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Beyond Wrestling:Best of Beyond Wrestling 2017の分析


名勝負 なし
好勝負 フェアウェル・マッチ:ドノヴァン・ダイジャックvs.ウォルター(8/13/17)

@マット・リドルvs.キース・リー(6/24/17)
 翌日はEvolveで再戦が決まっているカード1試合目。
 エースvs.巨躯の構図は変わらないのですが、
 攻守の切り替え数を減らしているために
 一発一発が持ちうる価値を十分に発揮できない形に。
 最後のフィニッシュ含めて
 再戦に比べて内容が薄すぎる。
 ノン・タイトルとはいえメインなのだからこれは頂けない。
 まあまあ良い試合。
 (執筆日:7/?/17)

Aフェアウェル・マッチ:ドノヴァン・ダイジャックvs.ウォルター(8/13/17)
 ダイジャックのBeyond Wrestling最後の試合。
 ウォルターが細かなとこまで気の行き届いたレスリング。
 乱闘などしなくてもその体躯の大きさ、迫力を感じさせますね。
 ダイジャックはその圧力を凌ごうとする受け手役へ。
 ダイジャックの受けも良いのだけど
 受けているダイジャックの大きさを感じさせる
 ウォルターの攻めがただ者ではありません。
 これは最終試合でなかったら
 数え歌にすべきカードでしたね。
 ウォルターのキー技、スリーパーを使って
 終盤は攻防を組み立てましたが、
 少し勿体無いな、と思わせる所もあります。
 つまり手を重ねていけば更に上を目指せたということ。
 もう戦うことがないことを惜しむと同時に、
 最終試合でこのカードが実現されたことに感謝。
 文句なしに好勝負。

BJTダンvs.マーティン・ストーン(8/13/17)
 ストーンってレスリング・タイツやめたんですね。
 スタイルは硬派なまま。
 ダン相手に厳しい攻めを見せます。
 ダンは同じエース・クラッシャーから打撃で切り崩す分かりやすい反撃。
 クレイジーな頭部攻めで熱を高めます。
 気合でフォールを返す展開での加速も成功。
 良質なハード・ヒッティング・マッチでしたね。
 中々良い試合。
 (執筆日:9/?/17)

Cデイヴィッド・スターvs.ウォルター(12/10/17)
 ウォルターがスターなんか敵ではないとあしらいます。
 スターの受け手としての振る舞いはwXwの時ほどではないにしろ
 観客の応援を引き出していきます。
 スターが手を何度も柵にぶつけ反撃開始かと思いきや、
 ウォルターがエプロンへのパワー・ボム。
 本領を発揮し更なる容赦ない攻めをスターに叩き込んでいきます。
 序盤を抑制していたと感じさせず、
 更にここまで押し上げられるのは流石ですね。
 終盤になってようやくスターが復活。
 この際の見せ方がナチュラルではないのが良くも悪くもスターらしい。
 ただ今回はちょっとやりすぎかな。
 せめて手攻めを再び行えば成立していたように思います。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/17)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@マット・リドルvs.キース・リー(6/24/17)
Aフェアウェル・マッチ:ドノヴァン・ダイジャックvs.ウォルター(8/13/17)
BJTダンvs.マーティン・ストーン(8/13/17)
Cデイヴィッド・スターvs.ウォルター(12/10/17)