ROH 08年のレ ビューに戻る TOPに戻る

PPV 名
ROH:Battle for Supremacy 6/26/08
ベ スト・マッチ
なし
グッ ド・マッチ
クリス・ヒーロー対ロデリック・ストロング→詳細
雑 感
約2時間50分です。
 

@シェイン・ハガドーン、タンク・トーランド対サイラス・ヤング、ミッチ・フランクリン
 恒例の悪い試合。
 試合後オルブライトがS&Sを追い払う。

Aタイラー・ブラック対デリリウス
 実質的なオープニング。
 軽くキャラの色をつけながら
 良い一進一退の攻防を見せます。
 只格の差を無視しすぎているきらいがある。
 平均より少し上。
 アリソンに鞄で殴りつけられ気絶したデイジーを
 タイタス(いつもと違い真面目)が運んでいくシーンもありました。

Bクラウディオ・カスタニョーリ対ジェイ・ブリスコ対ブレント・オルブライト
 それぞれ抗争を持っているベビー3人が戦うという、とんでもカード。
 どんなものになったかというと久しぶりに本道の技巧系3ウェイですよ。
 良く練られていましたが終盤だけはもう1つ。
 8分と短めなので最後までやり通して欲しかったですが
 最近は乱闘ばっかりだったので新鮮でしたね。
 まあまあ良い試合。
 試合後オルブライトがS&Sを追い払う。

C
ブライアン・ダニエルソン対エリック・スティーブンス→詳細
 保険として忍び込まされた(?)カード。
 スティーブンスが前回勝利した
 伏線→回収の展開を選ぶも
 連敗は許されないアメドラが
 得意の脚攻めという展開に変更させる。
 最後はスティーブンスが根性を見せ・・・という内容。
 良い展開でしたけれども
 スティーブンスが勢いを失っているのは明らかで
 グッド・マッチには届きませんでしたが
 中々良い試合でしたよ。


Dリラックスド・ルールズ:ネクロ・ブッチャー対オースチン・エリーズ
 エリーズが攻めネクロをテーブルを落とすと、
 エリーズが説得を試みる。
 「ジェイコブスはネクロの事を嫌っている。AOTFから抜けろ。
 ネクロとは戦いたくないからもう手を出さない」
 しかしネクロは戸惑いながらも拳を振るい
 最後は椅子攻撃でエリーズをKO。
 ほとんどストーリー展開なので
 試合としては何とも評価しようがないですけれども
 素晴らしいストーリーである事は確かです。 
 試合後モヒカンになったジェイコブスが現れ
 正しい事をしたとネクロを褒め握手。
 
Eケビン・スティーン、エル・ジェネリコ対ジミー・ジェイコブス、ジョーイ・マシューズ
 AOTFがいつもと違い逃げ腰且つ姑息なキャラで
 少し違和感を感じますね。
 シリアスな感じはなく
 軽いのりで楽しめるファン・マッチです。
 まあまあ良い試合。

Fクリス・ヒーロー対ロデリック・ストロング→
詳 細
 Finally...ヒーローがKOキングとして覚醒です。
 打撃偏重の組み立て、
 軍団を束ねる長としてのカリスマ的ヒールの立ち位置を見つけ
 新スタイルを完成させました。
 そのスタイルでストロングと熾烈な打撃戦を展開。
 エネルギッシュな打撃を打ち合う毎に試合のボルテージが高まっていく、
 まさにハード・ヒッティング・マッチと形容するにふさわしい一戦でしたね。
 ぎりぎりグッド・マッチ。
 これからヒーロー旋風を巻き起こす事ができるか。

