー・ラインを希望です。
 (執筆日:11/3/08)

CROH 王座戦、4コーナー・エリミネーション・マッチ:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.クラウディオ・カスタニョーリ
(Death before Dishonor VI 8/2/08)詳細
 6通りの組み合わせの内4通り以上で
 客を呼び込めるという豪華なカードが今夜のメイン・イベント。
 起。
 4コーナー・マッチ。
 弱っている相手には威勢よく飛び出し、反撃されるとすぐ逃げるという、
 ヘタレ・キャラを持つナイジェルが中心となり
 他の3人は1回も自らタッチしないという尖った内容です。
 承。
 4ウェイ。
 場外ダウンしている選手と入れ替わりながら1対1で進め
 要所では4人が入り乱れて攻防を繰り広げます。
 転。
 ストーリー。
 ROH退団の噂もあったCCがヒール・ターンというサプライズでフォールを奪ったアメドラを道連れに。
 結。
 シングル。
 Take No Prisonerで実績のあるナイジェル対タイラーで締めくくります。
 タイラーの成長によりナイジェルを追い込むシーンが追加されていますし
 粘るシーンもより説得力を帯びています。
 非常に盛り上がった素晴らしいシーンです。
 総合すると文句なしにグッド・マッチ。
 ビッグ・イベントにふさわしいメインでした・・・
 で終えたい所ですが敢えて注文をつけたい。
 それはこの試合がそれぞれの要素の良い所取りして
 くっつけた安全策に過ぎないって事。
 この素晴らしい攻防と緩急のついた試合運びは
 (それ故起承のルールが合致しないのは問題ではない)
 誰でもできる物ではないけれども、その高みにいるからこそ挑戦して欲しいなと思うのですよ。
 せめて起承を4コーナーか4ウェイで統一してチャレンジしてくれていたら。
 このためにベスト・マッチと言うには躊躇してしまいますね。
 (執筆日:11/2/08)

Dタッグ王座戦:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(ch)vs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ
(Driven 9/19/08)詳細
 ブラインド・タッチ、連携技、チープ・ショット。
 コーナー上の相手への邪魔・・・と
 テンポ良くタッグならではのスポットで序盤を作り上げると
 中盤のタッチできるかできないかの孤立シーンでは
 場外への投げ捨てを繰り返すという面白い仕掛けを持っています。
 来るぞ、来るぞと溜めて交代に成功するといきなりトペコンで起爆。
 これで幕を開けた終盤もまたハイ・クオリティでした。
 数あるタッグ・チームの中でもこういうつながっていく攻防という手法においてはスティーンネリコが最も優れていますね。
 ROHファンが待ち望んだ歓喜の瞬間にふさわしい内容でした。
 ぎりぎりベスト・マッチです。
 (執筆日:12/20/08)


総評。
 こちらを目的で購入する価値のある充実の内容。
 期間が集中している所を見ると第2弾もありえるのかな。
 
(執筆日:12/3/09)
DVD Rating
★★★☆☆


試合カード
勝敗付はこちら

タッ グ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(Final Battle 12/30/07)詳 細

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 18 7/25/09)詳細

ブ ライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.ケニー・オメガ(Bound by Hate 11/8/08)詳細

ROH 王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.タイラー・ブラック(Take No Prisoners 3/16/08)詳細

ラックスド・ルールズ:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラックvs.ブリスコ・ブラザーズ(Supercard of Honor III 3/29/08)詳細

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(New Horizons 7/26/08)詳細

ROH 王座戦、4コーナー・エリミネーション・マッチ:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.クラウディオ・カスタニョーリ(Death before Dishonor VI 8/2/08)詳細

タッグ王座戦:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(ch)vs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(Driven 9/19/08)詳細


〜〜注:以下はネタバレ・ページ 〜〜 







試合レビュー:
 
タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック

  ジェイがタイラーをビッグ・ブーツで落としマークがエプロンからトペ・コンヒーロ。
  ブレーン・バスターも決める。
  ジェイコブスにはランプへのダブル・ヒップ・トス。
  タイラーをリングに戻し捕まえる。
  連続攻撃を叩き込んでいく。
  ドゥームス・デイ・デバイスを狙う。
  リングに戻ってきたジェイコブスがジェイにスピアーを決め妨害。
  タイラーがスプリングボード式の技を狙ったマークにドロップ・キック。
  ジェイを捕まえる。
  コーナー付近の攻防からジェイがタイラーにターン・バックルへのコンプリート・ショットを決め交代。
  マークは縦横無尽に攻め立てる。
  タイラーはムーンサルトを狙ったマークを逆さ吊りにする。
  ジェイコブスがニー・ストライクにドロップ・キック。
  タイラーがカバーするもカウント2。
  ジェイがジェイコブスを担ぎ上げ場外に落とす。
  タイラーがジェイをクローズラインで落とす。
  マークがタイラーにバック・ドロップを狙う。
  タイラーが後ろに着地しリバースDDTでカバー。カウント2。
  スプリングボード式の技を狙う。
  マークは受け止めるとエクスプロイダー。
  続けて連係のネック・ブリーカー+レイザーズ・エッジ。
  カバーするもカウント2。
  ジェイコブスがマークを場外に引き摺り下ろしフェンスにぶつけ
  ジェイ・ドリラーを狙っているジェイに襲い掛かりネック・ブリーカー。
  コーナー上へ。
  ジェイがジェイコブスを捕らえ雪崩式ジェイ・ドリラーを狙う。
  タイラーが妨害。
  ジェイにドゥームスデイ・ラナを決めるもカウント2。
  セントーン+デス・バレー・ドライバー+ビッグ・ブーツの合体技を決める。
  続けてジェイコブスがエンド・ゲーム!
  マークがスプリングボード式ダブル・ストンプでカット。
  交代したマークとジェイコブスが殴り合い。
  マークがパワー・ボムを決めるもカウント2。
  カット・スロート・ドライバーを狙う。
  タイラーがチョップ・ブロックで妨害しコーナー上のジェイもペイレイ・キックで落とす。
  突進してきたマークをショルダー・スルーで落とすとコーナー上へ。
  エプロンのジェイがタイラーを肩車する。
  そしてドゥームスデイ・デバイス!
  マークがジェイコブスにカット・スロート・ドライバー。
  カバーするもカウント2。
  レフェリーに文句を言う。
  ならばとスプリングボード式ドゥームスデイ・デバイスへ!
  カバーするもタイラーがカット。
  マークがジェイコブスをコーナーに乗せる。
  場外ではジェイがジェイ・ドリラーを狙っている!
  タイラーはリバース・スープレックスに返すとフェンスへのパワー・ボム。
  コーナー上ではマークが雪崩式カット・スロート・ドライバーに捕らえようとしている。
  タイラーが妨害しマークに雪崩式パワー・ボム+コントラ・コード!
  450°スプラッシュと続け1,2,3!
  ジェイコブス、タイラーが新タッグ・チャンピオンに!




