◆デル・リオが登場。俺はPPVではメキシコのために戦ったが、お前らは所詮USAしか認めないんだな、とファンをなじる。俺こそBest in the Worldだとアピール。
パンクが聞き捨てならないな、とヘイマンをつれ登場。俺こそBest in the Worldだといって挑戦表明。ヘイマンが王座戦にしろ口出しする。
口論になっているとヴィッキーが現れ、決定権は私にあるといってデル・リオvs.パンクをメインで組む。
・ヘイマンが茶々入れたことを謝罪。パンクは受け入れつつ、いつもセコンドにつく必要はないよ、と言う。
・ヴィッキー、マドックスがUS王座戦をキャンセルしサプライズ・マッチを組む。
①クリスチャンdef.ウェイド・バレット
②ハンデ戦:ローデス・スカラーズdef.シェーマス
シェーマスがコーディにブローグ・キックを狙う。
サンドウがシェーマスを丸め込みカウント3。
試合後シェーマスがサンドウにブローグ・キック。
・HHHがヴィッキー、マドックスの仕事っぷりを問い詰めている。シールドに強い相手を当てる必要があるぞ、という。
・ケインがブライアンを訪れる。ブライアンは自分が弱点になったという。これからWWE王座に狙いを変えるという。
ケインが俺も狙っているといい、ではタッグ解消かと尋ねるとブライアンも分からないという答え。
③ノーDQ:ランディ・オートンdef.ダニエル・ブライアン
投票の結果、ノーDQ、ノー・カウントアウト、3本勝負の中からノーDQが選ばれる。
オートンの蹴りがブライアンの急所が入る。
レフェリーが試合続行不可能と判断し試合をとめる。
◆AJが登場。ボーイフレンドは医者の世話になっているものの自分はディーバズ王者になったとアピール。
ステフが現れ、これからはチャンピオンらしくしなさい、と注意する。口論になる。
ケイトリンらが現れる。ケイトリンがAJに襲い掛かる。ラングストンがAJを救い出し退場する。
④US王座戦:ケインdef.ディーン・アンブローズ(ch)(DQ)
セス、レインズの乱入によりDQ。
試合後ケインに合体パワー・ボム。
・ヘンリー泣きながらPTPと話している。
・ヴィッキーがシールドの乱入を責める。ビンスが現れシールドを認める発言。
◆コルターが登場。スワガーは今試合に出られないが
代わって実力とリスペクトを持つ選手がいる、といってセザーロを紹介する。
⑤アントニオ・セザーロdef.ウィリアム・リーガル
ニュートラライザーで決着。
Team tread on Meの旗をかぶせる。
◆シナが登場。2012年は辛い年だったがRRで優勝し這い上がってきたとアピール。MITBの相手として誰でも迎え撃つぞ、とアピール。
ヘンリーが登場。シナを褒め称える。シナはヘンリーに王座を貸し、称える。シナは妻やファンに感謝するといってシナとハグ。しかし次の瞬間、ワールド・ストロンゲスト・スラム。
・ヘンリーへのインタビュー。シナの王座に挑戦するとひょうっめ
⑥クリス・ジェリコdef.ヒース・スレーター
コード・ブレーカーで勝利。
試合後マハル、マッキンタイアにもコード・ブレーカー。
・カーティスへのインタビュー。
⑦カーティス・アクセルdef.シン・カラ
DDTで決着。
・ビンスがヴィッキー、マドックスを尋ねる。先ほどのヘンリーの襲撃をどうするか尋ねられたヴィッキーがシナvs.ヘンリーの王座戦を組むという。ステフが来て自分で決めるべきよ、と諌める。
HHHが現れシールドの相手は誰になったか尋ねる。ステフはHHH、ビンスを追い出すと私のことだけ聞いていればよい、と言う。
・ヘイマンはついていかない、とパンクに約束する。
⑧CMパンクdef.アルベルト・デル・リオ
パンクのGTSが炸裂。デル・リオが転がり落ちる。
ロドリゲスがつれて帰り、カウントアウト。
ジグラーが現れマイクでデル・リオを殴りつける。
レスナーが現れパンクにF5。
ダーク・メイン、WWE王座戦、テーブルズ・マッチ:ジョン・シナ(ch)def.ライバック