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ROH:ROH on SGB part.5の分析


名勝負 なし
好勝負 ブリスコ・ブラザーズvs.ルーシュ、ドラゴン・リー(TV 6/29/19)

ストリート・ファイト:ライフブラッド(トレイシー・ウィリアムス、バンディード、マーク・ハスキンス)vs.ヴィレイン・エンタープライジズ(マーティ・スクール、PCO、ブロディ・キング)(TV 7/19/19)

ROH王座戦:マット・テイヴェン(ch)vs.ジェイ・リーサルvs.ケニー・キング(TV 8/2/19)

@ブリスコ・ブラザーズvs.ルーシュ、ドラゴン・リー(TV 6/29/19)
 開始時に乱戦。
 ルーシュ、リーのルチャが相手とあって
 ブリスコズはスピーディな攻防を展開。
 またルーシュはブリスコズに
 引けを取らない荒々しさがありますから
 最高の抗争相手ですね。
 リーの孤立シーン自体はそこそこでしたが、
 タッチしたルーシュがブリスコズを
 柵にぶつけていくシーンを挟んだことで
 ワン・オブ・ゼムにならず雰囲気が続きました。
 この乱闘でマークが流血。
 終盤突入くらいの感覚でしたが、この時点でまだ6分しか経っていないのが驚き。
 レフェリーもポジション取りに困るほど
 ルーシュがリングを広角に使ってエキサイト。
 ルーシュと契約できたのは大きかったと改めて実感させます。
 観客も熱狂していてこれがROHなんだ、
 と黄金時代を髣髴とさせる素晴らしい空気。
 10分前半の試合ながら全力でぶつかりきりました。
 ぎりぎり好勝負。

Aストリート・ファイト:ライフブラッド(トレイシー・ウィリアムス、バンディード、マーク・ハスキンス)vs.ヴィレイン・エンタープライジズ(マーティ・スクール、PCO、ブロディ・キング)(TV 7/19/19)
 6人同時に戦い。
 自分が焦点になっているか分からない中で
 手を抜かずハイ・テンションに全員が乱闘。
 凶器もそのまま遣うものから
 椅子を踏み台にドロップ・キックを打つものまで
 バリエーションがありますし、
 ブロディ、PCOがいるので凶器を肉弾で跳ね除けるシーンもあり
 バリエーション豊かな見せ場になっています。
 TVマッチとは思えない程充実していて激しい内容でした。
 この2チームの抗争は今のROHのベストですね。
 ぎりぎり好勝負。

BROH王座戦:マット・テイヴェン(ch)vs.ジェイ・リーサルvs.ケニー・キング(TV 8/2/19)
 Manhattan Mayhemのリマッチ。
 ケニーとリーサルのライバル性を描き、
 テイヴェンがヒール王者としてずるく動くということは変えていないものの
 ケニーがより存在感を増せている印象。
 
 3ウェイ部分は引き続き濃度の高いアクション。
 特殊なことはしていませんが、
 アクション量を満たそうという努力がそのまま見える良い内容。
 
 テイヴェンの3連続ダイブ⇒リーサルの3連続ダイブなど
 2回目ならではの工夫も良い方向に作用していて面白かった。
 ぎりぎり好勝負。

 (執筆日:8/?/19)

注目試合の詳細

なし

試合結果


@ブリスコ・ブラザーズvs.ルーシュ、ドラゴン・リー(TV 6/29/19)
Aストリート・ファイト:ライフブラッド(トレイシー・ウィリアムス、バンディード、マーク・ハスキンス)vs.ヴィレイン・エンタープライジズ(マーティ・スクール、PCO、ブロディ・キング)(TV 7/19/19)
BROH王座戦:マット・テイヴェン(ch)vs.ジェイ・リーサルvs.ケニー・キング(TV 8/2/19)