GROH、NWA王座戦:ナイ ジェル・マッギネス(ROH ch)対アダム・ピアース(NWA ch)→
詳細
 個人的にはそれなりに面白そうだな、と思っていたんですけど ね・・・。
 8分はファン・スポットの打ち合いでペースの奪い合い。
 8分がぶつ切りのピアースの支配。
 最後の6分がナイジェルの大技で時間を埋める。
 結局ネタというかファン・マッチの域を出ないですね。
 やはりピアースは80年代スタイルなので
 ヒートを買えないことには、どうしようもないんです。
 ナイジェルがベビーなら何とかなったのだろうけど・・・。
 平均より少し上。
 ここまで低調なメインも久しぶりだ。
 試合後は抗争中のレスラーが雪崩式に
 現われては消え最後に残ったスティーンネリコがアピールして幕。


総評
 ややマンネリ感が漂っていただけに
 新鮮なカードを並べたのは正解。
 メイン含め楽しめる大会でした。


DVD Rating
★★☆☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
シェイン・ハガドーン、タンク・トーランド対サイラス・ヤング、ミッチ・フランクリン

タイラー・ブラック対デリリウス

クラウディオ・カスタニョーリ 対ジェイ・ブリスコ対ブレント・オルブライト

ブライアン・ダニエルソン対エリック・スティーブンス詳細

リラックスド・ルールズ:ネク ロ・ブッチャー 対オースチン・エリーズ

ケ ビン・スティーン、エル・ジェネリコ対ジミー・ジェイコブス、ジョーイ・マシューズ

ク リス・ヒーロー対ロデリック・ストロング→詳細

ROH、NWA王座戦:ナイ ジェル・マッギネス(ROH ch)対アダム・ピアース(NWA ch)→詳細


〜〜注:以下はネタバレ・ページ 〜〜 







試合レビュー:
 ブライアン・ダニエルソン対エリック・スティーブンス
 
  握手を交わす。
  アメドラがコーナーに押し込みクリーンに離れる。
  アメドラがアーム・ロック。
  スティーブンスがロープに逃げる。
  スティーブンスがヘッド・ロックにショルダー・タックル。
  グラウンド・ヘッド・シザースから抜けるとフロント・ヘッド・ロック。
  アメドラが食らいながらもフロント・スープレックス。
  スティーブンスは離さずカウント2で返す。
  アメドラが再びフロント・スープレックス。
  スティーブンスもまた離さず今度はスティーブンスがフロント・スープレックス。カウント2。
  アメドラがすり抜け仕切り直し。
  スティーブンスがショルダー・タックルからヘッド・ロック。
  アメドラがアーム・ロックに返す。
  スティーブンスがロープを掴む。
  スティーブンスがショルダー・タックルからロープに走る。
  リープ・フロッグにいったアメドラを受け止めサモアン・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  腰に狙いをつける。
  足を踏み鳴らしコーナーへの攻撃へ。
  アメドラがカウンターで低空ドロップ・キック。
  脚に狙いをつける。
  レッグ・ロックを決める。
  スティーブンスがフォア・アームズで逃れようとする。
  アメドラは打ち返しブリッジで威力を高める。
  スティーブンスがロープを掴む。
  アメドラはレフェリーが外すまで外さない。
  ロメロ・スペシャルと思わせ脚を踏みつける。
  4の字を決める。
  スティーブンスが反転させる。
  反転されロープを掴む。
  ロープに固定しドロップ・キック。
  ロープに絡ませて脚を引っ張りI've got 5 referee。
  再びロープに固定してのドロップ・キックへ。
  スティーブンスは避けるとチョップを打つ。
  アッパーカートに打ち勝つとダイビング・ショルダー・タックル。
  コーナーに振る。
  アメドラがムーンサルトで裏に回りロープに走る。
  スティーブンスがパワー・スラム。カウント2。
  ジャーマンを狙う。
  アメドラが脚を蹴りつけロープに走る。
  スティーブンスが担ぎ上げるも脚が痛み降ろしてしまう。
  アメドラがドラゴン・スクリュー。
  ニー・ストライクからカバー。
  カウント2で返されるやキャトル・ミューティレーション。
  反転されるやエルボー連打。
  そしてレッグ・ロックに移行する。
  スティーブンスは反転して起き上がるとジャーマン。
  そしてラリアット。
  両者ダウン。
  ドクター・ボムを狙う。
  落としかけるも再び持ち上げる。
  アメドラがサンセット・フリップに返しレッグ・ロックへ。
  スティーブンスは苦しみながらもロープを掴む。
  雪崩式バック・ドロップを決めカバー。カウント2。
  4の字へ。
  スティーブンスがインサイド・クレイドルに返す。
  アメドラがカウント2で返すと同時に体勢を変える。カウント2。
  アメドラがロープに走る。
  スティーブンスが打ち上げパワー・スラム。
  両者ダウン。
  フォア・アームズの打ち合い。
  アメドラがローリング・エルボーへ。
  スティーブンスは避けるとチョップ。
  持ち上げてラリアットを振り下ろす。
  カバーする。
  アメドラがカウント2で返すと同時に体勢を変える。カウント2。
  アメドラがラリアットを避けロー・キックを放っていく。
  スティーブンスは受け止めると押し上げる。
  1回転し着地した所にラリアットを叩き込む。
  続けてドクター・ボムを決め1,2,3!
  スティーブンスの
勝利!
  握手をかわす。



