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GCW:Best of GCW 2019 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@クリス・ディキンソンvs.クリス・スタットランダー(8/9/19)
 テッサに続けとばかりに
 売り出されているスタットランダー。
 スピード感、技の切れ味があるので
 男女混合マッチで課題となる説得力、手数も問題ありません。
 この試合でも良い働きを見せていますね。

 ディキンソンも男女混合マッチに限らず
 近しい役回りを受けることの多いレスラーですから
 良いバランス感覚を見せています。
 ここにサミやキングストンみたいな表現が加われば
 尚良くなって来るんですけどね。

 ドアが2回出てくる等
 迫力ある攻防でしっかり17分の試合として成立しています。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/19)

AGCW世界王座戦:ニック・ゲイジ(ch)vs.ジミー・ハヴォック (8/9/19)
 細かく一進一退。
 両者通常形式もできるデス・マッチ・ファイターなので
 シーン作りは適切ですね。

 意図を持った構築から
 場外戦に転じればカオスに興じ、
 リングに戻ってゲイジが追い込まれる展開で魅せ、と
 トータル・パッケージの内容となっています。

 蛍光灯を受け合い、
 コーナーのドアに投げ合う等
 米英のトップ・スター対決に仕上げていますが、
 そこで対等に仕上げたが故の頭打ち感もあり、
 特別には後一歩なりきれないところがありましたが充実していた。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:9/?/19)

Bトニー・デッペンvs.デイヴィッド・スター(9/30/19)
 スターのハイ・テンポにデッペンがついていけるので
 アクションを次々とチェーンさせていきます。

 デッペンの背面セントーンで観客に火がつくと
 そのまま勢いをつけて激しい一進一退。
 スターがちゃんと相手に合わせて精度を高めており、
 高いクオリティの試合となりました。

 GCWはこういう通常形式でも見応えあるものが
 ミッドカードにあるのが素晴らしいですね。
 好勝負に少し届かず
 (執筆日:10/?/19)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@クリス・ディキンソンvs.クリス・スタットランダー(8/9/19)
AGCW世界王座戦:ニック・ゲイジ(ch)vs.ジミー・ハヴォック (8/9/19)
Bトニー・デッペンvs.デイヴィッド・スター(9/30/19)