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PPV 名
ROH:ROH on HDNet Volume.1
ベ スト・マッチ
なし
グッ ド・マッチ
タッグ王座戦、テーブルズ・アー・リーガル:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)対アメリカン・ウルヴス(Episode 11 5/30/09)→詳細

ROH王座戦:ジェリー・リン(ch)対オースチン・エリーズ対タイラー・ブラック対ブライアン・ダニエルソン(Episode 12 6/6/09)→詳細

レビュー
1枚、約3時間5分です。

@タイラー・ブラックvs.ジミー・ジェイコブス(Episode 1 3/21/09)
 ジェイコブスは乱戦が出来るが攻防が弱く、
 タイラーは攻防は出来るが乱戦が出来ない。
 そんな感じでどちらも長所に対して相手の能力が不足していて
 良いことは良いが特別なレベルにならない状況です。
 Episode 1のメインだが、あくまでTVで決着戦という中で
 上手い事フィニッシュ含め着地させてきたとは思うけどね。
 まあまあ良い試合。

Aブライアン・ダニエルソンvs.オースチン・エリーズ(Episode 3 4/4/09)
 エリーズが目の前の勝負を捨てているので序盤はやる気がないように見えていますね。
 しかしそれがヒール的思考と分かると、アメドラと対比的に映って面白くなります。
 ハード・ヒットも見せてステージを上げた後は必殺技の応酬。
 スリリングやエキサイティングとは少しずれているものの地味に面白い攻防になっています。
 中々良い試合。

Bオースチン・エリーズvs.ケニー・オメガ(Episode 4 4/11/09)
 エリーズがノラリクラリではない素早い動きで
 オメガの伸びのある動きを上回って見せます。
 その後でリーズが支配して構築。
 余りに活き活きしているのでブーイングを送るのを忘れて笑ってしまう程ですね。
 終盤はそれぞれ技を畳みかけ過ぎですし、
 エリーズがオメガを切り捨てた印象を残しますが、
 4月の段階ではクオリティが上がらなくてもこういう物にするのは正解です。
 無理に身の丈に合わぬ激戦を気取るよりずっと良い。
 平均的な良試合。

Cブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(
Episode 6 4/25/09)詳細
 TV放送を意識した内容でしたね。
 切り返しはタイラーが着地してみせる等の物が主で
 張り手といった挑発も良く見られました。
 高値安定でアメドラのセンスも所々に出ている。
 しかし、確かにTVで見せる最初の物としては
 これで正解かもしれませんが、このカードにはもっと密度の濃い物を期待してしまう。
 グッド・マッチに届かずも中々良い試合。
 
(執筆日:6/16/09)

Dロデリック・ストロングvs.オースチン・エリーズ(Episode 7 5/2/09)
 チョップを焦点にしてしていますね。
 エリーズがことごとく避けたり、ストロングが軽く腕を痛めながらも我慢してチョップを放ち盛り返したり。
 1つに題目を絞った分それにかける集中力が増していて、その主導権争いは面白いものがあります。
 終盤の得意技の応酬も良いですね。
 ただHDNet特有の観客の反応に影響されたか技と技の間の密度がやや薄れているように見えました。
 平均的な良試合。  

Eブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 8 5/9/09)→詳細
 早くも組まれた再戦。
 敢えて待ちを挟んで焦らしたり
 前戦を軽くだぶらせながら攻防を入れたりしていますね。
 タイラーの魅力を引き出す
流れ・溜めも強くなっています。
 しかし
アメドラが十分に技種を出し切っていないにもかかわらず
 ダブル・カウントアウトというフィニッシュに持っていったので
 何か1サムシング足りないですね。
 グッド・マッチにわずかに届かず。
 
(執筆日:6/16/09)

Fタッグ王座戦:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)vs.ケニー・キング、リェット・タイタス(Episode 9 5/16/09)
 テンポは良い。
 ただそれ以上は特にいう事もないお手軽な内容。
 最後はスティーンネリコが派手な技を重ねて盛り上がっています。
 平均より少し上。

Gジェイ・ブリスコvs.ケニー・キングvs.ケニー・オメガ(Episode 10 5/23/10)
 
ジェイが気迫と強さを見せて試合をリード。
 ケニーもバイ・プレイヤーぶりを発揮し、
 オメガもそのキャラに合った見せ場で貢献しています。
 3ウェイ的な独創性よりも気持ちが前面に出た内容でしたね。
 平均的な良試合。