 クリス・ヒーロー対ロデリック・ストロング

  レスリング。
  ストロングがキャメル・クラッチを狙うもヒーローがロープに脚をかける。
  仕切り直し。
  ヒーローはヘッド・ロック。
  ロープに振られてもショルダー・タックルを決めヘッド・ロック。
  ストロングがグラウンド・ヘッド・シザースに返す。
  ヒーローはすり抜けると蹴りつける。
  チョップを打つ。
  ストロングは打ち返すと打撃を叩き込んでいく。
  ヒーローはダウンするも不意を突いてボディ・スラム。
  打撃で押しヘッド・ロック。
  離すとエルボーを叩き込む。
  ストロングがチョップを打ちこみ殴りつけてダウンさせる。
  スリングショット・スープレックスを狙う。
  ヒーローが着地しフォア・アームズ。
  カバーするもカウント2。
  エプロンのストロングの胸に拳を叩き落す。
  場外でストロングがチョップ。
  ヒーローは顔に手を押しつけるとフェンスに押しつけチョップ。
  リングに戻しロープ越しに踏みつける。
  カバーするもカウント2。
  フェイス・ロック。
  ストロングは拳を叩き込んで逃れるとロープに走る。
  ショルダー・スルーを狙ったヒーローを蹴り上げる。
  ヒーローのアーム・ドラッグを自爆させ丸め込み。
  ヒーローはカウント2で返すと突進。
  カウンターでバック・エルボーを食らうも再び突進。
  カウンターで蹴りを食らうもそれを利用してローリング・フォア・アームズ。
  カバーするもカウント2。
  打撃を叩き込みコーナーに振る。
  ストロングはコーナーにぶつかるのを防ぎスピン・キック。
  ダイビング・ビッグ・ブーツと続ける。
  チョップを狙う。
  ヒーローは避けるとバックを取る。
  持ち上げてから落としセントーン。
  カバーするもカウント2。
  ストロングを落としチョップ。
  ストロングも打ち返す。
  ヒーローはストロングを腰からフェンスにぶつける。
  ヒーローは振り返されるもフェンスに跳び乗る。
  そこから反転してフォア・アームズ。
  裏拳にチョップを浴びせエプロンに登らせる。
  フォア・アームズ。
  ストロングがチョップを打ち返す。
  何度もチョップを入れエプロンへのバック・ブリーカー。
  ヒーローをリングに戻すとエプロンに。
  突進してきたヒーローにショルダー・ブロックをいれるとリングに入りチョップ。
  ロープに振りチョップ。
  ヒーローが耐えて走りきる。
  ストロングがカウンターでレッグ・ラリアット。
  ロープに振りドロップ・キック。
  落ちた所をトペ・コンヒーロで追撃する。
  リングに戻しカバー。カウント2。
  ハーフネルソン・バック・ブリーカーを狙う。
  ヒーローが逃れレッグ・ロック・バック・ドロップ。
  コーナーへのフォア・アームズからブロンコ・バスター。  
  カバーするもカウントは2。
  パワー・ボムを狙う。
  耐えるストロングにチョップを放つ。
  ストロングが避けチョップ。
  コーナーに押し込むとクローズラインに延髄切り。
  担ぎ上げてからのバック・ブリーカーからカバー。カウントは2。
  ギブソン・ドライバーを狙う。
  ヒーローが逃れると同時にローリング・フォア・アームズ。
  続けてパワー・ボムを決めるもカウントは2。
  頭部に左右からエルボーを入れていきビッグ・ブーツへ。
  ストロングが受け止めバック・ブリーカー。
  続いてダブル・ニー・ガット・バスターからビッグ・ブーツ。
  カバーするもスウィニーがヒーローの脚をロープにかける。
  ストロングがボストン・クラブをかける。
  ヒーローがロープに手を伸ばす。
  ストロングが中央に戻す。
  スウィニーがエプロンに上がりレフェリーの注意を引きつける。
  ストロングはボストン・クラブを外してしまうも
  すぐに注意をヒーローに戻し突進。
  ヒーローはかわすとロープの反動で戻ってきた所にローリング・フォア・アームズ。
  同時にサラがストロングの脚にしがみつく。
  ヒーローはストロングの脚を取ると回転させローリング・フォア・アームズ。
  頭部に左右からエルボーを入れビッグ・ブーツを決める。
  最後にKOフォア・アームズを決め1,2,3!
  ヒーローの勝利!