 
ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラック(Episode 18 7/25/09)

  組むとアメドラが腕を取る。
  タイラーが取り返す。
  アメドラはブリッジから手を払い顔に張り手。
  ナックル・ロック。
  タイラーはコーナーに押し込むと離れると見せかけ殴りかかる。
  アメドラが避け顔に張り手。
  仕切り直し。
  アメドラが脚を取って倒す。
  レッグ・ロック。
  タイラーは髪を掴むもカウントを数えられ離す。
  アメドラがヘッド・ロック。
  起き上がってコーナーに押し込んだタイラーは殴りかかる。
  アメドラが避けて殴りかかる。
  タイラーがガードしてヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  アーム・ドラッグで腕を取る。
  アメドラは起き上がるとアーム・ドラッグで腕を取る。
  腕を折り曲げる。
  タイラーがロープに脚をかける。
  アメドラは離さずに起こすとロープに振ろうとする。
  タイラーが振り返しドロップ・キック。
  カバーするもカウント2。
  殴りつけコーナーで蹴りつける。
  アメドラは体勢を入れ替えると顔に張り手を連発。
  タイラーはタックルを決めマウントを取ろうとする。
  アメドラが引きずり込んでクロス・フェイス。
  タイラーがロープに脚をかける。
  アメドラは離すとBest in the Worldとアピール。
  組むとアメドラがハンマー・ロック。
  タイラーがハンマー・ロックに返す。
  アメドラがバック・エルボーからロープに走る。
  タイラーがアーム・ドラッグで腕を取る。
  起き上がったアメドラにスナップ・メアを決めると喉を踏みつける。
  動こうとしたアメドラを跨いで張り手を狙う。
  アメドラはガードするとアーム・バーに引きずり込む。
  タイラーがロープに脚をかける。
  アメドラはカウント4で離す。
  アメドラとタイラーが向き合う。
  タイラーが胸を突く。
  アメドラが胸を突き返す。
  タイラーが胸を突き返す。
  アメドラがエルボーを打ちロープに走る。
  タイラーがカウンターでボディ・スラム。
  ラ・ケプラーダを決める。カウント2。
  アメドラを蹴りつけコーナーのターン・バックルにぶつける。
  バック・エルボー。
  アメドラは体勢を入れ替えると張り手を連発。
  胸に蹴りを打ち込んで行きアッパーカートでダウンさせる。
  起こしてヘッド・バッド。
  ロープ際のタイラーの首を捻りストンピング。
  クラバート。
  首にエルボーを打ち込む。
  起こして首にヘッド・バッド。
  背中を蹴りつけていく。
  後頭部にヘッド・バッドを入れる。
  タイラーは起き上がるとエルボーを連打しロープに走る。
  アメドラがスリーパーに捕らえる。
  ダウンした所で首をひねる。
  変形ストレッチ・プラグ。
  タイラーがロープに脚をかける。
  アメドラが頭部にニーを打ち込みカバー。カウント2。
  ヘッド・ロック。
  タイラーは起き上がると腹にパンチを入れていく。
  ブレーン・バスターへ。
  アメドラが後ろに着地しスリーパー。
  タイラーはロープに振るとスリーパー。
  アメドラはロープに振るとスリーパー。
  タイラーがすぐにバック・ドロップへと切り返す。
  しかしアメドラは離さない。
  タイラーは起き上がるとジョー・ブリーカー。
  アメドラは揺らぐもタイラーが起き上がる前にスリーパーをかけなおす。
  タイラーは起き上がると場外へのバック・ドロップ。
  起き上がるとダイブを狙う。
  アメドラがカウンターでエルボー。
  コーナーに上りミサイル・キックへ。
  タイラーがカウンターでドロップ・キック。
  クローズライン。
  クローズライン。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるもカウンターで蹴りを入れセカンド・ロープからクローズライン。
  コーナーのアメドラに突進。
  ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地。
  エルボーを避けると延髄切り。
  スプリングボード式クローズラインでカバー。カウント2。
  アメドラを起こして顔に張り手。
  連発していく。
  コーナーに振ると足を踏み鳴らしランニング・エルボー。
  担いでフェイス・バスター。
  両膝をついたアメドラに張り手を決めるとスーパー・キックへ。
  アメドラは受け止めるとアンクル・ロック。
  タイラーは回転して場外に落とすとトペ・コンヒーロ。
  起き上がるとアメドラをリングに戻す。
  スプリングボード式クローズラインへ。
  アメドラは避けるとジャーマンへ。
  タイラーが着地。
  アメドラがクローズラインへ。
  タイラーが避けてロープに走りクローズラインへ。
  アメドラは避けるとネック・ブリーカー・ドロップ。
  ジャーマンを決める。
  ホールドから跳び起きてかぶさるもカウントは2。
  余りにぎりぎりだったためにレフェリーに確認する。
  タイラーをコーナーにのせると雪崩式バック・ドロップを狙う。
  タイラーがエルボーを打ち込んでアメドラを落とし向き直る。
  アメドラがランニング・ニー・ストライク。
  雪崩式ハリケーン・ラナへ。
  タイラーがサンセット・フリップに切り返す。
  しかしそこでアメドラはトライアングル・チョークに引きずり込む。
  タイラーは体勢を直すとコーナーへのパワー・ボム。
  スーパー・キックを決める。
  アメドラはロープ際に吹っ飛ぶ。
  タイラーはアメドラを引き離してカバー。カウントは2。
  フェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  アメドラが起き上がって突き飛ばす。
  タイラーはフェンスを飛び越え観客席の中に落ちる。
  アメドラがスプリングボード式トペ・アトミコで追撃。
  アメドラはフェンスを越えるとリングに戻ろうとする。
  タイラーも追ってきてエプロンに上がったアメドラの足を掴む。
  カウント14。
  アメドラがタイラーを蹴り飛ばしフェンスにぶつける。
  カウント16。
  カウント19でタイラーがリングに転がり込む。
  アメドラがタイラーの胸に蹴りを叩き込んでいく。
  起き上がったタイラーにエルボー。
  エルボー。
  ローリング・エルボーへ。
  タイラーは避けるとスクール・ボーイ。
  そこから側頭部蹴り。
  ロープに走る。
  アメドラがカウンターでスリーパー。
  首投げの要領で倒しクロス・フェイスに持っていく。
  タイラーがロープを掴む。
  タイラーを中央に持ってくるとエルボー連打。
  起こしてドラゴン・スープレックスを狙う。
  タイラーが振りほどいてペイレイ・キック。
  アメドラはふらつくもランニング・キックを決める。
  バックを取る。
  タイラーがバックを取り返す。
  アメドラがバックを取る。
  タイラーがバックを取り返しジャーマン。
  アメドラが気合で起き上がり突進。
  タイラーがカウンターでスーパー・キック。 
  両膝をついた所でスーパー・キック。
  ゴッド・ラスト・ギフトにつなげ1,2,3!
  タイラーの勝利!
  アメドラとタイラーは構える。
  アメドラが構えを解いて握手を求める。
  タイラーが応じる。




 ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラック対ケニー・オメガ

  アメドラとオメガ、オメガとタイラーは握手するがアメドラとタイラーは握手しようとしない。
  タイラーはオメガに共闘を申し出るがオメガは拒否。
  タイラーは一歩下がって見守る。
  アメドラはオメガに手を取ってみろと出す。
  オメガがのってリスト・ロック。
  アメドラは脇の下に頭をいれスープレックス。
  腕を取る。
  タイラーがバックを取りに行く。
  アメドラは対応して腕を取ろうとする。
  オメガがアメドラを蹴りつける。
  ロープに振ろうとする。
  アメドラが振り返しキッチン・シンク。
  タイラーにはニー・ストライク。
  2人まとめてのキャトル・ミューティレーション。
  タイラーがロープに脚をかける。
  アメドラがタイラーに襲いかかる。
  オメガはアメドラを蹴りつけるとタイラーを呼びかけ2人でブレーン・バスター。
  オメガはAOTFのメンバーになったつもりでタイラーにハイ・タッチを求める。
  タイラーは蹴りつける。
  アメドラを場外に落とすとオメガを振ろうとする。
  オメガが振り返しスピン・キック。
  アメドラがリングに戻りオメガにアッパーカート。
  タイラーにもアッパーカートを決めて落とす。
  オメガにロメロ・スペシャルと見せかけ脚踏みつけ。
  レッグ・ロックに捕らえる。
  タイラーは背後から入るとアメドラを殴りつける。
  ショルダー・ブロックを決め突進。
  アメドラは避けて自爆させるとオメガにアッパーカートを叩き込んでいく。
  タイラーが襲いかかりコーナーに振る。
  アメドラはムーンサルトで裏に回ると反対のコーナーのオメガに突進。
  オメガは背中を通って超えるとアメドラのフォア・アームズをかわしてタイラーに誤爆させる。
  アメドラにSTOP延髄切りを決める。
  場外に逃れたタイラーとオメガにトペ・コンヒーロ。
  タイラーをリングに戻してカバー。カウント2。
  ロープに振ろうとする。
  タイラーは振り返しドロップ・キックを狙う。
  ロープを持って外されるも一回転して着地。
  アトミック・ドロップから股間を踏みつける。
  カバーするもアメドラがカット。
  アメドラはタイラーの胸に蹴りを叩き込んで出す。
  オメガに腕折り。
  変形バタフライ・ロックを決める。
  カバーするもカウント2。
  タイラーがアメドラに襲いかかりバック・ドロップ。
  アメドラを落とす。
  オメガにニー・ドロップを決めカバー。カウント2。
  アメドラが戻ってくるのを防ぎながらオメガを攻めていく。
  背中に担ぎ上げる。
  オメガが逃れて殴りつけていく。
  タイラーはニーを入れるとロープに走る。
  オメガはアックスを決めていく。
  ロープに振ろうとする。
  振り返されるもロープを掴んで止まり馬飛びブルドッグ。
  アメドラがオメガにミサイル・キックを決める。
  跳び起きるとタイラーにクローズラインを決め落とす。
  オメガにアッパーカートを決めロープに走る。
  オメガはSTOPから延髄切りを狙う。
  アメドラは蹴りを受け止め防ぐとバタフライ・スープレックスからアーム・バー。
  オメガが丸め込みに切り返す。
  アメドラはカウント2で返すと丸め込みへ。
  オメガは逃れるとジャックナイフ固めでかぶさる。
  アメドラが耐えている。
  タイラーが戻ってきてオメガの上にラ・ケプラーダ。
  カウント2でアメドラがブリッジで起き上がる。
  そこからオメガにバック・スライドへ。
  タイラーがアメドラにビッグ・ブーツを決める。
  オメガにスクール・ボーイ。
  逃れられるも蹴りつける。
  アメドラにコーナーへのパワー・ボムからビッグ・ブーツ。
  カバーするもカウントは2。
  フィッシャーマンズ・バスターを狙う。
  アメドラが逃れタイガー・スープレックスを狙う。
  タイラーが防いでペイレイ・キック。
  スーパー・キックを叩き込みカバー。カウントは2。
  フェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  オメガが駆け上がり雪崩式ジャーマン。
  エルボー・パットを捨て去るとアメドラに肩車ジャーマンを狙う。
  アメドラは後ろに逃れるとタイガー・スープレックスへ。
  オメガが着地し波動拳の構えへ。
  アメドラが素早くローリング・エルボーを叩き込む。
  エルボー連打からキャトル・ミューティレーションに捕らえる。
  オメガがタップしアメドラの勝利となる!
  場外でダウンしていたタイラーはそのまま退場。
  アメドラはローリング・エルボーで流血したオメガを起こすと握手を交わす。