Hタッグ王座戦、テーブルズ・アー・リーガル:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)対アメリカン・ウルヴス(Episode 11 5/30/09)→詳細
 まずは乱戦。
 エドワーズが反撃を試みてやられているのに対し
 リチャーズはやられる一方だったのが軽く課題ですが
 定番の入り方で良いですよ。
 乱戦は一気にテンションを持っていけますし一方が押す展開なので
 早い段階でテーブルを持ってくる事ができました。
 ここでテーブルにぶつける、という
 ありそうでなかった前段階を踏み、
 更にテーブル葬前にしっかり攻防を入れてくるのだけど
 ここにコーナーへのエクスプロイダーと低空ドロップ・キックを持ってくる、
 このセンスが素晴らしいですね。
 狙っていたのか分からないのだけど
 割れるも残っていたテーブルにニー・クラッシャーを決めたのも最高です。
 これで一気にハードコアと脚攻めが対等の見せ場となった。
 その後もテーブル含めたハイ・スポットに
 死角から切り込んでくるのはトルネードのハードコア形式にありながら
 まさしくスティーンネリコのタッグだし
 多量のテーブルをキーに構築していくのもウルヴスのそれでしょう。
 
13分とは思えない壮絶な内容でした。
 文句なしにグッド・マッチ。
 (執筆日:6/16/09)

IROH王座戦:ジェリー・リン(ch)対オースチン・エリーズ対タイラー・ブラック対ブライアン・ダニエルソン(Episode 12 6/6/09)→詳細
 まず本当に4ウェイです。
 TV放送で思い切った事をしましたね。
 握手から一気に動かしていったのは妙手。
 リングで2人が戦う、という
 4ウェイのベース・ラインに持って行きました。
 第3者の入り方、入らせない方法も良いです。
 ジャスト・タイミングって訳じゃなく軽く気だるさがあるけれど
 それは残念ながらリンが原因でしょう。
 他と調整してついていくのに必死で
 王者としての姿を見せるには至らず。
 良くやったほうだとは思いますけどね。
 今回試合を構築する上で重要な役割を果たしたのがエリーズと複数人スポットでした。
 
エリーズは光るキャラで注目を集めてペース・ダウンで試合を動かし、
 また1ムーブ+そのムーブを活かした1ムーブという
 セットでテンポの足がかりを作りました。
 複数スポットは徐々に利いてきますね。
 終盤はブリッジで起き上がろうとするのをラ・ケプラーダで潰したり
 ダウンした2人の上に雪崩式バック・ドロップなど
 かなりインパクトあるシーンも飛び出しました。
 Aのエンドを利用したシーンや工夫したフィニッシュも素晴らしかったです。

 文句なしにグッド・マッチ。
 (執筆日:6/17/09)

 
総評
 遂に出たHDNetの特集物です。
 ボリューム、期間共に良い内容だと思います。
 多少むらがあるのでVol.2以降は必ずしも同じようにせず調整してくれれば。
 (執筆日:7/11/10)

DVD Rating
★★★☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
タイラー・ブラックvs.ジミー・ジェイコブス(Episode 1 3/21/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.オースチン・エリーズ(Episode 3 4/4/09)

オースチン・エリーズvs.ケニー・オメガ(Episode 4 4/11/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 6 4/25/09)詳細

ロデリック・ストロングvs.オースチン・エリーズ(Episode 7 5/2/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(Episode 8 5/9/09)→詳細

タッグ王座戦:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)vs.ケニー・キング、リェット・タイタス(Episode 9 5/16/09)

ジェイ・ブリスコvs.ケニー・キングvs.ケニー・オメガ(Episode 10 5/23/10)

タッグ王座戦、テーブルズ・アー・リーガル:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)対アメリカン・ウルヴス(Episode 11 5/30/09)→詳細
10
ROH王座戦:ジェリー・リン(ch)対オースチン・エリーズ対タイラー・ブラック対ブライアン・ダニエルソン(Episode 12 6/6/09)→詳細


〜〜注:以下はネタバレ・ページ〜〜 







試合レビュー:
 
ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラックEpisode 6 4/25/09)