 ROH、NWA王座戦:ナイジェル・マッギネス(ROH ch)対アダム・ピアース(NWA ch)


  ナイジェルが握手を求めるもピアースは応じない。
  ピアースはコーナーに押し込むと離れ際に殴りつける。
  ナイジェルはコーナーに押し込むと普通に離れ殴られた振り。
  ピアースがレフェリーに抗議し胸を突く。
  ピアースはバックを取られるとロープに逃げる。
  ナイジェルが離れるとピアースは髪を引っ張られた、とアピール。
  これにはレフェリーも呆れ顔。
  ピアースが拍手を求めるとリポ・マン・コールが起こる。
  ピアースは場外に出てスウィニーらと作戦会議。
  ナイジェルが追ってくるのを見るとリングに戻り場外カウントを数えさせる。
  ナイジェルはリングに戻るとピアースに脚にテープがついていると教え近づく。
  そして張り手。
  ピアースも応じる。
  ナイジェルがタックルからチン・ロック。
  ピアースがロープを掴む。
  レフェリーがテープを取ろうとするもピアースは動いて掴ませない。
  ようやくテープを取らせる。
  ナイジェルはレフェリーからテープを奪うとリポ・マンの物真似。
  ピアースが怒ってナイジェルを蹴りつける。
  顔に手を押し当てカウント4で離れるとポーズを取る。
  力比べを要求する。
  ナイジェルが怯える振りを見せる。
  応じてきたナイジェルを蹴りつけるとチョップ。
  ナイジェルが反撃しアッパーカート。
  ピアースがコーナーに逃げレフェリーに離れさせるよう言う。
  仕切り直し。
  腕の取り合いからピアースが殴りつける。
  ナイジェルが場外に逃げる。
  ピアースはコーナー上に横たわり余裕のポーズ。
  するとナイジェルがエプロンに素早く上がり顔に手を押し当てる。
  カウント4で離すとI've got 5 referee。
  ナイジェルがアーム・ロック。
  ピアースが不意を突いてフォア・アームズを決める。
  ロープを使ったジョー・ブリーカーで落とすとレフェリーの注意を向ける。
  ハガドーンがナイジェルの首を絞めリングに戻そうとする。
  ナイジェルはハガドーンを殴りつけ自分でリングに戻るも
  ピアースの優位は変わらない。
  アーム・ロック。
  ナイジェルがロープに脚をかける。
  スパイン・バスターを決めカバー。カウント2。
  キャメル・クラッチ。
  ナイジェルがロープに脚をかける。
  殴りつけていく。
  ナイジェルがフォア・アームズで打ち返す。
  ナイジェルがフォア・アームズにチョップを打つとロープに振る。
  振り返されるも持ち上げられるのを防ぎアッパーカートへ。
  ガードされるも回転してラリアット。
  両者ダウン。
  ナイジェルはコーナーへのアッパーカートからショートレンジ・ラリアット。
  カバーするもカウント2。
  コーナーへの攻撃を避けるとラリアットを振り下ろす。
  カバーするもカウント2。
  タワー・オブ・ロンドンを狙う。
  抵抗されスーパープレックスに狙いを変える。