 ROH 王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)対タイラー・ブラック

  ナイジェルは握手に応じるもタイラーが背を向けた瞬間襲い掛かり鉄柱に肩からぶつける。
  先手を掴んだナイジェルが腕攻めにアッパーカート。
  タイラーはドロップ・キックと見せかけバク転して見せると
  ショルダー・スルーにブレーン・バスターを決める。
  ナイジェルが脚を取り腕を踏みつける。
  タイラーがロープを振り返しドロップ・キック。
  カバーするもカウント1。
  チョップを打ち込む。
  ナイジェルは耐えるとタイラーを肩からコーナーにぶつける。
  タイラーを落とすとフェンスにぶつける。
  椅子に座らせランニング・アッパーカート。
  タイラーが椅子を持ったナイジェルにスーパー・キック。
  更に観客席に移動した所へスプリングボード式クロス・ボディ。
  しかし半分かわされ自爆となる。
  ナイジェルが先にリングに戻ってきてアピール。
  まだタイラーはダウンしている。
  タイラーが何とかリングに転がり込む。
  そこをナイジェルがカバー。カウント2。
  ショート・レンジ・ラリアットへ。
  タイラーが避けスクール・ボーイ。カウント2。
  ナイジェルがコーナーへのアッパーカートからショートレンジ・ラリアットでカバー。カウント2。
  ならばとロンドン・ダンジョン。
  タイラーがロープに脚をかける。
  タワー・オブ・ロンドンを狙う。
  タイラーが防いでブロンコ・バスターへ。
  ナイジェルはかわして自爆させるとリバウンド・ラリアットへ。
  タイラーが避けビッグ・ブーツを決める。
  両者ダウン。
  アッパーカートとチョップの打ち合い。
  タイラーがショート・レンジ・ラリアットを避け延髄切り。
  リバースDDTからカバーするもカウント2。
  踏み鳴らしコーナーへのビッグ・ブーツへ。
  ナイジェルが避け胸にラリアットを振り下ろす。
  カバーするもカウント2。
  場外へのスーパープレックスを狙う。
  タイラーが抵抗しリングへのスーパープレックス。
  そのまま衝撃で持ち上げエジキューション。
  しかしカウントは2。
  ならばとフェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  ナイジェルは起き上がるとタイラーを捕まえタワー・オブ・ロンドン。
  カバーするもカウントは2。
  タイラーに近づく。
  タイラーが不意をついてジョー・ブリーカー。
  ナイジェルはそれを利用してリバウンド・ラリアットへ。
  タイラーが避けると同時にフィニッシャーマンズ・バスター。カウントは2。
  フェニックス・スプラッシュへ。
  ナイジェルは避けて自爆させるとロンドン・ダンジョン。
  タイラーが丸め込みに切り返すもカウントは2。
  ナイジェルはタイラーをロープの上にのせるとダイビング・ラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  タイラーの髪を掴んで起こす。
  タイラーは腕を振り払うと唾を吐きつける。
  ナイジェルがタイラーをはたきショート・レンジ・ラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  ダウンしたタイラーを殴りつけようとする。
  蹴り上げられるもリバウンド・ラリアットにいき炸裂。
  カバーし1,2,2。カウント3ならず。
  何とか起き上がったタイラーにショート・レンジ・ラリアットを決めるとロンドン・ダンジョン。
  流石にタイラーも力尽きタップ・アウト!
  ナイジェルの防衛!



 リラックスド・ルールズ:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック対ブリスコ・ブラザーズ

  リングに入るなり殴り合い。
  マークがタイラーにダイビング・クロス・ボディで排除。
  ジェイコブスにダブル・ショルダー・タックルにブランチャ。
  場外の2人にマークがムーンサルト。
  AOTFを観客席にいれるとトランポリンを使って柵越えトペ・アトミコ。
  タイラーはマークにショルダー・スルーを決め観客席に落とす。
  椅子を投げつける。
  チョップの打ち合い。
  今度はタイラーが観客席に投げられる。
  ジェイコブスはキャスターつきの箱にのりヘッド・バッド。
  もう1回狙う。
  ジェイはビッグ・ブーツで蹴り落とす。
  マークがタイラーの上に椅子を載せスタンディング・ムーンサルト。
  椅子の上へのパワー・ボムを狙う。
  タイラーがリバース・スープレックスに返す。
  AOTFが椅子を叩きつけて行く。
  ジェイコブスはジェイを椅子に乗せるとネック・ブリーカー・ドロップ。
  マークが立てた椅子の上へのブレーン・バスター。
  ブルドッグも決める。
  ジェイコブスが椅子を持って突進するもショルダー・スルーに返される。
  ブリスコズがジェイコブスにダブル・ヒップ・トス。
  テーブルを持ってくる。
  入り口前にセット。
  AOTFも必死の抵抗。
  テーブルの上に位置する2階席でマークがジェイコブスを落とそうとしている。
  ジェイコブスが耐えブレーン・バスターを狙うも防がれる。
  ジェイがタイラーをテーブルにのせマークに指示するも
  飛ぶ前にビーズリーがタイラーをテーブル上から救い出す。
  ジェイはビーズリーを殴りつけテーブルに乗せる。
  マークが2階席からダイビング・ボディ・プレスを決めテーブル葬。
  ジェイはタイラーをリングに戻すとジェイ・ドリラーを狙う。
  ジェイコブスがリングに入りジェイを袋で締め上げる。
  逆さ吊りにすると連続攻撃を決める。
  タイラーのリバースDDTにジェイコブスのダイビング・セントーンでカバー。カウントは2。
  ジェイは連係攻撃を防ぐと反撃。
  ジェイコブスにファルコン・アローを決めカバー。
  タイラーがカット。
  フォア・アームズの打ち合い。
  タイラーにデス・バレー・ドライバーを決めカバー。カウント2。
  ジェイ・ドリラーを狙う。
  ジェイコブスがロー・ブロー。
  続けてタイラーが丸め込むもカウントは2。
  ならばとパワー・ボム+コントラ・コード。
  カバーするもカウント3ならず。
  タイラーがフィニックス・スプラッシュを狙う。
  マークがタイラーを突き飛ばす。
  ジェイコブスにスプリングボード式ドゥームス・デイ・デバイスへ。
  ジェイコブスが空中でエンド・ゲームに捕らえる!
  タイラーがジェイを引きずり出すとマークが気絶しAOTFの勝利!



 ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラック

  エリーズがエプロンに上がる素振りを見せアメドラの気を引く。
  タイラーがアメドラの背後から襲いかかり殴り蹴りつける。
  ロープに振る。
  アメドラは股下を通り抜けるとドラゴン・スクリュー。
  続けて蹴りつけようとする。
  タイラーが場外に出て避ける。
  タイラーはリングに戻るとタックルからマウントへ。
  アメドラは体勢を入れ替えるとアーム・ロック。
  タイラーはニーを入れて防ぐとスナップ・メアからクローズラインを叩きつける。
  カバーするもカウント1。
  リスト・ロック。
  アメドラは打ち払うとドロップ・キック。
  脚を蹴りつける。
  スナップ・メアから背中に蹴りを入れる。
  カバー。
  カウント1で返されるやレッグ・ロック。
  続けてインディアン・デス・ロックに捕らえる。
  カバーの状態へ移行。カウント2。
  タイラーとの距離をつめる。
  タイラーは体勢を入れ替えるとショルダー・ブロック。
  殴りつける。
  アメドラはアッパーカートで打ち返す。
  腕を取るとアーム・ドラッグ。
  腕をマットに叩きつけリスト・ロック。
  バタフライ・スープレックスからアーム・バーへ。
  タイラーはロックして防ぐとアメドラの頭部を蹴りつける。
  フォア・アームズを浴びせる。
  アメドラは蹴りを打ち返すとリスト・ロック。
  もう片方の腕を足で押し込みカバー。カウント2。
  リスト・ロック。 
 タイラーは起き上がるとロープに振る。
  アメドラがショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  タイラーがヒップ・トスを狙う。
  アメドラが防ぎブレーン・バスターを狙う。
  お互い持ち上げようとする。
  アメドラがタイラーを持ち上げエプロンに出す。
  タイラーは殴りつけると場外へのブレーン・バスターを狙う。
  アメドラはニーをいれエプロンに着地するとネック・ブリーカーへ。
  しかしタイラーがロープを掴んだため自爆。
  タイラーがエプロンから飛び踏みつける。
  フェンスにぶつける。
  アメドラの頭部を鉄柱に押しつける。
  エプロンに出した頭部を蹴り飛ばす。
  リングに戻りカバー。カウント2。
  マウントで殴りつけていく。
  カバーするもカウント2。
  踏んでロープに喉元を押し付ける。
  ムーンサルトで離れアピール。
  殴りつけていく。
  アメドラがアッパーカートを打ち返していく。
  ロープに走る。
  タイラーがスリーパーに捕らえる。
  アメドラは起き上がるとエルボーをいれロープに走る。
  タイラーがレッグ・ラリアットを決めカバー。カウント2。
  喉元を踏みつける。
  アメドラの頭部をマットに叩きつける。
  ネック・ブリーカーを決める。
  カバーするもカウント2。
  アメドラがアッパーカートに胸への蹴りを決める。
  ロープに振ろうとする。
  タイラーが振り返そうとする。
  アメドラは振り返すとショルダー・スルーを狙う。
  蹴り上げられるもカウンターでドロップ・キックを決める。
  両者コーナーにもたれて起き上がる。
  タイラーが突進。
  アメドラは避けるとランニング・フォア・アームズを叩き込む。
  ロープに振りキッチン・シンク。
  背中に蹴りをいれカバー。カウント2。
  タイラーを起こす。
  タイラーがサミングを決める。
  ロープに振りクローズラインへ。
  アメドラは避けるとアックス・ボンバー。
  コーナー上からミサイル・キック。
  タイラーが場外に転がり出る。
  アメドラは跳び起きるとトペ・スイシーダで追撃しようとする。
  タイラーは殴りつけ迎え撃つとムーンサルト。
  リングに戻すとスプリングボード式クローズラインを決める。
  カバーするもカウント2。
  ネック・ブリーカーを決めカバー。カウント2。
  アメドラを挑発し張り手。
  足を踏み鳴らしビッグ・ブーツへ。
  アメドラはカウンターで蹴りを入れるとハイ・ニー。
  カバー。
  カウント2で返されるやキャトル・ミューティレーションに捕らえる。
  タイラーがロープに足をかける。
  レフェリーがカウントするとアメドラがI've still 5 referee。
  ダウンしたタイラーに張り手を叩き込む。
  起き上がらせ張り手。
  タイガー・スープレックスへ。
  タイラーは着地するとハリケーン・ラナへ。
  アメドラがサンセット・フリップに返す。
  丸め込みの応酬。
  アメドラはカウント2で返すとクローズラインへ。
  タイラーが避けバックを取る。
  アメドラがバックを取り返しオコーナー・ロールでブリッジを決める。
  タイラーはカウント2で返すと同時にスリーパー。
  レフェリー・チェックが入る。
  アメドラは3回目で腕を挙げると起き上がる。
  ロープに振りスリーパー。
  背中に乗るとそこからアーム・バーに移行。
  タイラーが逃れようともがく。
  アメドラはそれを利用しトライアングル・チョーク。
  タイラーは腕一本で持ち上げるとコーナーへパワー・ボム。
  衝撃でターン・バックルが外れトップ・ロープが外れる。
  両者ダウン。
  フォア・アームズの打ち合い。
  タイラーは避けるとペイレイ・キック。
  コーナーに振る。
  アメドラがムーンサルトで裏に回ろうとする。
  (これで他のコーナーも使用できなくなる)
  タイラーは受け止めると担ぎ上げフェイス・バスター。
  続けてスーパー・キックを決めカバー。カウント2。
  他のコーナーも壊れていてフェニックス・スプラッシュを使用できない。
  仕方なくクレイドル・ドライバー。カウントは2。
  フォア・アームズの打ち合い。
  両者激しく打ち合う。
  アメドラが張り手を連発してダウンさせエルボー連打。
  レフェリーが止めアメドラの勝利!



