ROH 10年のレ ビューに戻る TOPに戻る

PPV 名
ROH:The Big Bang! 4/3/10
ベ スト・マッチ
タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対キングス・オブ・レスリング→詳細
グッ ド・マッチ
なし
レビュー
1枚、約2時間45分です。

@NWAナショナル王座戦:フィル・シャッター(ch)対ザック・サルベーション
 やろうとしている動きの使い方が分かっていないから哀れな内容になる。
 ミスで盛り上がるような状況。
 ひどい試合。

Aケニー・キング対デイビー・リチャーズ
 両者打撃のタイミング、それによる流れが見事です。
 ケニーは気後れする事なくリズムにのっていてまったくリチャーズに見劣りしません。
 これには感心しました。
 終盤、熱戦用の技が不足していてタイタスの介入で補っている状況ですけどね。
 リチャーズのクライマックスでのスポット使いは
 やや時期遅れながらいつもと違っていて新鮮な感じで楽しめました。
 中々良い試合。

 試合後キングは握手を拒否して去っていく。
 その後でダニエルズが登場。
 俺こそがBest in the Worldだと言いリチャーズに挑戦を表明する。
 
Bブッチャー・ルールズ:エリック・スティーブンス対ネクロ・ブッチャー
 どんなルールだろうが今のネクロは試合を止める受けをする。
 しかしスティーブンスのフェンス絡みの技は迫力があったし、
 オサイラス、ナナの盛り上げによりいつもよりは楽しめます。
 少し悪い試合。

Cリェット・タイタス対カサンドロ・エル・エクゾシスト
 いつもとは違ってタイタスがセクハラ攻撃を受けるので盛り上がっていますね。
 ただ意外な事にそういう要素は適当で、
 あくまで勝負を試合の中心に据えた内容になっています。
 少し雑だが会場の雰囲気と合っているし、制限を感じさせる事なく動き回っているので楽しいですよ。
 平均より少し上。

Dケビン・スティーン、スティーブ・コリノ対コルト・カバナ、エル・ジェネリコ
 ジェネリコからスティーンへの接触が試合後まで実現させない狙いのために
 モヤモヤするし、無理のある構築になっていたりする。
 ストーリーに対する表現は全員意外と良いのでビッグ・マッチの時にはやってくれそうですが・・・。
 悪くない試合。
 試合後遂にジェネリコの怒りが爆発しスティーンに襲いかかる。
 逃げようとしたスティーンにダイブを決めてリングに戻すとブレーン・バスタァァァァーへのフルコースへ。
 コリノがぎりぎりで救い出すも怒りの収まらないジェネリコはそこらの若手に八つ当たり。

Eタッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対キングス・オブ・レスリング→詳細
 序盤は重力で重みを増したレスリング。
 挑発、意識もパートナーに伝染され共有していますね。
 ブリスコズの数が減った連携技もKOWが防ぐ形で1つ1つの価値を上げている。
 ブリスコズは最近の目標に掲げたスケールのでかさがこの試合では実現できています。
 早い段階からブレーン・バスターを常用するのだけど
 そのカウント2はニアフォール目的ではなく、
 ベース・ラインのリズムの底上げを狙っている事に注目してください。
 ダイブを挟むとヒーローがエルボーで支配しますが
 先程はカウント2のリズムを生むためのカバーだったのが
 甚振りのカバーへと変質し、そこから焦りが入り混じってニアフォールへと移っていく。
 技の使い方もそうで同じ技でもそこには違う意味が込められている。
 感涙の技巧です。
 控えを長くダウンさせカットさせず、30分越えでチープ・フィニッシュなど
 正気を失わせて熱狂させる方法論を取っていませんが試合の性質を考えるとそれで良い。
 アドレナリンなんかで忘れさせるには惜しい程の重さがこの試合にはある。
 良い意味で凄くしんどい。
 ジェイが試合後に吐いたのも納得できる程の肉の削りあい。
 ぎりぎりベスト・マッチ。


FROH王座戦、3ウェイ・ダンス:タイラー・ブラック(ch)対オースチン・エリーズ対ロデリック・ストロング→詳細
 3人ともそれぞれの立ち位置を忠実に守り、どっしり構え相互の関係を持っていく。
 まずはエリーズが試合前のマイクで煽り場外で傍観を決め込む。
 ストロング対タイラーがエリーズの思惑通り荒れダイブ・スポット。
 タイラーがストロングを排除しながらエリーズにお仕置きし、
 次はストロングがタイラーを排除しながらエリーズにお仕置きする。
 エプロンでストロング、タイラーが技を受けた後、エリーズが盛り返し熱を帯びていく。
 こう書くと分かるように非常に綺麗な構築です。
 3ウェイ・スポットもタイミングを図って要所で取り入れていますしね。
 ただ問題は余りにも無機質な構築であり、エリーズに依存しているという事です。
 2010年を任されるはずのストロング、タイラーはそれに忠実に従うだけで気概を見せず余り感心しませんでした。
 