  スウィニーが脚を掴んで妨害。
  ピアースはナイジェルを殴り落とすとダイビング・ボディ・プレス。カウントは2。
  パイル・ドライバーを狙う。
  ナイジェルが両脚を取り4の字へ。
  ピアースは蹴り飛ばすとフォア・アームズ。
  ナイジェルがリバウンド・ラリアットへ。
  カウンターのラリアットを避けラリアット。
  カバーするもカウント2。
  コーナー上へ。
  ピアースがナイジェルの体勢を崩しタワー・オブ・ロンドン。
  カバーしロープを悪用するもカウントは2。
  ナイジェルの反撃をサミングで防ぐとフォア・アームズ。
  リバウンド・ラリアットにいったナイジェルを蹴り落とすとリングに戻そうとする。
  ナイジェルがそれを利用してリバウンド・ラリアット。
  リング内へのブレーン・バスターへ。
  スウィニーが脚を掴んでクロス・ボディに変えさせる。
  スウィニーがそのまま脚を押さえカウント3かと思われたものの
  レフェリーが気づきブレイク、スウィニーに退場するよう言う。
  ナイジェルがピアースを投げ落とす。
  抗議するスウィニーに掴みかかる。
  その裏でデンプシーがリングに上がり襲い掛かろうとする。
  ナイジェルは見咎めると軽く張り手。
  そこにピアースが襲いかかりフォア・アームズ。
  ナイジェルがそれを利用してリバウンド・ラリアットで1,2,3!
  ナイジェルが新NWAチャンピオンに!
  しかしその前にナイジェルがピアースを投げ落としたのが
  オーバー・ザ・トップ・ロープの反則であったと告げられる。
  S&Sが勝利を喜んでいると
  オルブライトが現れ蹴散らしていく。
  ヒーローが加勢しS&Sが逆転。
  そこにCC、ジェイが現れ追い払う。
  AOTFが現れジェイらに襲いかかる。
  スティーンネリコが現れるもネクロが加わり劣勢となる。
  そこにマークが現れる。
  ダイブ連発でAOTFを追い出す。
  スティーンネリコとブリスコズがリングで相対する。
  胸を突き合い挑発。
  マークがジェイを抑えて去っていく。
  スティーンが王座挑戦に意欲を示し終了。
  


勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

シェイン・ハガ ドーン、タンク・トーランド対サイラス・ヤング、ミッチ・フランクリン

タイラー・ブ ラック対デリリウス

クラウディオ・カスタニョーリ 対ジェイ・ブリスコ対ブレント・オルブライト

ブライアン・ダニエルソン対エリック・スティーブンス詳細

リラックスド・ルールズ:ネク ロ・ブッチャー 対オースチン・エリーズ

ケ ビン・スティーン、エル・ジェネリコ対ジミー・ジェイコブス、ジョーイ・マシューズ

ク リス・ヒーロー対ロデリック・ストロング→詳細

ROH、NWA王座戦:ナイ ジェル・マッギネス(ROH ch)アダム・ピアース(NWA ch)(DQ)詳細

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