 ROH 王座戦、4コーナー・エリミネーション・マッチ:ナイジェル・マッギネス(ch)対ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラック対クラウディオ・カスタニョーリ

  ナイジェルはいち早く控えに回る。
  アメドラ対CCで試合開始。
  握手を交わす。
  軽くポジションの取り合い。
  力比べへ。
  アメドラはCCを倒すとロメロ・スペシャルを狙おうとする。
  CCがすぐに察知しロープに逃げる。
  アメドラがCCにヘッド・ロック。
  アメドラをロープに振ったCCにナイジェルがブラインド・タッチ。
  タイラーがアメドラにブラインド・タッチ。
  ナイジェルがアメドラにクローズライン。
  タイラーが入ってきてナイジェルにドロップ・キックを決める。
  CCがタイラーにアッパーカートを決めロープに振る。
  クローズラインへ。
  タイラーは避けるとアメドラにトペ・コンヒーロ。
  CCもナイジェルにトペ・スイシーダ。
  タイラーがリングに戻りアピール。
  レフェリーが権利の無いCCをコーナーに戻す。
  それに気を取られているタイラーにナイジェルが不意打ち。
  タイラーをロープに振ろうとする。
  タイラーは振り返すとドロップ・キックへ。
  外されるも1回転して着地するとショルダー・スルー。
  ナイジェルはアメドラにタッチして逃げていく。
  アメドラはタイラーをコーナーに押し込むと蹴りまくる。
  ダウンしても蹴りつける。
  それを見たナイジェルはアメドラにタッチして出てきてタイラーにアッパーカート。
  しかしチョップで打ち返されるやCCにタッチし逃げていく。
  CCがタイラーにスクール・ボーイ。カウント2。
  ガット・レンチ・スープレックスもカウント2。
  ブレーン・バスターを狙う。
  タイラーは逃れるとバック・エルボー。
  打撃を浴びせていく。
  ターン・バックルにぶつけようとする。
  ナイジェルがタイラーにタッチしCCにドロップ・キック。
  カバーするもカウント2。
  ロープに振りクローズラインへ。
  CCが避けスプリングボード式アッパーカート。
  ナイジェルはアメドラにタッチし逃げていく。
  CCとアメドラは力比べへ。
  CCが押し込み上にのる。
  アメドラはそれを利用しモンキー・フリップ。
  アッパーカートを叩き込んでいく。
  CCも打ち返す。
  アメドラも打ち返していくとソバット。
  ロープに頭部を押さえつける。
  CCが抵抗しバック・エルボー。
  ふらついたアメドラにタイラーがタッチ。
  CCにネック・ブリーカーを決めカバー。カウント2。
  ナイジェルがタイラーにタッチして出てくる。
  ショルダー・スルーを決める。
  CCがアメドラに手を伸ばす。
  ナイジェルはアメドラをフォア・アームズで落とすとCCの背中を蹴りつける。
  CCがタイラーに手を伸ばす。
  ナイジェルはタイラーをフォア・アームズで落とす。
  CCがナイジェルにアッパーカート。
  ナイジェルがアメドラにタッチしようとするも逃げられる。
  CCがナイジェルにアッパーカートを決めていく。
  ロープに走ったナイジェルに蹴りをいれフェイス・バスター。
  カバーするもカウント2。
  ウォーター・スライドもカウント2。
  ナイジェルが命乞いをする。
  タイラーはCCの背後から入ってきてドロップ・キック。
  CCは場外に転落。
  タイラーがナイジェル目がけ走る。
  ナイジェルが場外へのショルダー・スルーを決める。
  アメドラがナイジェルにミサイル・キック。
  ナイジェルは場外に逃げていく。
  CCがリングに戻りアメドラにジャーマンを放つ。
  アメドラは着地するとハリケーン・ラナへ。
  CCがサンセット・フリップに返す。カウント2。
  CCがアメドラにアルゼンチン・バック・ブリーカー。
  タイラーがCCにビッグ・ブーツ。
  ナイジェルがタイラーにDDT。
  アメドラにショート・レンジ・ラリアットを狙う。
  アメドラが避けジャーマン。
  全員ダウン。
  CCとタイラーが打撃の打ち合い。
  アメドラがナイジェルにアッパーカート。
  タイラーはCCにバック・ドロップを決めるとコーナー上へ。
  ナイジェルはアメドラにアッパーカートを決めると
  タイラーを捕らえタワー・オブ・ロンドンを狙う。
  タイラーが押し飛ばすとアメドラがナイジェルにニー・ストライク。
  続けてキャトル・ミューティレーションに捕らえる。
  タイラーが2人を飛び越えてCCにダイビング・クロス・ボディ。カウント2。
  アメドラがナイジェルにエルボー連打。
  CCがアメドラにジャーマン。カウント2。
  タイラーがCCにラ・ケプラーダ。カウント2。
  フィッシャーマンズ・バスターを狙う。
  CCは防ぐとタイラーをコーナーに振り突進。
  タイラーがカウンターで蹴りを入れコーナー上へ。
  CCがタイラーに三角跳び延髄切りを決める。
  アメドラがCCにトライアングル・チョーク。
  CCがロープに脚をかける。
  ナイジェルがタイラーをロープの上にのせダイビング・ラリアット。