  タイラーが組むや後ろに投げる。
  両手を掴むとタイラーが押し倒す。
  上にのるもアメドラはブリッジのまま耐える。
  アメドラはタイラーの腹に足を当てモンキー・フリップを狙う。
  タイラーが着地してみせる。
  アメドラが脚を取りレッグ・ロック。
  上にのり締め上げようとする。
  タイラーがレッグ・ロックに返そうとするもアメドラがロープに逃げる。
  タイラーがヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ボディ・スラムから喉へのストンピングへ。
  アメドラがかわして読んでいた、とアピール。
  アメドラは脚を取って倒すと弓矢固めを狙う。
  耐えられるもレッグ・ロック。
  タイラーがロープに逃げる。
  アメドラが距離を取り誘う。  
  乗ってきたタイラーをコーナーに押し込むとアッパーカート。
  タイラーが胸をつく。
  アメドラはのらない。
  タイラーはアメドラをロープに押し込むとショルダー・ブロック。
  ロープに振りドロップ・キックを狙う。
  アメドラがロープを掴んで止まり突進。
  着地していたタイラーはカウンターでハリケーン・ラナ。カウント2。
  腕を取る。
  アメドラは腕を取り返すとロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  タイラーは飛び越えるとスナップ・メアから喉元にストンピング。
  カバーするもカウント2。
  コーナーで蹴りまくる。
  アメドラが起き上がりアッパーカート。
  アッパーカートで倒す。
  スナップ・メアから背中を蹴る。
  ロメロ・スペシャルからドラゴン・スリーパー。
  タイラーは殴りつけて何とか外す。
  タイラーの胸に蹴りを打ち込んでいく。
  カバー。
  カウント2で返されるやレッグ・ロック。
  タイラーがロープを掴む。
  アメドラはカウント4で離すやマットに脚を叩きつける。
  アメドラがアッパーカートを打てばタイラーがチョップを打つ。
  アメドラがボディ・スラムを狙う。
  タイラーは後ろに逃れるとオコーナー・ロール。
  タイツを掴むもカウント2。
  アメドラがアッパーカートで倒す。
  ロープに振ってキッチン・シンク。
  張り手を打っていく。
  ロープに走る。
  タイラーはカウンターでショルダー・スルー。
  クローズラインにエルボー。
  ロープに振る。
  アメドラがフライング・エルボーを決める。
  場外に逃れたタイラーにトペ・スイシーダを決める。
  リングに戻すと飛び技へ。
  タイラーがカウンターでドロップ・キックを打ち込む。
  両者ダウン。
  アメドラがクローズラインを狙う。
  タイラーは避けるとペイレイ・キック。
  脚を踏み鳴らしてフォア・アームズ。
  コーナーに乗せて雪崩式ハリケーン・ラナを決める。
  カバーするもカウント2。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるもカウンターで蹴りを入れ突進。
  アメドラがカウンターでバック・エルボー。
  ハイ・キックへ。
  タイラーが避けてロープに走りビッグ・ブーツへ。
  アメドラは避けるとロープに走りローリング・エルボーへ。
  タイラーがカウンターでドロップ・キック。
  場外に逃れたアメドラにトペ・コンヒーロを決める。
  リングに戻すとスプリングボード式クローズライン。
  カバーするもカウント2。
  ゴッド・ラスト・ギフトを狙う。
  アメドラがコーナーに逃れる。
  タイラーはパンチを入れるとコーナーに振り突進。
  アメドラはムーンサルトで裏に回るとタイラーのクローズラインを避けバックを取る。
  タイラーが振りほどきペイレイ・キックを狙う。
  アメドラは受け流してアンクル・ロック。
  タイラーがロープに逃れる。
  アメドラがジャーマンを放つ。
  タイラーは着地するとハリケーン・ラナへ。
  アメドラがサンセット・フリップに切り返す。
  カウント2で返されるや低空ドロップ・キック。
  脚を踏み鳴らして突進。
  タイラーは抱えあげるとフェイス・バスター。
  スーパー・キックへ。
  アメドラは受け止めるとアンクル・ロック。
  タイラーを起こすとそのままジャーマン。カウントは2。
  アメドラはダウンしたタイラーに張り手。
  起こすとコーナーに乗せ雪崩式バック・ドロップへ。
  タイラーがクロス・ボディに切り返す。
  両者ダウン。
  エルボーを打ち合う。
  アメドラがローリング・エルボー。
  ロープに振ってキッチン・シンクを狙う。
  タイラーがスクール・ボーイに切り返す。
  逃れられるも頭部を蹴り飛ばす。
  パロキシズムを決めるもカウントは2。
  残り1分とアナウンスされる。
  タイラーがフェニックス・スプラッシュへ。
  アメドラは避けると着地したタイラーにランニング・ハイ・キック。
  トライアングル・チョークに捕らえる。
  タイラーは何とか持ち上げるとコーナーへのパワー・ボム。
  両者ダウン。
  そのまま20分時間切れとなる!
  


