Raw 11/3/14

2014, 11, 7 金曜日

◆ビンスとHHH、ステフが登場。5vs.5のSvS戦もネットワークと契約すれば見られると宣伝。ビンスがもしチーム・オーソリティが負ければ
オーソリティではなくなるな、と言う。HHHがビンスに握手を求めるも拒否される。
 アンブローズが現れビンスと言葉を交わす。

・HHHがビンスを立てつつ見送る。

①ディーン・アンブローズdef.セザーロ
 セザーロが流血。アンブローズがダーティ・ディーズで勝利。
 試合後、ステージのブレイとにらみ合い。アンブローズの方に向かうと明かりが消え、戻るとブレイの姿が消えている。

・最強のチームを組まなくてはとステフに言われたHHHはオートンに電話をかけようとする。ステフは正気なの、と懐疑的。

②ザ・ミズdef.ジミー・ウーソ
 スカル・クラッシング・フィナーレで勝利。

③タイソン・キッドdef.シェーマス(リングアウト)
 場外乱闘中、キッドがナタリアを盾にしてリングアウト勝ち。
 試合後シェーマスがキッドにブローグ・キック。

◆ジグラーが登場。即座にHHH、ステフがセス、ケインらを連れて登場。オーソリティのチーム・リーダーはセスでケインもいる、とステフがアナウンス。HHHがステフに耳打ちしてオートンの名前も告げさせる。HHHがジグラーに、シナに勧誘されたようだが、勝てばシナは自分のおかげといって王座に向かうだろう、負ければお前に責任を押し付けるだろうな、それよりもシナに断りを入れて俺たちのチームに入れ、という。ジグラーが断ると、いきなりセスとのIC王座戦を組む。

④IC王座戦:セス・ローリンズdef.ドルフ・ジグラー(ch)(DQ)
 オートンが現れセスにRKOを決めDQ。

・オートンがHHH、ステフを訪れ、セスとの試合を組まないとチーム・シナに入るぞ、と脅す。HHHがステフをなだめ、試合を組んでやるからそれが終われば水に流してSvS戦に臨めよ、といってオートンと握手。

⑤ライバックdef.タイタス・オニール
 シェル・ショックで勝利。
 バック・ステージでHHHらが見ている。

・ショーがヘンリー戦への意気込みを語る。

⑥ビッグ・ショーdef.マーク・ヘンリー(DQ)
 ヘンリーがステップ攻撃をしてDQ。
 試合後、更にワールズ・ストロンゲスト・スラム。

・ステフがヘンリーの攻撃性をほめたたえる。HHHがケインに、勧誘してくるよう言う。ステフはオートンがチームとしてやっていけるか心配している。

・ブリーへのインタビュー。

⑦ニッキー・ベラdef.エマ
 ラック・アタックで勝利。
 ブリーはニッキーに言われAJにビンタ。AJがブリーを攻撃するとニッキーは逃げていく。

⑧ルセフdef.ザック・ライダー
 アコレードで勝利。
 試合後シェーマスのUS王座取りに向けてスピーチ。

・ステフがルセフ、ラナの下を訪れ、チーム・オーソリティに勧誘。
ラナも応じて握手。

⑨フェルナンドdef.スターダスト
 バックスタバーで勝利。

⑩セス・ローリンズdef.ランディ・オートン
 セスがRKOをバック・スライドに切り返し勝利。
 試合後ケインらがリングに上がる。セスがオートンに握手を求める。オートンはノーブル、マーキュリー、ケインと握手していく。セスとも握手するが次の瞬間RKO。ケインらもリングから落とすとセスにパント・キックを狙う。HHHが止めようとする。オートンはHHHを殴りつけ言うことを聞かない。ケインらが多人数でオートンに襲いかかり、実況席上でカーブ・ストンプ。ステフが終わらせて、と言うとHHHも逡巡した後終わらせろ、と命令。ケインがオートンをステップにのせるとセスがカーブ・ストンプ。

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