終盤も3ウェイ・ダンスにも関わらず何かと理由をつけて3人での
打ち合いを長引かせているし、
 連続の30分マッチだしで思うように入り込めなかったですね。
 グッド・マッチに少し届かず。
 

Gブルー・デーモンJr、マグノ対スペル・パルカ、ミステリオッソ
 デーモンJr、マグノは特に優れてはないけどまだ良しとしましょう。
 問題はロートル2人。
 その緩い攻防、手抜きで椅子を使う展開には脱力させられるし、
 クオリティ以前の問題で遅刻してラスト・マッチに移動させるわ、
 途中でマスクを剥がれ素顔で試合するわ、恥ずかしいとは思いませぬか。
 一瞬ミスとは理解できないようなひどいミスもありましたね。
 ひどい試合。
 余りにもひどいのでDVD化に当たってはボーナス・マッチとして特典扱いされています。
 情けない。


総評。
 ルチャが最後に来た事に関しては余りにひどすぎてボーナス・トラックにしか映らないので大会としての評価からは除外。
 そうなると7試合の内3つで素晴らしい試合が行われ
 重要な大会としての位置づけも満たしているので良い大会ですね。
 ただE、Fの連戦は疲れるので試合の合間のトーク、プロモを削って軽く1試合挟むのが理想的だったかな。
 
(執筆日:5/22/09)
DVD Rating
★★☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
NWAナショナル王座戦:フィル・シャッター(ch)対ザック・サルベーション

ケニー・キング対デイビー・リチャーズ

ブッチャー・ルールズ:エリック・スティーブンス対ネクロ・ブッチャー

リェット・タイタス対カサンドロ・エル・エクゾシスト

ケビン・スティーン、スティーブ・コリノ対コルト・カバナ、エル・ジェネリコ

タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対キングス・オブ・レスリング→詳細

ROH王座戦、3ウェイ・ダンス:タイラー・ブラック(ch)対オースチン・エリーズ対ロデリック・ストロング→詳細

ブルー・デーモンJr、マグノ対スペル・パルカ、ミステリオッソ


〜〜注:以下はネタバレ・ページ 〜〜 







試合レビュー:
 
タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対キングス・オブ・レスリング

  マーク対ヒーローで試合開始。
  ヒーローが腕を取りに行く。
  倒そうとする。
  マークが防ぎヘッド・ロック。
  ヒーローが体勢を変えフロント・ヘッド・ロック。
  マークが脚を取って倒しヘッド・ロック。
  ヒーローがグラウンド・ヘッド・シザース。
  マークが跳ね抜ける。
  仕切り直し。
  ヒーローがヘッド・ロック。
  後ろに回って倒すとフロント・ヘッド・ロック。
  マークがフロント・ヘッド・ロックに返す。
  ヒーローが逃れようとする。
  マークが体勢を戻す。
  ヒーローがロープに押し込む。
  離れるかと思いきやニー。
  ニー。
  エルボー。
  CCにタッチ。
  組むとマークがコーナーに押し込む。
  胸を突いて離れる。
  組むとCCがコーナーに押し込む。
  離れるかと思いきやニー。
  殴りつけていく。
  フォア・アームズ。
  蹴りを放つ。
  マークは受け止めるとクローズライン。
  殴りつけタッチ。
  2人でロープに振りショルダー・タックルを狙う。
  CCがロープを掴んで止まり場外に逃れる。
  こっそりとヒーローが入り2人を殴りつける。
  2人にチョップを浴びせロープに走る。
  ブリスコズがカウンターでフラップジャック。
  2人でチョップを浴びせヒップ・トスを狙う。
  CCが場外から脚を掴んでヒーローを場外に非難させる。
  ヒーローがリングに戻る。
  ヒーローがCCにタッチ。
  ジェイ対CC。
  CCがヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  ジェイがカウンターでヘッド・シザース。
  ヒーローを殴り落とす。
  コーナーにもたれたCCにスプラッシュ。
  フォア・アームズ。
  タッチすると2人でヒップ・トス。
  CCは自陣まで吹っ飛びヒーローにタッチ。
  ブリスコズは入ってきたヒーローにチョップ。
  ロープに振るとショルダー・タックル。
  ジェイが殴り倒す。
  場外に逃げようとするヒーローをマークが引きずり戻しカバー。カウント2。
  ふらついたヒーローをジェイがロープ越しに殴り倒す。
  マークがヒーローを殴り倒す。 
  ブレーン・バスター。
  カバー。カウント2。
  自陣に向かおうとするヒーローにフロント・ヘッド・ロック。
  タッチ。
  自陣に向かおうとするヒーローをマークが押さえる。
  コーナーでチョップ。
  コーナーに振りクローズライン。
  スナップ・メア。
  ロープに走りドロップ・キック。
  カバー。カウント2。
  タッチするとジェイが振ったヒーローにマークがバック・エルボー。
  ジェイがサイド・スラム。
  マークがセカンド・ロープからセントーン。
  カバー。カウント2。
  股に挟んで飛び首を攻撃。
  殴りつけチョップ。
  チョップ。
  ヒーローがエルボー。
  マークは打ち返すと自陣ターン・バックルにぶつける。
  タッチするとロープに振り伏せる。
  ジェイがバック・エルボーを決めカバー。カウント2。
  フロント・ヘッド・ロック。
  ヒーローが噛みついてリスト・ロックに返す。
  ドロップ・キック。
  CCにタッチ。
  CCがけりかかり殴りつける。
  コーナーに振ろうとする。
  ジェイが振り返しショルダー・スルー。
  チョップ。
  ブレーン・バスター。
  カバー。カウント2。
  蹴り。
  CCがアッパーカート。
  蹴りつけフォア・アームズ。
  ボディ・スラム。
  ロープに走りエルボー・ドロップ。
  ロープに走りエルボー・ドロップへ。
  ジェイは避けると蹴り。
  チョップ。
  CCがニーをいれボディ・スラムを狙う。
  ジェイは後ろに逃れるとオコーナー・ロール。
  ブラインド・タッチしたヒーローが入ってきてドロップ・キック。
  控えのマークを殴り落としてからジェイをカバー。カウント2。
  ターン・バックルにぶつける。
  チョップ。
  担ぐとマットに叩きつける。
  セントーンでカバー。カウント2。
  起こすとタッチ。
  2人で腕をクロスさせコーナーにぶつける。
  CCがブレーン・バスター。
  カバー。カウント2。
  バタフライ・ロック。
  ジェイは起き上がると腹にエルボーを打ち込んでいく。
  ロープに走る。
  CCがカウンターでキッチン・シンク。
  カバー。カウント2。
  交代したヒーローがストンピング。
  ダウンしているジェイに低空ドロップ・キック。
  カバー。カウント2。
  タッチして羽交い絞め。
  CCがセカンド・ロープから飛び殴りつける。
  ブレーン・バスターへ。
  ジェイが後ろに逃れバックを取る。
  CCがバック・エルボーを入れ突進。
  ジェイがカウンターでコーナーへのコンプリート・ショット。
