PPV
名 |
ROH:Final Battle 12/28/02 |
ベ
スト・マッチ |
なし |
グッ
ド・マッチ |
なし |
雑
感 |
1試合目−勝者はROHと契約:コルト・カバナ対CMパンク IWAのトップレスラー同士が戦って面白くならない訳がない。 緩急に欠けるのと時間が短く10分ないが 速いペースで工夫を凝らした攻防を見せ平均的良試合。 試合開始直後になぜか1回カットあり。 2試合目−シンプリー・ルシャス対アレックス・ラリー ダニエルズの介入から瞬殺。 試合後コリノが現れユニットを作ることを宣言。 3試合目−スペシャルK対ダ・ヒット・スクワッド対バックシート・ボーイズ スポット・フェストとはいえ試合部分をもう少し頑張らないと。 スポット的には悪くない。 少し悪い試合。 4試合目−タッグ王座戦、3本勝負:クリストファー・ダニエルズ、ドノヴァン・モーガン(ch)対SAT SATとプロフェシーが3本勝負する意味が分からない。 通常形式を行ってもいないのに。 SATが脚を引っ張るしプロフェシーも実力を出し切れる訳もないし かろうじて平均レベル程度。 5試合目−カーニッジ・クルー対クリストファー・コネクション ハイライトであることを全然残念に思わない。 6試合目−アメージング・レッド対ジョディ・フレッシュ 短いのに勢いで押し切れずミスも出る悪い試合。 7試合目−ROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対ポール・ロンドン 徐々に良くなっていくが全体的に冴えない印象の残る試合。 まあまあ良い程度。 8試合目−#1コンテンダー・トロフィー・4コーナー・サバイバル: スティーブ・コリノ対サモア・ジョー対ブライアン・ダニエルソン対ロウ・キー→詳細 正直驚いた。 なぜこの4人でこんな下手な4コーナー・サバイバルになるんだろう。 一応サイコロジーはあるけど、 どうでも良くなる位技の攻防、展開が駄目で、つまらない。 45分間見続けるのは少し苦痛でさえありました。 まあまあ良い試合程度。 総評。 タッグ王座戦、ROH王座戦はある程度予想は付いたと はいえ、 メインがここまで良くないとは想像だにしなかった。 年を締めるにはお粗末すぎる大会。 |
DVD Rating |
☆☆☆☆☆ |
試合カード |
勝敗付はこちら |
1 |
勝者はROHと契約:コルト・カバナ対CMパンク |
2 |
シンプリー・ルシャス対アレックス・ラリー |
3 |
スペシャルK対ダ・ヒット・スクワッド対バックシート・ボーイズ |
4 |
タッ
グ王座戦、3本勝負:クリストファー・ダニエルズ、ドノヴァン・モーガン(ch)対SAT |
5 |
カーニッジ・クルー対クリストファー・コネクション |
6 |
アメージング・レッド対ジョディ・フレッシュ |
7 |
ROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対ポール・ロンドン |
8 |
#1コンテンダー・トロフィー・4コーナー・サバイバル:スティーブ・コリノ対サモア・ジョー 対ブライアン・ダニエルソン対ロウ・キー→詳細 |
勝 敗付試合カード(勝者が赤字) |
1 |
勝者はROHと契約:コルト・カバナ対CMパンク |
2 |
シンプリー・ル シャス対アレックス・ラリー |
3 |
スペシャルK対 ダ・ヒット・スクワッド対バックシート・ボーイズ |
4 |
タッ
グ王座戦、3本勝負:クリストファー・ダニエルズ、ドノヴァン・モーガン
(ch)対SAT(2-1) |
5 |
カーニッジ・クルー対クリストファー・コネクション |
6 |
アメージング・レッド対ジョディ・フレッシュ |
7 |
ROH王座戦:エ グゼヴィアー(ch)対ポール・ロンドン |
8 |
#1コンテンダー・トロフィー・4コーナー・サバイバル:スティーブ・コリノ対サモア・ジョー 対ブライアン・ダニエルソン対ロウ・キー(45分時間切れ引き分け)→詳細 |