PPV
名 |
ROH:Do or Die 5/31/03 |
ベ
スト・マッチ |
なし |
グッ
ド・マッチ |
なし |
雑
感 |
1試合目−BJウィットマー対ダン・マフ スローな悪い試合。 2試合目−トニー・ママルーク対ジェイソン・クロス それなりに見所はあるかな。 平均レベル。 3試合目−アイスバーグ対オマール・トートゥガ アイスバーグって確か英国のデス・マッチ・ファイターだったはず。 当然試合はできずDon't Come Backのひどい試合。 4試合目−マット・ストライカー対トム・カーター 技巧的な部分は見せれたが この程度のレスラーで19分は長い。 平均より少し上程度。 5試合目−スクランブル・マッチ:ディジー、イジー対カーニッジ・クルー対CMパンク、コルト・カバナ対ブリスコ・ブラザーズ 試合開始直後にスキットが入れるな んて何考えているんでしょう。 試合の方もスポット・フェストとしてさえ駄目な悪い試合。 6試合目−ジョン・ウォルターズ対アンディ・アンダーソン ウォルターズは長所であるレスリングを見せれず。 アンディもアンダーソンを名乗るにはあまりに実力が無さすぎる。 ハゲてもないし(笑) ひどい試合。 7試合目−4コーナー・サバイバル:クリストファー・ダニエルズ対ジミー・レイブ対フランキー・カザリアン対CMパンク カズとレイブが足を引っ張ります。 パンクとダニエルズは引っ張りませんが その対象は足ではなく試合です・・・。 悪い試合。 8試合目−バックシート・ボーイズ対ジョディ・フレッシュ、スリムJ 最初の素早く避けあう攻防や その後の空中技、高所からのムーンサルトと 見所はあるものの勢いが無く 次第点なスポット・フェスト。 少し悪い。 9試合目−ROH王座戦:サモア・ジョー(ch)対ホミサイド→詳細 最初に形だけレスリングをやった後は ロウ・キーのロットワイラーズ復帰なんかも挟んで ハード・ヒッティングな大技の打ち合い。 中々迫力合って良かったのですが クライマックスというところで 垂直落下式ブレーン・バスターの受けを失敗し 流れが断ち切られて一気にトーン・ダウン。 まともな攻防ができないので フィニッシュでごまかしました。 アクシデントがなければグッド・マッチ も狙えた中々良い試合でした。 総評 Do or Dieっていつも微妙な試合カードばかりなのだが なんかコンセプトでもあるんですかね。 アンダーカード・レスラーの選定大会に見える・・・。 完全にメイン・オンリーの大会です。 しかもメインはジョーのベスト版に収録されているので コレクション目的でしか手に入れる必要はないです。 |
DVD Rating |
☆☆☆☆☆ |
試合カード |
勝敗付はこちら |
1 |
BJウィットマー対ダン・マフ |
2 |
トニー・ママルーク対ジェイソン・クロス |
3 |
アイスバーグ対オマール・トートゥガ |
4 |
マット・ストライカー対トム・カーター |
5 |
スクランブル・マッチ:ディジー、イジー対カーニッジ・クルー対CMパンク、コルト・カバナ対 ブリスコ・ブラザーズ |
6 |
ジョン・ウォルターズ対アンディ・アンダーソン |
7 |
4コーナー・サバイバル:クリストファー・ダニエルズ対ジミー・レイブ対フランキー・カザリア ン対CMパンク |
8 |
バックシート・ボーイズ対ジョディ・フレッシュ、スリムJ |
9 |
ROH 王座戦:サモア・ジョー(ch)対ホミサイド→詳細 |
勝 敗付試合カード(勝者が赤字) |
1 |
BJウィットマー対ダン・マフ |
2 |
トニー・ママ ルーク対ジェイソン・クロス |
3 |
アイスバーグ対 オマール・トートゥガ |
4 |
マット・ストラ イカー対トム・カーター |
5 |
スクランブル・マッチ:ディジー、イジー対カーニッジ・クルー対CMパンク、コルト・カバナ対ブリスコ・ブラザーズ |
6 |
ジョン・ウォルターズ対アンディ・アンダーソン |
7 |
4コーナー・サバイバル:クリスト ファー・ダニエルズ対ジミー・レイブ対フランキー・カザリアン対CMパンク |
8 |
バックシート・ ボーイズ対ジョディ・フレッシュ、スリムJ |
9 |
ROH 王座戦:サモア・ジョー(ch)対ホミサイド→詳細 |