Raw 1/20/14

2014, 1, 22 水曜日

◆HHH、ステフが登場。HHHがRRに参加する昔の友人を紹介しようとする。
 オートンが登場し、コフィに負けてシナの父親を襲ったことを非難。王者らしい振る舞いをしなさい、という。オートンはシナ、レスナー、バティスタの防衛戦を組もうとしている上層部を批判し、どうあろうと防衛し続ける、俺がWWEの顔だ、とアピール。HHHが、話を聞かず、お前は男として証明しなければならない、まずは今日コフィにリベンジしろ、という。
 バティスタが登場しHHHとハグ。オートンの握手には応じず王座をいただく、とアピール。

①ザ・シールドdef.ビッグEラングストン、コーディ・ローデス、ゴールダスト
 セスがラングストンにブラック・アウトを決め勝利。

◆ブライアンが登場。わざとワイアット・ファミリーに入ったフリをしてワイアットに精神的ダメージを与えてやったのだ、とアピール。RRではハーパー、ローワンがRR戦に出るので、ワイアットは1対1で俺と向き合わなければならない、と言う。
 ワイアットが登場し、お前は裏切り者で、辛いことがこれから起こるだろう、と予言。

②ファンダンゴdef.エグゼヴィアー・ウッズ
 フライング・レッグ・ドロップで決着。

・ステフがケインを訪れ、パンクにチョーク・スラムを決めたことを非難。渋るケインに、パンクへ謝罪するよう命令。

◆ケインが嫌々ながらリングに登場するとパンクを呼び出し謝罪。パンクは嫌がらせで何度も謝罪させた後、俺も済まない、と思うといってケインをマイクで殴りつける。
 マドックスが現れ、ケインと戦いたいようだがそれは無理だ、代わりにこの2人の内の1人と戦ってもらう、といってニュー・エイジ・アウトロウズを呼び込む。

③CMパンクdef.ビリー・ガン
 GTSで決着。
 試合後マドックスが、パンクはベスト・イン・ザ・ワールドであることを証明するため1番手で入場することになった、とアナウンス。

④アルベルト・デル・リオdef.レイ・ミステリオ
 クロス・アーム・ブリーカーでタップさせる。
 試合後バティスタが現れデル・リオにパワー・ボム。

◆ショーがレスナーを呼び出す。現れるもリングに上がらないレスナーを挑発してリングにはいらせる。ショーがレスナーを投げ飛ばす。レスナーは物にあたってリングに投げ入れるもそのまま立ち去る。

⑤ファンカダクタイルズdef.AJリー、タミーナ・スヌーカ
 ナオミがAJを丸め込み勝利。

⑥ウーソーズdef.ルーク・ハーパー、エリック・ローワン
 ブライアンがワイアットを襲撃。ジェイがハーパーを丸め込み勝利。

⑦ランディ・オートンdef.コフィ・キングストン(DQ)
 シナが見守っている。リングサイドまで現れ襲撃。DQ。
 オートンは観客席を通って移動し、車で逃げ切る。

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