 ブライアン・ダニエルソン対タイラー・ブラック
Episode 8 5/9

  組むとタイラーが後ろに投げる。
  組むとアメドラがバックを取る。
  ハンマー・ロックに返されるもファイヤーマンズ・キャリーから腕を取る。
  起き上がったタイラーがドロップ・トー・ホールドで倒し腕を取る。
  アメドラがアーム・ドラッグで逃れる。
  アメドラがヘッド・ロック。
  ロープに振られてショルダー・タックル。
  タイラーが起き上がるのを待つ。
  アメドラがグラウンド・ヘッド・ロック。
  タイラーが後ろにそらす。
  アメドラはカウント2で返すと起こす。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  タイラーはロープ際に逃げてから起き上がる。
  力比べへ。
  タイラーが押し込む。
  アメドラが後転から腕を捻る。
  外すとヘッド・ロック。
  タイラーはロープに振るとドロップ・キックを狙う。
  アメドラはロープを掴んで止まると着地したタイラーに突進。
  タイラーは飛び越えるとモンキー・フリップ。
  アメドラが脚を取って倒しインディアン・デス・ロック。
  タイラーがロープに逃れる。
  タイラーがヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  アメドラが巴投げを狙う。
  タイラーは喉下を踏んで防ぐとストンピング。
  カバーするもカウント2。
  両手を掴んで押し込む。
  アメドラはカウント2で返すと跳び起きる。
  背を通って前に回るとロープに振りドロップ・キック。
  タイラーを起こしてヘッド・バッド。
  アーム・ロックを決める。
  タイラーがロープに脚をかける。
  タイラーを引き寄せると腹にニーを入れていく。
  蹴りを入れて倒す。
  カバーする。
  カウント2で返されるやレッグ・ロック。
  ロメロ・スペシャルを狙う。
  耐えられたので狙いを変えふくらはぎを蹴りつける。
  脚に蹴りを入れレッグ・ロック。
  タイラーがロープに逃れる。
  起き上がったタイラーを引き寄せヘッド・ロック。
  パンチを入れてきたタイラーの脚に蹴り。 
  腹に蹴りを入れアッパーカート。
  両手を掴んで押し込む。
  何度も繰り返す。
  起こすとエルボーを入れていく。
  そしてジャーマンを狙う。
  タイラーがバックを取り返しオコーナー・ロールを狙う。
  アメドラは体勢を下げて場外に落とすとブランチャへ。
  タイラーは避けて自爆させるとリングに戻りトペ・コンヒーロ。
  リングに戻すとスプリングボード式の技を狙う。
  体勢を崩そうとしてきたアメドラを飛び越えるとフライング・エルボー。
  ロープに振ろうとする。
  振り返されるもショルダー・スルーを狙ったアメドラにネック・ブリーカー。
  脚を踏み鳴らし突進。
  アメドラが場外へのショルダー・スルーを狙う。
  エプロンに着地したタイラーに殴りかかる。
  タイラーは受け止めると延髄切り。
  スプリングボード式クローズラインを決めカバー。カウントは2。
  ラ・ケプラーダへ。
  避けられるも着地してスタンディング・シューティングスター・プレス。カウントは2。
  パワー・ボムを狙う。
  アメドラがコーナーに押し込んで防ぐ。
  タイラーはチョップを入れるとコーナーに振り突進。  
  アメドラはムーンサルトで裏に回ると脚を取って倒しハーフ・ボストン・クラブ。
  タイラーが何とかロープに逃れる。
  アメドラがミサイル・キックを決める。
  ロープに走ってフライング・ハイ・キック。
  カバーするもカウント2。
  アッパーカート。
  タイラーがフォア・アームズ。
  アメドラがアッパーカート。
  タイラーがフォア・アームズ。
  アメドラがアッパーカート。
  揺らいだタイラーの腹にパンチを連発する。
  ロープに走ると顔面へドロップ・キック。
  ハーフ・ボストン・クラブへ。
  タイラーは防ぐとスモール・パッケージ。カウント2。
  脚を取りにきた所をバック・スライドへ。
  アメドラは逃れると脚を取ろうとする。
  タイラーがサンセット・フリップを狙う。
  丸め込みの応酬になる。  
  どちらもカウント1で返し円弧を描いて回転する。
  アメドラがローリング・エルボー。
  タイラーがペイレイ・キック。
  両者ダウン。
  起き上がるとアメドラがエルボー。
  タイラーがロープにもたれながらもエルボーへ。
  アメドラは避けるとハイ・キックを叩き込んでいく。
  タイラーは受け止めると担ぎ上げフェイス・バスター。
  パワー・ボムを狙う。
  アメドラは逃れると蹴りへ。
  受け止められるもトライアングル・チョークに引きずり込む。
  タイラーが何とか持ち上げようとする。
  アメドラが回転してグラウンドに戻す。
  タイラーが何とかロープを掴む。
  アメドラはタイラーを起こすとコーナーに乗せる。
  雪崩式バック・ドロップを狙う。
  タイラーが抵抗。
  すり抜けるとコーナーへのランニング・パワー・ボム。
  スーパー・キックを決めカバーするもアメドラの脚がロープにかかる。
  フェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  アメドラが起き上がり体勢を崩そうとする。
  蹴り飛ばされるも食い下がりつき飛ばす。
  タイラーは観客席に転落する。
  アメドラがタイラーめがけてスプリングボード式ボディ・アタック。
  場外カウントが進む。
  アメドラがフェンスをのりこえる。
  タイラーものりこえる。
  アメドラがエプロンに上がろうとする。
  タイラーがアメドラをフェンスにぶつけエプロンに上がろうとする。
  アメドラが脚を掴んで防ぐと20カウントでダブル・カウントアウト! 