  アピールする。
  アメドラがナイジェルにアッパーカート。
  ナイジェルもアッパーカート。
  アメドラがフォア・アームズ。
  ナイジェルがそれを利用してリバウンド・ラリアットへ。
  アメドラがカウンターのクローズラインを放つ。
  ナイジェルは避けるとショート・レンジ・ラリアット。
  カバーするもカウント2。
  コーナーに振る。
  アメドラはムーンサルトで裏に回るとアックス・ボンバー。
  場外に落ちたナイジェルをロープ越しに蹴り観客席に叩き込むと
  スプリングボード式サイド・セントーンで追撃。
  リングに戻るとCCにミサイル・キックを決める。
  アメドラは止まった所を狙い撃ちし丸め込み。カウント2。
  アッパーカートの打ち合い。
  アメドラがロープに走る。
  CCが打ち上げアッパーカート。
  カバーする。
  アメドラはカウント2で返すと同時に丸め込み1,2,3!
  CCが脱落(16分)!
  CCは信じられない様子。
  アメドラが落ち着けと言って握手を求める。
  CCは応じ去っていくと見せかけアメドラにバイシクル・キック。
  レフェリーを突き飛ばすとアメドラにリコーラ・ボム。
  マウントで殴りつけていく。
  練習生がCCを引き離そうとする。
  CCは椅子で追い払うとアメドラの頭部に椅子を乗せ踏みつける。
  練習生が何とか数でCCの動きを封じバック・ステージへ連れて行く。
  ナイジェルはアメドラを抱え起こすとショート・レンジ・ラリアット。
  カバーし1,2,3!
  アメドラが脱落(19分)!
  タイラーがナイジェルにスプリングボード式クローズライン。
  足を踏み鳴らしコーナーへのフォア・アームズ。
  ロープに走る。
  タイラーが場外へのショルダー・スルーを狙う。
  タイラーはエプロンに着地するとショルダー・ブロック。
  スロープ越しに跳び蹴りを叩き込む。
  ナイジェルのショート・レンジ・ラリアットを蹴りで打ち払うとネック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  フロッグ・スプラッシュへ。
  ナイジェルは避けて自爆させるとカバー。カウント2。
  丸藤が入場口で試合を見ている。
  ナイジェルはタイラーをコーナーに乗せるとスーパープレックスを狙う。
  タイラーが抵抗。
  ヘッド・バッドで落とすとフロッグ・スプラッシュ。カウント2。
  ロープに振ろうとする。
  ナイジェルが防ぎアーム・ロックDDT。
  カバーするもカウント2。
  腕を取りショート・レンジ・ラリアット。
  カバーするもカウント2。
  タワー・オブ・ロンドンを決めるもカウント2。
  タイラーを起こすと打って来いと挑発。
  フォア・アームズを叩き込む。
  タイラーもフォア・アームズを叩き込む。
  ナイジェルがロープに走る。
  タイラーがカウンターでドロップ・キック。
  ナイジェルがそれを利用しリバウンド・ラリアットへ。
  タイラーは回転してパワー・ボムの体勢に持っていくとコーナーに叩きつける。
  続けてインペーラーDDTもカウント2。
  コーナーのナイジェルに突進。
  ナイジェルがカウンターで蹴りをいれコーナー上へ。
  タイラーは捕まえるとトップ・ロープからスーパープレックス。
  続けてリバースDDTを決めるもカウントは2。
  スーパー・キックを決めるもカウントは2。
  ナイジェルを起こそうとする。
  ナイジェルが不意を突きジョー・ブリーカー。
  アッパーカートを狙う。
  受け止められるもそれを利用してローリング・ラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとロンドン・ダンジョンを狙う。
  タイラーが蹴り飛ばして防ぐ。
  ナイジェルがリバウンド・ラリアットへ。
  タイラーは避けると同時にフィッシャーマンズ・バスター。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとフェニックス・スプラッシュへ。
  ナイジェルは避けて自爆させるとショート・レンジ・ラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  タワー・オブ・ロンドンからコーナーへのアッパーカート。
  ショート・レンジ・ラリアットで締めるもカウント3ならず。
  コーナーに振ろうとする。
  タイラーが振り返し突進。
  ナイジェルは蹴りを入れると胸にラリアットを振り下ろす。
  ロープを跨がせるとダイビング・ラリアットへ。
  タイラーは避けるとハイ・キックをいれスプリングボード式の技へ。
  ナイジェルがラリアットで打ち落とす。
  カバーするもカウント2。
  ロンドン・ダンジョンに捕らえる。
  タイラーが丸め込みに切り返す。カウントは2。
  ナイジェルがショート・レンジ・ラリアットへ。
  タイラーは避けるとペイレイ・キック。
  ロープに走る。
  ナイジェルが振り向きざまにラリアット。
  ロープに振りラリアット。
  カバーし1,2,3!
  ナイジェルの防衛(30分)!