  タッチ。
  マークが不意を付いて控えのヒーローを殴り落とす。
  CCにチョップと地獄突きのコンボ。
  ロープに振ろうとする。
  振り返されるもショルダー・スルーを狙ったCCを飛び超えスピン・キック。
  ヒーローが入ってきてローリング・エルボーを狙う。
  マークは受け止めると延髄切り。
  クローズラインで落とす。
  ジェイがヒーローにトペ・コンヒーロ。
  マークがCCにダイビング・クロス・ボディ。カウント2。 
  ジェイがヒーローにダイブを狙うべくロープに走る。
  CCが横から入り持ち上げる。
  ヒーローがエプロンに駆け上がりジェイにエルボーを打ち込む。
  タッチしたヒーローがカバー。カウント2。
  リリース・スープレックスを決めカバー。カウント2。
  起こすとニー。
  ローリング・エルボー。
  アピールする余裕を見せる。
  タッチすると2人で脚を引っ張る。
  CCがカバー。カウント2。
  ダウンしたマークにガット・レンチを決め持ち上げスープレックス。
  チン・ロック。
  マークは起き上がるとバック・エルボーを入れロープに走ろうとする。
  CCが頭を掴んでマットに叩きつける。
  エルボー。
  交代したヒーローがエルボー。
  ニーを突き上げていく。
  ダブル・ニー。
  挑発。
  突っかかってきたマークにニーを浴びせ押さえつける。
  タッチすると2人でロープに振る。
  ヒップ・トスの要領で抱えると打ち上げようとする。
  その前にマークが殴りつけて逃れる。
  マークがロープに走る。
  KOWがカウンターでバイシクル・キック。
  CCがカバー。カウント2。
  マークがCCの腹にパンチを浴びせていく。
  CCが控えのジェイにバック・エルボーを決め落とす。
  マークを殴りつけ喉に脚を押し付ける。
  交代したヒーローがストンピング。
  コーナーでチョップを浴びせる。
  エルボー。
  コーナーに振る。
  マークがセカンド・ロープから飛びエルボー。
  自陣に向かう。
  入って突進してきたCCはかわすと同時にロープを下げて落とす。
  ヒーローがマークの脚を掴む。
  起こすとローリング・エルボーへ。
  マークがカウンターでニー。
  後頭部にジャンピング・キック。
  飛んでジェイにタッチしようとする。
  場外のCCがジェイの脚を引っ張って落とす。
  ジェイがCCを殴りつけるも押し飛ばされる。
  リングではヒーローがマークにバック・エルボー。
  フロント・ヘッド・ロックを決めタッチ。
  ニー。
  コーナーに振るとフライング・エルボー。
  CCの方に振る。
  CCがバイシクル・キックを決めカバー。カウント2。
  エルボー。
  エルボー。
  交代したヒーローが蹴りつける。
  マークが2人に打撃を入れていく。
  ヒーローはニーで黙らせチョップで倒す。
  カバー。カウント2。
  マークが腹にパンチ。
  ヒーローが顔に手をかける。
  自陣コーナーに押し飛ばしチョップ。
  マークが2人に打撃を浴びせていく。
  自陣へと走って飛ぶ。
  ぎりぎりでヒーローが割って入りキャッチ。
  マークがもがいてサンセット・フリップへ。
  ヒーローが逃れ押さえ込もうとする。
  マークがすり抜けて自陣に飛びタッチ。
  ジェイは突進してきたヒーローにエルボー。
  リングに入るとまず控えのCCにエルボー。
  突進してきたヒーローをかわしCCにぶつける。
  ロープに走りヒーローにクローズライン。
  2発。
  3発。
  ロープに振りレッグ・ラリアット。
  カバー。カウント2。
  エルボーにチョップ。
  コーナーに振ろうとする。
  振り替えされるもカウンターで蹴り。
  コーナーへのコンプリート・ショットを狙う。
  ヒーローが抵抗してバック・エルボー。
  ジェイはセカンド・ロープにのると蹴り。
  首を掴むと飛んでネック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  担ぐ。
  ヒーローが顔に手をかけて逃れタッチ。
  気づいていないジェイはヒーローにチョップを浴びせロープに振る。
  ヒーローが回転してエプロンに出る。
  突進してきたジェイに蹴り。
  CCが続けてビッグ・ブーツ。
  エプロンのヒーローは横で待機していたマークにビッグ・ブーツを決め落とす。
  CCがジェイをカバー。カウント2。
  リコーラ・ボムを狙う。
  ジェイが逃れエルボー。
  ロープに走る。
  CCが打ち上げアッパーカート。
  カバー。カウント2。
  コーナーに振り突進。
  ジェイがカウンターで蹴り。
  CCがロープに走りバイシクル・キックへ。
  ジェイはかわすとスパイン・バスター。
  マークにタッチ。
  マークがCCにミサイル・キック。
  フォア・アームズ。
  CCが打ち返そうとした所を受け止めエクスプロイダーを狙う。
  CCはバック・エルボーで逃れるとロープに走りクローズラインへ。