 
タッグ王座戦、テーブルズ・アー・リーガル:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)対アメリカン・ウルヴス(Episode 11 5/30/09)

  ウルヴスが先に入場。
  後から入ってきたスティーンネリコに突っかかって殴りあいに。
  ジェネリコがエドワーズをフェンスにぶつける。
  スティーンがリチャーズを締め上げ噛みつく。
  エドワーズがジェネリコを蹴りつけ顔を引っかく。
  スティーンがエドワーズを殴りつける。
  リチャーズをフェンスにぶつける。
  エドワーズがジェネリコを殴りつけフェンスにぶつけようとする。
  ジェネリコは防ぐとフェンスにぶつける。
  2人でリチャーズを殴りつけリングに入れる。
  ジェネリコがリングに入りゴングが鳴る。
  トルネード式なのでタッチは不要。
  リチャーズをロープに振るとジェネリコがドロップ・トー・ホールド。
  スティーンがレッグ・ドロップ。
  もう1発。
  マウント・パンチ。
  エドワーズが入ってきてスティーンに襲い掛かる。
  ジェネリコがエドワーズを倒してマウント・パンチ。
  スティーンがエドワーズにセントーン。
  もう1発。
  ジェネリコをおんぶして3発目。
  スティーンが場外に降りテーブルを取り出す。
  ジェネリコは場外に下りるとリチャーズをスティーンが持つテーブルにぶつける。
  エドワーズもぶつける。
  スティーンがエドワーズをリングに入れテーブルも入れる。
  ジェネリコがテーブルをコーナーに立てる。
  2人でエドワーズをテーブルに振る。
  エドワーズはスライディングで止まるとスティーンのクローズラインを避ける。
  しかしジェネリコに捕まりコーナーへのエクスプロイダーを食らう。
  リチャーズがジェネリコを場外に引き摺り下ろしフェンスにぶつける。
  リングに入るとスティーンにクローズラインを狙う。
  スティーンは避けると蹴りを入れテーブルへのパワー・ボムを狙う。
  リチャーズは逃れると低空ドロップ・キック。
  ジェネリコがリチャーズにブレーン・バスターを狙う。
  リチャーズが後ろに逃れてバックを取る。
  ジェネリコがバック・エルボーを入れロープに走る。
  エドワーズが入ってきてジェネリコを打ち上げるとリチャーズが蹴り上げる。
  エドワーズのスーパー・キックを受けてリチャーズがジェネリコにコーナー・テーブルへのジャーマン。
  スティーンが起き上がるもリチャーズが低空ドロップ・キックでダウンさせる。
  エドワーズがスティーンにまだ残っていたコーナー・テーブルへのニー・クラッシャー。
  リチャーズは脚を引きずる真似でからかう。
  スティーンがエドワーズにフォア・アームズ。
  リチャーズがスティーンの脚を蹴る。
  4の字にいくと見せかけわざと止める。
  エドワーズがテーブルを入れる。
  リチャーズがスティーンの脚を蹴りつけている間にエドワーズがコーナーにテーブルを立てる。
  スティーンがリチャーズにチョップ。
  2人でスティーンを蹴りつける。
  スティーンを起こす。
  チョップを打ってきたスティーンにサミング。
  エドワーズに振られたリチャーズがスティーンにショルダー・タックル。
  もう1回狙う。
  スティーンがカウンターでバック・エルボー。
  エドワーズにもバック・エルボー。
  その裏からジェネリコがコーナーに上り2人へダイビング・クロス・ボディ。
  2人にクローズラインを決める。
  エドワーズがジェネリコにチョップを入れロープに走る。
  ジェネリコがカウンターでみちのくドライバー。
  リチャーズがカット。
  DRドライバーを狙う。
  ジェネリコは逃れると手を取ってコーナーに上がる。
  そこからトルネードDDT。
  コーナーに上ると場外に逃れていたエドワーズにトペ・アトミコ。
  リチャーズがスティーンに蹴りを入れ突進。
  スティーンは打ち上げると同時に体勢を入れ替えコーナー・テーブルへのパワー・ボム。
  そしてコーナーへ。
  ジェネリコも反対コーナーに。
  スティーンがスワントーン・ボム。
  続けてジェネリコがダイビング・ボディ・プレス。
  エドワーズが寸前でカット。
  スティーンはエドワーズを場外に連れ出すとチョップ。
  リチャーズがエドワーズをフェンスにぶつける。
  テーブルを取り出すと場外に立てる。
  ジェネリコがエドワーズをフェンスにぶつける。
  テーブルを取り出し2段重ねにする。
  エドワーズがリングに逃げようとする。
  ジェネリコが捕まえて打撃を叩き込む。
  スティーンがエプロンからパワー・ボムを狙う。
  寸前でリチャーズが低空ドロップ・キック。
  リチャーズはエプロンに上がってきたジェネリコにハイ・キック。
  リチャーズがコーナーのスティーンにランニング・エルボー。
  もう1発。
  3発目には同時にエドワーズが延髄切り。
  エドワーズがテーブルを取り出しリングに入れる。
  その間にリチャーズがスティーンにシューティングスター・プレスを狙う。
  しかし避けられ自爆。
  その間エドワーズはコーナーにテーブルを立てていた。
  場外のジェネリコがコーナーを横切って、気を取られたエドワーズに飛びつきトルネードDDT。
  エドワーズを場外のテーブルに寝かせる。
  スティーンがコーナーでダウンしたリチャーズにキャノン・ボール。
  ジェネリコがエドワーズにダイビング・ボディ・プレスを決めテーブル葬。
  スティーンがリチャーズにシャープ・シューターを決める。
  ハガドーンが現れリングに入ってくる。
  スティーンはほどくとハガドーンにパッケージ・パイル・ドライバー。
  起き上がったリチャーズにスーパー・キック。  
  リングにテーブルを立て寝かせる。
  ムーンサルトを狙うべくコーナー上へ。
  リチャーズが起き上がって突き飛ばすとスティーンは場外の2段テーブルに転落。
  ジェネリコがリチャーズにオッレッ!。
  続けてブレーン・バスタァァァァァァーを狙う。
  エドワーズが入ってきてロー・ブロー。
  肩車する。
  リチャーズが飛んでジェネリコにテーブルへのフェイス・バスター。
  カバーして1,2,3!
  ウルヴスが新チャンピオンに!




