Raw 1/20/14
◆HHH、ステフが登場。HHHがRRに参加する昔の友人を紹介しようとする。
オートンが登場し、コフィに負けてシナの父親を襲ったことを非難。王者らしい振る舞いをしなさい、という。オートンはシナ、レスナー、バティスタの防衛戦を組もうとしている上層部を批判し、どうあろうと防衛し続ける、俺がWWEの顔だ、とアピール。HHHが、話を聞かず、お前は男として証明しなければならない、まずは今日コフィにリベンジしろ、という。
バティスタが登場しHHHとハグ。オートンの握手には応じず王座をいただく、とアピール。
①ザ・シールドdef.ビッグEラングストン、コーディ・ローデス、ゴールダスト
セスがラングストンにブラック・アウトを決め勝利。
◆ブライアンが登場。わざとワイアット・ファミリーに入ったフリをしてワイアットに精神的ダメージを与えてやったのだ、とアピール。RRではハーパー、ローワンがRR戦に出るので、ワイアットは1対1で俺と向き合わなければならない、と言う。
ワイアットが登場し、お前は裏切り者で、辛いことがこれから起こるだろう、と予言。
②ファンダンゴdef.エグゼヴィアー・ウッズ
フライング・レッグ・ドロップで決着。
・ステフがケインを訪れ、パンクにチョーク・スラムを決めたことを非難。渋るケインに、パンクへ謝罪するよう命令。
◆ケインが嫌々ながらリングに登場するとパンクを呼び出し謝罪。パンクは嫌がらせで何度も謝罪させた後、俺も済まない、と思うといってケインをマイクで殴りつける。
マドックスが現れ、ケインと戦いたいようだがそれは無理だ、代わりにこの2人の内の1人と戦ってもらう、といってニュー・エイジ・アウトロウズを呼び込む。
③CMパンクdef.ビリー・ガン
GTSで決着。
試合後マドックスが、パンクはベスト・イン・ザ・ワールドであることを証明するため1番手で入場することになった、とアナウンス。
④アルベルト・デル・リオdef.レイ・ミステリオ
クロス・アーム・ブリーカーでタップさせる。
試合後バティスタが現れデル・リオにパワー・ボム。
◆ショーがレスナーを呼び出す。現れるもリングに上がらないレスナーを挑発してリングにはいらせる。ショーがレスナーを投げ飛ばす。レスナーは物にあたってリングに投げ入れるもそのまま立ち去る。
⑤ファンカダクタイルズdef.AJリー、タミーナ・スヌーカ
ナオミがAJを丸め込み勝利。
⑥ウーソーズdef.ルーク・ハーパー、エリック・ローワン
ブライアンがワイアットを襲撃。ジェイがハーパーを丸め込み勝利。
⑦ランディ・オートンdef.コフィ・キングストン(DQ)
シナが見守っている。リングサイドまで現れ襲撃。DQ。
オートンは観客席を通って移動し、車で逃げ切る。