  マークは受け止めノーザンライト。カウント2。
  コーナーのCCにクローズライン。
  コーナーに振ろうとする。
  CCが防いでクローズラインを狙う。
  マークが逆にエクスプロイダーを決める。
  カバー。カウント2。
  CCにチョップ。
  ロープに振る。
  CCがセカンド・ロープからアッパーカート。
  ヒーローにタッチ。
  ヒーローがマークにチョップ。
  ロープに振ろうとする。
  マークが振り返そうとする。
  ヒーローは防いでローリング・エルボー。
  ロープにやってローリング・エルボー。
  カバー。カウント2。
  ライガー・ボムを狙う。
  こらえるマークの頭部にエルボーを打ち込む。
  マークをつれてセカンド・ロープへ。
  マークがローリング掌底。
  アイコノクラズムでカバー。カウント2。
  地獄突きに脳天チョップ。
  ロープに走る。
  ヒーローが垂直方向に走りビッグ・ブーツ。
  ライガー・ボムを決める。カウント2。
  CCが入る。
  ヒーローに渡されたマークの脚を掴んで倒す。
  ヒーローがジェイを殴り落とす。
  CCがジャイアント・スイング。
  場外のジェイがヒーローの脚を掴んで引き摺り下ろしフェンスにぶつける。
  リングに入りCCにドロップ・キックを決め落とす。
  入ってきたヒーローにジェイカウンターでバック・エルボー。
  サイド・スラム+ダイビング・エルボー・ドロップ。
  マークがカバー。カウント2。
  レイザーズ・エッジ+ネック・ブリーカー。
  マークがカバーするもカウント2でCCがカット。
  CCは突進してきたジェイをショルダー・スルーで場外に落とす。
  マークにラリアット。
  エプロンに戻りヒーローとタッチ。
  マークを起こすと担ぐ。
  UFO。
  カバー。カウントは2。
  ジャイアント・スイング。
  ヒーローがドロップ・キックを決める。
  CCが脚を離さずスリング・ショットへ。
  ヒーローが待ち受けていてエルボー。
  CCがカバー。カウントは2。
  終わりだとポーズ。
  2人で担ごうとする。
  ジェイがコーナーに上ったのを見たヒーローはすぐに諦めジェイにローリング・エルボー。
  マークがCCをロープに押し込むともつれて両者落下。
  ヒーローがジェイに雪崩式技を狙う。
  突き落とされるも起き上がりビッグ・ブーツを決める。
  雪崩式クラバート・スープレックスを狙う。
  ジェイがヒーローを殴りつけ体勢を整える。
  CCがジェイを殴りつけ雪崩式ガット・レンチ・スープレックス。
  マークがコーナーに座ったヒーローに雪崩式エース・クラッシャー。
  マークがヒーローをカバーにいくもレフェリーは無効だと指摘。
  CCがその隙を突いてバックを取るとそのまま持ち上げジャーマン。カウント2。
  リコーラ・ボムへ。
  マークは後ろに逃れるとスーパー・キック。
  ジェイにタッチ。
  ジェイがCCジェイ・ドリラーを狙う。
  こらえるCCを殴りつける。
  CCがアッパーカート。
  ロープに走る。
  ジェイが担ぎデス・バレー・ドライバー。
  カバー。
  ヒーローがカウント2でカット。
  ジェイがヒーローを殴りつける。
  マークも入ってくる。
  ヒーローが2人にエルボーを打ち込んでいく。
  マークをエルボーで倒す。
  ジェイにローリング・エルボーを狙う。
  ジェイがカウンターでスーパー・キック。
  CCを殴りつけるとタッチ。
  肩車する。
  マークがドゥームス・デイ・デバイスへ。
  CCがカウンターでパワー・スラム。
  ジェイがぎりぎりで気づいてカット。
  場外のヒーローがジェイを場外に引きずり出す。
  フェンスにぶつける。
  ジェイがエルボー。
  ヒーローが打ち返しニー。サミング。
  リングに入ると2人でマークを持ち上げる。
  そこから打ち上げKRS-ONE。
  CCがカバーするもぎりぎりでジェイがカット。
  ジェイが2人に打撃を打ち込んでいく。
  ヒーローがジェイにローリング・エルボーを狙うも避けられCCに誤爆。
  ジェイがロープに走りヒーローにビッグ・ブーツ。
  マークを起こしてからエプロンに戻る。
  タッチ。
  CCにジェイ・ドリラーを決めカバー。
  カウント2でヒーローがカット。
  ヒーローを殴りつける。
  もつれながらもヒーローを落とす。
  ヒーローがロープ越しにレフェリーの脚にしがみつき注意を引きつける。
  ブリスコズはCCにドゥームス・デイ・デバイスを狙う。
  エプロンに上がったハガドーンがロープを揺らすとマークは体勢を崩して転落。
  ジェイがハガドーンをリングに引き入れ殴りつけていく。
  ヒーローは鉄板入りエルボー・パッドを装着。
  リングン入ると油断したジェイにローリング・エルボー。
  CCにカバーさせる。
  レフェリーがカウントし1,2,3!
  KOWが新チャンピオンに!
  ジェイは吐いている。