 ROH王座戦:ジェリー・リン(ch)対オースチン・エリーズ対タイラー・ブラック対ブライアン・ダニエルソン(Episode 12 6/6/09)


  リンはアメドラ、タイラーと握手。
  エリーズは一瞬ためらうも差し出された手を握る。
  アメドラとエリーズが握手。
  タイラーがエリーズを握手を求める。
  エリーズは叩くように手を合わせる。
  エリーズがタイラーの顔をつく。
  アメドラがエリーズの胸を突く。
  エリーズが突き返す。
  アメドラが再び胸を突く。
  エリーズはなだめる振りをするといきなりリンにローリング・エルボー。
  アメドラも蹴りつける。
  タイラーがエリーズに殴りかかる。
  タイラー、アメドラがエリーズを殴りつける。
  ロープに振る。
  エリーズはそのまま場外を降りると両腕を上げてアピール。
  エプロンに出ていたリンがエリーズにトペ・アトミコ。
  フェンスにぶつける。
  リングではタイラーとアメドラが対峙。
  アメドラがタイラーにヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  タイラーがカウンターでドロップ・キック。
  アメドラは場外へ。
  代わりにリンが入る。
  リンがタイラーにヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  タイラーがカウンターでドロップ・キックを狙う。
  リンはロープを掴んで止まると着地したタイラーにオコーナー・ロール。
  カウント2で返されるとその反動を利用してロープに走る。
  その先のエプロンにいたエリーズにフォア・アームズを決めて落とす。
  リンがタイラーにヘッド・シザース。
  カバーするもタイラーがロープを掴んでいる。
  入ってきたアメドラがリンを中央まで引っ張っていきレッグ・ロック。
  ブリッジで締め上げる。
  場外ではタイラーとエリーズが殴り合っている。
  リンがロープを掴む。
  アメドラがリンにアッパーカート。
  コーナーに振り突進。
  リンがカウンターで蹴り。
  エリーズがリングに入り様子見。
  リンがセカンド・ロープからアメドラに飛びつきヘッド・シザース。
  アメドラはエプロンに転がり出る。
  エリーズが背後からリンの背中をひっかく。
  胸を引っかく。
  リンがエリーズをコーナーに押し込み胸を引っかく。
  背中も引っかく。
  場外に逃れたエリーズを追ってフェンスにぶつけようとする。
  エリーズが振り返しリンをフェンスにぶつける。
  タイラーがアメドラをリングに入れ殴りつけている。
  アメドラがアッパーカート。
  タイラーをロープに振るとキッチン・シンク。
  背中を蹴りつける。
  エリーズがリンをリングに入れる。
  アメドラがタイラーにロメロ・スペシャルを決めるも
  すぐにエリーズがアメドラにエルボーを落とす。
  アメドラにロメロ・スペシャルを狙う。
  アメドラが脚の力ではねのける。
  リンがアメドラを丸め込み。カウント2。
  アメドラを起こそうとする。
  アメドラが不意をついてアッパーカート。
  タイラーがエリーズを蹴りつけている。
  背後からアメドラがスクール・ボーイ。カウント2。
  タイラーにチン・ロック。
  エリーズがアメドラにチン・ロック。
  リンがエリーズにチン・ロック。
  タイラーが起き上がってジョー・ブリーカーを決めると連鎖。
  タイラーはアメドラを蹴りだす。
  リンがタイラーの脚を取って倒し4の字を決める。
  エリーズが反対にしてリンにキャメル・クラッチ。
  アメドラがリングに戻りエリーズに蹴りを叩き込む。
  リンをカバー。カウント2。
  タイラーをカバーするも返される。
  エリーズは場外に出ている。
  アメドラがタイラーにアッパーカート。
  4の字を狙う。
  タイラーが蹴り飛ばす。
  その先の場外にいたエリーズがアメドラを引き摺り下ろしフェンスにぶつける。
  タイラーがエリーズにブランチャを狙う。
  避けられると見るやエプロンに着地。
  リングに入ったエリーズにフォア・アームズを決めスプリングボードへ。
  エリーズが突き飛ばす。
  するとタイラーは場外のアメドラの上に転落する。
  エリーズは自慢げにアピール。
  その裏にいたリンがエリーズに蹴り。
  コーナーに振り突進。