 タッグ王座戦:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(ch)対ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ

  リング中央で相対する。
  殴りあいに。
  AOTFが場外に逃げて間をおく。
  ジェネリコ対ジェイコブス。
  ジェイコブスはフロント・ヘッド・ロックを食らうも自陣に押し込み交代。
  ジェネリコはリスト・ロックを食らうも自陣に押し込み交代。
  スティーンがやや優位にタイラーとのレスリングを進める。
  タイラーは打撃で返していく。
  スティーンは前転で取り返すと見せかけフォア・アームズでダウンさせる。
  ジェネリコと交代する。
  タイラーはジェネリコの顔を引っかくとロープに振ろうとする。
  ジェネリコが振り返すとレッグ・ラリアット。
  ブラインド・タッチしていたジェネリコが飛び技へ。
  ジェネリコは対応してパンチを叩き込む。
  交代したスティーンがジェイコブスの背中にエルボー。
  ジェネリコにタッチする。
  ジェネリコのドロップ・トー・ホールドからスティーンのセントーン。
  タイラーを落としてからスティーンがジェネリコにジェイコブスの上へのパワー・ボム。
  ジェネリコがカバーするもカウント2。
  ジェネリコがジェイコブスを振ろうとする。
  ジェイコブスが振り返すと控えのタイラーがチープ・ショット。
  その隙を突きジェイコブスがクローズラインを決める。
  タイラーと交代。
  バックを取り返したジェネリコがバック・ドロップ。
  カバーするもカウントは2。
  交代したスティーンがタイラーを攻めていく。
  自陣のコーナーに叩きつけ交代。
  ジェネリコがコーナー上へ。
  邪魔してきたジェイコブスに袈裟切りチョップを入れるとダイビング・クロス・ボディへ。
  タイラーは受け止めると場外に投げ捨てる。
  ジェイコブスが殴りつけリングに戻す。
  タイラーがカバーするもカウント2。
  マウントでパンチを入れる。
  タッチすると2人でジェネリコを殴りまくる。
  ジェネリコがジェイコブスの股下を通ろうとする。
  ジェイコブスが脚を掴んで阻止。
  タイラーが入りスティーンにフォア・アームズ。
  ジェネリコが自陣に手を伸ばす。
  タイラーは脚をかけて倒すと場外に捨てる。
  ジェイコブスは殴りつけリングに戻す。
  ジェイコブスにタッチ。
  ジェネリコが2人を殴りつけていく。
  ジェイコブスが脚を取って倒し防ぐ。
  ジェネリコの腹にのるとダブル・ストンプにセントーン。
  カバーするもカウント2。
  場外に捨てる。
  タイラーはジェネリコをフェンスにぶつけるとリングに戻す。
  ジェイコブスがカバーするもカウント2。
  タイラーにタッチすると場外に捨てる。
  ジェイコブスがエプロンからダブル・アックスへ。
  ジェネリコはカウンターで腹にパンチを入れるとフェンスにぶつける。
  タイラーのブランチャを避けリングに戻ると飛んでスティーンにタッチ。
  スティーンは入るなり場外の2人にトペ・コンヒーロ。
  ジェイコブスにエプロンへのパワー・ボム。
  タイラーをリングに戻るとパンプハンドル・ネック・ブリーカー。
  カバーするもカウントは2。
  ムーンサルトへ。
  タイラーは避けて自爆させるとジェイコブスにタッチ。
  ジェイコブスがスティーンにエンド・ゲーム。
  ジェネリコが入りジェネリコにビッグ・ブーツ。
  その反動でスティーンがジャックナイフ固めに持っていく。カウントは2。
  ジェイコブスが這ってタイラーにタッチ。
  タイラーはジェネリコを落とすと足を踏み鳴らしコーナーのスティーンに突進。
  ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地し延髄切り。
  続けてジェイコブスがスピアー。
  タイラーがフロッグ・スプラッシュにつなげるもカウントは2。
  タイラーはスティーンをコーナー上にのせるとスーパープレックスを狙う。
  スティーンがタイラーを押し飛ばす
  今度はジェイコブスがやってくる。
  タイラーはジェイコブスも落とすがタイラーによって体勢を崩される。
  タイラーがスティーンにスーパープレックスを狙う。
  ジェネリコはタイラーを殴りつけて下ろすと対角コーナーのジェイコブスに振る。
  オッレッ!へ。
  タイラーがカウンターでビッグ・ブーツを決め突進。
  ジェネリコが打ち上げるとスティーンがキャッチ。
  ジェイコブスがジェネリコにオッレッ!。
  スティーンがタイラーに雪崩式ガット・バスター。
  続けてスティーンがスワントーン・ボム、ジェネリコがダイビング・ボディ・プレスを決める。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとパッケージ・パイル・ドライバーを狙う。
  タイラーは逃れるとペイレイ・キック。
  そしてパッケージ・ドライバー。
  カウント2でジェネリコがカット。
  ジェイコブスはジェネリコを場外に引き摺り下ろす。
  ジェネリコがジェイコブスを柵に振りぶつける。
  リングではタイラーがスティーンにフェニックス・スプラッシュを狙う。
  スティーンが避ける。
  ジェネリコがタイラーにオッレッ!。
  ブレーン・バスタァァァァァァァーを狙う。
  ジェイコブスが上がってきて阻止。
  逆にパワー・ボム+雪崩式コントラ・コードを狙う。
  ジェネリコはタイラーを殴りつけダウンさせる。
  スティーンがタイラーにキャノン・ボール。
  シャープ・シューターに捕らえる。
  ジェネリコがジェイコブスにブレーン・バスタァァァァァァァーを狙う。
  ジェイコブスはジェネリコを突き飛ばすとコーナー上から飛びスティーンにダブル・アックスを狙う。
  スティーンはかけたままバック・エルボーで迎え撃つ。
  ジェネリコがクローズラインでジェイコブスを落とすとトペ・コンヒーロ。
  タイラーがロープを掴もうとする。
  スティーンが中央に戻す。
  ジェイコブスがリングに入ってきてサミングでカット。
  両者ダウン。
  タイラーがジェイコブスにタッチ。
  スティーンもジェネリコにタッチ。
  ジェネリコがジェイコブスにハーフ・ネルソン・スープレックス。
  続けてオッレッ!を狙う。
  ジェイコブスがカウンターでエンド・ゲームに捕らえる。
  ジェネリコは起き上がるとブレーン・バスターへ。
  ジェイコブスが後ろに着地。
  タイラーがジェネリコにスプリングボード式クローズラインを狙う。
  ジェネリコが避けジェイコブスに誤爆。
  スティーンがタイラーを蹴り飛ばすと2人はコーナーで重なる形に。
  ジェネリコがオッレッ!へ。
  タイラーが避けるもジェイコブスにヒット。
  ジェネリコがジェイコブスをスティーンにパス。
  スティーンがパッケージ・パイル・ドライバー。
  続けてジェネリコがブレーン・バスター。
  ジェネリコがタイラーを押さえている隙に
  スティーンがジェイコブスをカバーし1,2,3!
  スティーンネリコが遂にタッグ王座を獲得!




勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

タッ グ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(新チャンピオン!)(Final Battle 12/30/07)詳 細

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 18 7/25/09)詳細

ブ ライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.ケニー・オメガ(Bound by Hate 11/8/08)詳細

ROH 王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.タイラー・ブラック(Take No Prisoners 3/16/08)詳細

ラックスド・ルールズ:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラックvs.ブリスコ・ブラザーズ(Supercard of Honor III 3/29/08)詳細

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(New Horizons 7/26/08)詳細

ROH 王座戦、4コーナー・エリミネーション・マッチ:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラックvs.クラウディオ・カスタニョーリ(Death before Dishonor VI 8/2/08)詳細

タッグ王座戦:ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック(ch)vs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(新チャンピオン!)(Driven 9/19/08)詳細

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