 ROH王座戦、3ウェイ・ダンス:タイラー・ブラック(ch)対オースチン・エリーズ対ロデリック・ストロング

  トミー・ヤングがリングサイド・レフェリーを務める。
  試合が始まろうとするがエリーズがマイクを要求。
  エリーズはヤングに邪魔してくれるなよ、と警告。
  ストロングとタイラーに俺は尊敬している、しかし2人はお互いに尊敬していないのが問題だ、という。
  タイラーはストロングなんて王者にしない、と言っていた、と告げる。
  自分は外で待機するから2人で問題を解決してくれ、と言う。
  場外に出るもゴングを鳴らすから戻るよう言われる。
  リングに戻るとストロングに握手を求めるも無視される。
  タイラーに握手を求めるも軽く蹴り払われる。
  エプロンに出る。
  ゴングが鳴らされる。
  組むとストロングがヘッド・ロック。
  タイラーがリスト・ロック。
  ストロングが回転から腕を取り返す。
  タイラーが回転して取り返す。
  ストロングが脚をかけて倒しフロント・ヘッド・ロック。
  タイラーが起き上がり回転してリスト・ロック。
  ハンマー・ロック。
  ヘッド・ロック。
  グラウンドに倒す。
  ストロングがグラウンド・ヘッド・シザース。
  タイラーが跳ね除ける。
  仕切り直し。
  ストロングが腕を取りハンマー・ロック。
  タイラーが逃れファイヤーマンズ・キャリーを狙う。
  耐えられると見るや脚を取って倒しレッグ・ロック。
  エリーズが入ろうとする気配を見せるも止める。
  ストロングがタイラーの両肩をつける。カウント2。
  タイラーが戻す。
  ストロングが両肩をつける。
  カウント2で返された隙に逃れる。
  エリーズがリングに入ろうとするもタイラーに見つかり止める。
  組むとストロングがヘッド・ロック。
  タイラーが押し飛ばすとその先にエプロンに上がっていたエリーズが殴りつける。
  ストロングがエリーズにチョップを打ち倒す。
  タイラーがストロングにヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  カバー。カウント2。
  チン・ロック。
  ストロングは起き上がるとコーナーに押し込む。
  エリーズが場外からタイラーの脚にしがみついている。
  ストロングがタイラーにチョップ。
  ヤングに注意されエリーズは逃げる。
  ストロングがタイラーを殴りつけロープに振ろうとする。
  タイラーは振り返すとロープに掴まって止まったストロングに突進。
  カウンターでショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地。
  エリーズが脚を引っ張りタイラーをエプロンに叩きつける。
  ストロングがエリーズの髪を掴んでエプロンに引っ張り上げリング内へのスリングショット・ブレーン・バスターを狙う。
  エリーズが後ろに逃れる。
  タイラーがエプロンに上がる。
  ストロングが捕まえようとするもタイラーは一足早くスプリングボードにいきエリーズにクローズライン。
  エリーズはたまらず場外に。
  ストロングがタイラーを殴り倒す。
  ストンピング。
  起こしてチョップで倒す。
  殴りつけていく。 
  タイラーが蹴りつけ殴りつけていく。
  バック・エルボー。
  ストロングがショルダー・ブロックにチョップ。
  タイラーがチョップ。
  ストロングが殴りつけチョップ。
  ロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  タイラーは背を回転して通るとドロップ・キック。
  エリーズが入ってきてタイラーの胸に蹴り。
  ストロングの顔を踏みつける。
  タイラーを起こして殴り倒す。
  コーナーで胸に張り手。
  ストロングの頭部にニー。
  タイラーを殴りつけ頭部をロープにこすりつける。
  レフェリーが注意。
  エリーズがタイラーを殴り倒す。
  レフェリーが注意。
  ロープに振ろうとする。
  タイラーが振り返しドロップ・キックを狙う。
  ロープに掴まって止まったのを見て着地。
  エリーズがクローズラインへ。
  タイラーは避けるとショルダー・スルー。
  投げられたエリーズの下を潜ってストロングがタイラーのバックを取りオコーナー・ロール。
  エリーズが後ろからストロングを場外に落とす。
  タイラーがエリーズをクローズラインで場外に落とす。
  2人にダイブを決める。
  エリーズを起こそうとする。
  エリーズが押し込んでフェンスにぶつける。
  フェンスに振ろうとする。
  タイラーが振り返してフェンスにぶつける。
  フェンスの上からムーンサルト。
  ストロングがタイラーをフェンスに振ろうとする。
  タイラーは振り返してぶつけると殴り倒す。
  エリーズをリングに戻す。
  ボディ・スラム。
  喉を踏みつけるとジャンプして踏む。
  カバー。カウント1。
  リングに戻ろうとしたストロングにスライディング・キック。
  エリーズの腕を持ちながら打撃を打ち込みクローズライン。
  カバー。カウント1。
  エリーズがニー。
  グラウンド・ヘッド・ロック。
  グラウンド・ヘッド・シザースに返されるもドロップ・キックへ。
  タイラーはかわして自爆させる。
  ブレーン・バスターを決めカバー。カウント2。
  リングに戻ろうとしたストロングを蹴り落とす。
  エリーズを担ぐ。
  エリーズが逃れバックを取る。
  タイラーがバックを取り返しロープへ押し込もうとする。