  エリーズはカウンターでショルダー・スルーを決めてコーナーに乗り上げさせる。
  エプロンに下りた所にショルダー・ブロック。
  ロープを使ったネック・ブリーカーでカバー。カウントは2。
  スナップ・メアを決めるとサブミッションを狙う。
  タイラーがエプロンに上がったのを見て離すとタイラーにフォア・アームズ。
  リンをカバーするもカウント1。
  アメドラがエプロンに上がったのを見てアメドラにフォア・アームズ。
  リンをコーナーに振るとスピアー。
  カバーするもカウント2。
  転がり入ってきたタイラーを蹴りだす。
  リンを倒すとロープを往復しアピール。
  エプロンに上がってきたアメドラをフォア・アームズで落とす。
  リンを起こそうとする。
  リンが不意をついてフォア・アームズ。
  ロープに走りショルダー・タックル。
  もう1発。
  ロープに走る。
  エリーズはかわすと同時に押してリンを場外に落とす。
  エリーズがダイブを狙おうとロープに走る。
  そこにいたアメドラが脚を掴んで倒す。
  エリーズはエプロンに上がってきたアメドラにショルダー・ブロックを決めて落とす。
  そしてアメドラにダイブを狙おうとロープに走る。
  そこにいたリンが脚を掴んで倒す。
  エリーズはエプロンに上がってきたリンにショルダー・ブロックを狙う。
  リンはかわすとレッグ・ドロップ。
  タイラーがエリーズにスプリングボード式クローズライン。
  脚を踏み鳴らしてフォア・アームズ。
  リンに渡すとリンがエリーズにTKO。
  そしてアメドラがリングに入りエリーズの胸にランニング・キック。
  カバーするもリンとタイラーが脚を引っ張ってカット。
  アメドラがタイラーにアッパーカート。
  リンにもアッパーカート。
  タイラーとリンにアッパーカート。
  アメドラがリンをコーナーに振ろうとする。
  振り返されるもムーンサルトで裏に回る。
  タイラーがアメドラのバックを取る。
  アメドラがバックを取り返す。
  そこにリンがセカンド・ロープから飛びアメドラにサンセット・フリップ。
  連鎖でジャーマンが起きる。
  サンセット・フリップのカウントはカウント2。
  リンがアメドラにフォア・アームズを打ちロープに振ろうとする。
  アメドラが振り返しキッチン・シンクを狙う。
  リンがスクール・ボーイに返そうとする。
  アメドラが対応してかぶさる形に。
  丸め込みの応酬に。
  アメドラがリンを捕まえようとする。
  リンが脚を取って倒しジャックナイフ固め。
  タイラーは場外から脚を引っ張るエリーズを蹴り飛ばす。
  リンがカウント2で耐え、そこからブリッジで起き上がろうとする。
  そこにタイラーがラ・ケプラーダを決めてつぶす。
  2人はカウント2でブリッジする。
  タイラーがアメドラにビッグ・ブーツ。
  リンにスクール・ボーイ。
  カウント2で返されるも頭部を蹴り飛ばす。
  パワー・ボムを狙う。
  リングに入ったエリーズがロープに走り背中を引っかく。
  そしてクローズライン。
  エリーズはリンにニー・クラッシャーを決めるとバック・ドロップ。
  リンは場外に転がり出る。
  アメドラがエリーズに蹴りを叩き込んでいく。
  エリーズは受け止めるとニー・クラッシャーからバック・ドロップ。
  タイラーがエリーズを殴りつけていく。
  ロープに振りクローズラインへ。
  エリーズは避けるとその先にいたリンにトペ・スイシーダ。
  タイラーが2人にトペ・コンヒーロ。
  エリーズがショルダー・スルーを決めてタイラーを観客席に投げ入れる。
  アピールするエリーズにアメドラがリングからスライディング・キックを決めて観客席に入れる。
  アメドラは2人めがけスプリングボード式ボディ・アタックを放つ。
  エリーズは間一髪逃れてタイラーにのみ炸裂。
  エリーズがリングに入る。
  レフェリーと一緒にカウントを数え始める。
  アメドラ、タイラーは戻れずエリーズは勝利を確信する。
  しかしカウント19で横からリンがリングに滑り込む。
  エリーズがぐったりするリンにブレーン・バスターを狙う。
  リンが逃れてバック・スライド。カウントは2。
  エリーズがリンに蹴りを入れる。
  コーナーに振り突進。
  リンはコーナーを使ってサンセット・フリップを決めようとする。
  エリーズは逃れるとドロップ・キック。
  コーナーに起き上がったリンに頭部へのドロップ・キック。
  ブレーン・バスターを決めるもリンの脚がロープにかかる。
  場外ではアメドラがタイラーにブレーン・バスターを狙う。
  タイラーはパンチを入れると逆にブレーン・バスター。
  エリーズがリンに450°スプラッシュを狙うも避けられ自爆。
  タイラーがコーナーのリンめがけてエリーズにランニング・パワー・ボム。
  そしてエリーズにスーパー・キック。
  カバーするもリンがカット。
  タイラーがリンをエリーズの横にセットする。
  フェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  アメドラがリングに入ってきてタイラーの体勢を崩す。
  そして2人の上に雪崩式バック・ドロップ。
  全員ダウン。
  アメドラは起き上がるとタイラーの両腕を掴み頭部を踏みまくる。
  そしてトライアングル・チョーク。
  リンがカットしようとする。
  エリーズがリンの背後からスクール・ボーイ。
  カウント2で返されるもすぐにラスト・チャンスリーに捕らえる。
  タイラーがアメドラを持ち上げエリーズの上にパワー・ボムで落とす。
  全員ダウン。
  カウント9で4人は起き上がる。
  リンとアメドラ、エリーズとタイラーが殴りあう。
  リンはフォア・アームズを避けるとロープに走る。
  アメドラがカウンターでローリング・エルボー。
  タイラーがロープに走る。
  エリーズが後を追いタイラーにフォア・アームズ。
  エリーズがアメドラにクローズラインを狙う。
  アメドラは避けるとランニング・ジャンピング・キック。
  アメドラがタイラーにジャーマンを狙う。
  タイラーが振りほどきペイレイ・キック。
  ゴッド・ラスト・ギフトにつなげるもリンがカット。
  リンがタイラーを起こそうとする。
  タイラーがリンを担ぎ上げようとする。
  リンは逃れるとタイラーを担ぎ上げる。
  タイラーが後ろに逃れてバックを取る。
  リンがコーナーに押し込んだところにエリーズが頭部へのドロップ・キックで串刺し。
  エリーズがリンにブレーン・バスターを狙う。
  リンがニーを入れて防ぐとアメドラがエリーズにタイガー・スープレックス。
  カウント2で返されてもロックを外さない。
  そこからキャトル・ミューティレーションを狙うべく跳ぶ。
  リンがキャッチしてクレイドル・パイル・ドライバー。
  タイラーのカットが間に合わず1,2,3!
  リンが防衛する!

  アメドラとリンが握手。




勝 敗付試合カード(勝者が赤字)
1
タイラー・ブラックvs.ジミー・ジェイコブス(Episode 1 3/21/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.オースチン・エリーズ(Episode 3 4/4/09)

オースチン・エリーズvs.ケニー・オメガ(Episode 4 4/11/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(20分時間切れ)Episode 6 4/25/09)詳細

ロデリック・ストロングvs.オースチン・エリーズ(Episode 7 5/2/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.タイラー・ブラック(ダブル・リングアウト)Episode 8 5/9/09)→詳細

タッグ王座戦:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)vs.ケニー・キング、リェット・タイタス(Episode 9 5/16/09)

ジェイ・ブリスコvs.ケニー・キングvs.ケニー・オメガ(Episode 10 5/23/10)

タッグ王座戦、テーブルズ・アー・リーガル:ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(ch)対アメリカン・ウルヴス(新チャンピオン!)(Episode 11 5/30/09)→詳細
10
ROH王座戦:ジェリー・リン(ch)対オースチン・エリーズ対タイラー・ブラック対ブライアン・ダニエルソン(Episode 12 6/6/09)→詳細

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