  その先にいたストロングがタイラーにサンセット・フリップ。
  エリーズは逃れるとタイラーの顔を踏みつけストロングにドロップ・キック。
  タイラーを場外に落とす。
  ストロングがエリーズにチョップ。
  たまらず場外に逃れたエリーズの後を追いチョップ。
  チョップを打つとエリーズがフェンスの外へ。
  ストロングは戻しフェンスを使ったスリングショット・ブレーン・バスター。
  エプロンへのバック・ドロップ。
  タイラーに殴りかかる。
  タイラーがストロングをフェンスに振ってぶつけようとする。
  ストロングが振り返してぶつける。
  担ぐとフェンスの上に落とす。
  エプロンに上がるとリングのエリーズにショルダー・ブロック。
  リングに入ると蹴りをいれフォール・アウェイ・スラム。
  カバー。カウント2。
  変形バタフライ・ロック。
  エリーズが頭に脚をかけ両肩をつける。カウント2。
  エリーズがストロングに蹴り。
  起こすと胸に張り手。
  ストロングがチョップ。
  エルボーにチョップ。
  リングに戻ろうとしたタイラーを蹴り落とす。
  エリーズにバック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  背中にニーを当てチン・ロック。
  タイラーが入ってきてストロングを殴りつける。
  ストロングがタイラーにバック・エルボー。
  場外に落とす。
  エリーズがストロングの両脚を取って倒しボストン・クラブ。
  ストロングがロープを掴む。
  エリーズがストロングを殴りつける。
  リングに戻ろうとしたタイラーを殴り倒す。
  ストロングがエリーズの両脚を掴んで倒しボストン・クラブ。
  タイラーが入りストロングを殴りつける。
  耐えて挑発してきたのでスリーパー。
  ストロングはたまらずエリーズへのボストン・クラブを放すとジョー・ブリーカー。
  ストロングがタイラーを場外に落とす。
  エリーズが近づいてきたストロングを殴りつける。
  エルボー。
  コーナーに振りショルダー・ブロック。
  エルボー。
  コーナーでチョップ。
  ストロングがチョップ。
  チョップ。
  コーナーに振る。
  エリーズは一回転してエプロンに出るとそこから飛んで場外のタイラーにダブル・アックス。
  ストロングがロープ越しにエリーズを蹴り飛ばしフェンスにぶつける。
  タイラーをエプロンに上げるとバック・ドロップを狙う。
  こらえるタイラーにエルボー。
  エプロンでのバック・ドロップを決める。
  エリーズがエプロンに上がりストロングを担ぐ。
  エプロンでのデス・バレー・ドライバー。
  リングに戻るとトペ・スイシーダへ。
  しかし2人共に避けられフェンスに激突。
  タイラーとストロングが反対方向からリングに入る。
  中央で向き合う。
  エルボーの打ち合い。
  同時に殴りまくる。
  同時に殴りつける。
  同時に殴りつける。
  同時に殴りつける。
  ストロングがジャンピング・キック。
  リングに戻ろうとしたエリーズを蹴り落とす。
  起き上がるとタイラーをコーナーに振りエルボーへ。
  カウンターでニーを食らうもお互い不十分。
  ストロングが先に動きエルボー。
  タイラーも打ち返す。
  ストロングがニーで黙らせコーナーに振る。
  突進。
  タイラーがカウンターで蹴りを入れ突進。
  ストロングがカウンターでパワー・スラム。カウント2。
  バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  ボストン・クラブを狙う。
  こらえるタイラーを殴りつける。
  まだこらえるタイラーを起こすとギブソン・ドライバーを狙う。
  タイラーがコーナーに押し込んで防ぎ腹にパンチ。
  ジャンピング・キック。
  エリーズが入ってきてタイラーの背中を引っかく。
  タイラーは振り返ると顔に張り手。
  場外に落とす。
  ストロングを殴りつけバック・エルボー。
  コーナーに振る。
  脚を踏み鳴らしランニング・エルボー。
  担いでフェイス・バスター。
  カバー。カウントは2。
  コーナーの上にのせる。
  スーパープレックスを狙う。
  エリーズが入ってきて駆け上がりタイラーを引っ張り落とす。
  ストロングにスーパープレックスを狙う。
  タイラーがエリーズの下に入ってきてパワー・ボムの体勢。
  エリーズがタイラーを殴りつけ、ストロングがエリーズを殴りつけていく。
  タイラーがエリーズをコーナーから引き離しパワー・ボムへ。
  エリーズがハリケーン・ラナに切り返す。
  コーナー上のストロングにランニング・ドロップ・キック。
  ブレーン・バスターを狙う。
  タイラーが突進してきたのを見て横にやるとタイラーにショルダー・スルー。
  エプロンに着地されたので殴りつけようとする。
  タイラーはガードし後頭部にジャンピング・キック。
  スプリングボードへ。
  エリーズがかわすとその先にいたストロングが受け止めバック・ブリーカー。
  全員ダウン。
  ストロングが2人にチョップ、エルボーを打ち込んでいく。
  タイラーをコーナーに押し込みショルダー・ブロック。
  別コーナーのエリーズにエルボーを打ちニー。
  タイラーにクローズライン。
  ロープに振るとドロップ・キック。
  エリーズに蹴りを入れると担ぎフェイス・バスター。
  カバーするもエリーズがロープを掴む。
  タイラーに蹴り。
  フェイス・バスター。
  カバー。カウント2。
  ギブソン・ドライバーを狙う。
  タイラーがリバース・スープレックスに返そうとする。
  逃れたストロングにクローズラインを狙う。
  ストロングがバックを取りスラム。
  カバー。カウント2。
  ロープに掴まりながらダウンしているエリーズの両脚を取ると持ち上げバック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  タイラーにギブソン・ドライバーを狙うも耐えられる。
  エリーズがコーナーに上ったのを見ると諦めエリーズにジャンピング・キック。
  雪崩式ギブソン・ドライバーの体勢。
  タイラーがストロングを捕まえコーナーへのランニング・パワー・ボム。
  フェニックス・スプラッシュへ。
  避けられたので着地するも待ち受けていたエリーズがDDT。
  ロープを往復しラリアット。
  カバーするもカウント2。
  450°スプラッシュへ。
  タイラーが両膝を突きたてる。
  ストロングがエリーズを担ぎダブル・ニー・ガット・バスター。
  ロープに走りジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  カバーするもカウントは2。
  ギブソン・ドライバーへ。
  ハリケーン・ラナに返そうとしたエリーズにボストン・クラブ。
  タイラーがストロングを捕まえプロキシズムを狙う。
  ストロングが後ろに着地しチョップ。
  チョップ。
  チョップ。
  ロープに走る。
  追ってきたタイラーにバック・エルボー。
  ロープを掴んでジャンピング・キック。
  担いでダブル・ニー・バック・ブリーカー。
  ロープに走りジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  カバー。カウント2。
  ギブソン・ドライバー。
  エリーズがカウント2でストロングの頭部を蹴り上げる。
  ブレーン・バスターを決めカバー。カウントは2。
  ニー連打へ。
  ラスト・チャンスリー。
  ニー連打。
  ラスト・チャンスリーへ。
  タイラーがキャッチしコーナーへのパワー・ボム。
  ストロングが背後からタイラーにスクール・ボーイ。
  タイラーはカウント2で返すとストロングにコーナーへのランニング・パワー・ボム。
  スーパー・キック。
  唾を吐いてきたストロングにもう1発。
  カバーするもカウントは2。
  フェニックス・スプラッシュを狙うべくコーナー上へ。
  エリーズが突き落とす。
  エリーズはリングに入るとストロングの頭部を蹴り上げる。
  ブレーン・バスター。
  もう1発決めてカバーし1,2,3!
  ストロングが脱落!
  エリーズは起き上がると場外のタイラーにトペ・スイシーダ。
  リングに戻す。
  エプロンに上がるとロープを使ったネック・ブリーカー。
  コーナーにのぼりミサイル・キック。
  起こすと殴りつける。
  もう力は残されてないと見てブレーン・バスターへ。
  タイラーがニーで防ぐ。
  エリーズが殴りつける。
  タイラーが殴り返す。
  ふらつきながら殴り合い。
  張り手の打ち合い。
  エリーズがロープにもたれながらローリング・エルボー。
  タイラーがペイレイ・キックへ。
  エリーズはかわすとニー・クラッシャーからバック・ドロップ。
  コーナーのタイラーにドロップ・キックを狙う。
  タイラーはかわして担ぐ。
  エリーズはコーナー上に逃れる。
  タイラーがエリーズにペイレイ・キック。
  コーナー上のエリーズを捕らえるとトップ・ロープからスーパープレックス。
  続けてゴッド・ラスト・ギフト。カウントは2。
  コーナーへのパワー・ボム。
  スーパー・キック。
  吼えて2発目。
  カバーするもエリーズの脚がロープにかかる。
  エリーズはロープにしがみつく。
  キングが現れてエプロンに上がってくる。
  タイラーがキングに警告。
  裏からエリーズが丸め込む。
  タイラーがカウント2で返されるとその衝撃で押し飛ばされたエリーズはキングと激突。
  タイラーがエリーズの後頭部にスーパー・キック。
  後頭部に2発目。
  前から3発目。
  ふらついたエリーズがエプロンに再び上がったキングとぶつかる。
  タイラーがゴッド・ラスト・ギフトを決め1,2,3!
  タイラーが防衛!
  キングがリングに入ってきてタイラーに襲いかかる。
  2人でタイラーをリンチ。
  ストロングが現れエリーズ、キングに襲いかかる。
  タイラーも起き上がり追い払う。
  タイラーとストロングが向き合う。
  タイラーはベルトを肩にかける。
  握手を求める。
  ストロングは拒否して去っていく。

  


勝 敗付試合カード(勝者が赤字)
1
NWAナショナル王座戦:フィル・シャッター(ch)対ザック・サルベーション

ケニー・キング対デイビー・リチャーズ

ブッチャー・ルールズ:エリック・スティーブンス対ネクロ・ブッチャー

リェット・タイタス対カサンドロ・エル・エクゾソシト

ケビン・スティーン、スティーブ・コリノ対コルト・カバナ、エル・ジェネリコ(DQ)

タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)対キングス・オブ・レスリング(新チャンピオン!)詳細

ROH王座戦、3ウェイ・ダンス:タイラー・ブラック(ch)対オースチン・エリーズ対ロデリック・ストロング→詳細

ブルー・デーモンJr、マグノ対スペル・パルカ、ミステリオッソ

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