Raw 6/24/13

2013, 6, 25 火曜日

◆ブライアンが登場。俺は小人じゃないかとまで言われてきた。前回オートンからカウントアウトで勝利したが、俺はタップかフォールでなければ満足しないとアピール。
 オートンが現れ試合で証明しろ、と黙らせる。

①ダニエル・ブライアンvs.ランディ・オートン(ダブルDQ)
 両者場外で乱闘。

・ブライアンがヴィッキーを訪れオートンとの再戦を要求。
ヴィッキーが了承。ビンスが現れブライアンは情緒不安定で問題があるな、と指摘。

②クリスチャン、シェーマスdef.ローデス・スカラーズ
 シェーマスがコーディにブローグ・キックを決め勝利。

・訪れたヴィッキーに対し、パンクが、ヘイマンが来たら教えろ、という。

③ケイトリンdef.アクサナ
 スピアーで決着。
 試合中ケイトリンのコスチュームを来て現れたAJがリングに上がる。ラングストンと小芝居を始めてAJを馬鹿にする。
 
④クリス・ジェリコdef.アルベルト・デル・リオ(DQ)
 ジェリコがウォール・オブ・ジェリコを決めるとロドリゲスがバケツで殴りつけDQ。
 試合後ジグラーが乱入しデル・リオを襲撃。ジェリコがロドリゲスにコードブリーカー。ジグラーがデル・リオにジグザグ。ジェリコにもジグザグ。

・ヴィッキーが先ほど了承したブライアンvs.オートンをキャンセルしようとする。HHHが現れファンは見たがっている、それより試合形式をファンに選ばせる方が良いという。

◆ヴィッキーがマドックスをつれて登場。HHHの助言を聞き入れ、ブライアンvs.オートンの形式を投票で決めるという。ゲームWWE 2K14のカバーをお披露目するという。それぞれが予想カバーを見せる。最後にロウラーが本物を見せるといってお披露目。ロックがカバーを飾ることに。

⑤ライバックdef.グレート・カリ
 シェル・ショックで決着。

◆シナが登場し先週ヘンリーは全スパスタを侮辱した、
ベルトがほしければ俺を倒してみろ、とアピール。

⑥#1コンテンダーズ・マッチ:ウーソーズdef.トンズ・オブ・ファンク、ドリュー・マッキンタイア&ジンダー・マハル
 ジェイがクレイにフロッグ・スプラッシュを決め勝利。
 試合後シールドとウーソーズが睨み合い。

◆ヘイマンが登場。パンクを呼び出す。パンクが俺はヘイマンによって育てられたから恩義を感じている。先週レスナーが俺を襲ったのは、俺がヘイマンの協力を断ったからだろう、本当のことを言ってくれ、と頼む。ヘイマンはレスナーが何故あんなことをしたのか分からない、私はレスナーとパンクがタッグを組んでくれることを望んでいる、ビジネスより友情が私にとって大切なんだ、信じてくれ、と判断を委ねる。パンクはヘイマンを信じハグ。

⑦CMパンクdef.ダレン・ヤング
 アナコンダ・バイスで決着。
 試合後タイタスも加わりパンクを襲撃。カーティス・アクセルがリングに入り2人でPTPを追い払う。

・忙しいヴィッキーに代わってステフがWWE王座MITBラダー・マッチの参加者を発表。パンク、ブライアン、シェーマス、オートン、クリスチャン、ケイン、RVD。

・ライバックがヴィッキーを訪れ、ヘンリーではなく俺とのWWE王座戦を組めと要求。ジェリコが現れ俺の方が挑戦する資格がある、と言い口論。ヴィッキーがMITBではライバック、ジェリコに戦ってもらう、といって追い払う。

・パンクがカーティスの加勢についてヘイマンに文句をいっている。ヘイマンが釈明し、来週PTP vs.パンク、カーティスを組んでもらってくる、と言う。パンクは、だから俺は一人でやりたいんだよ、と反論。

◆ヘンリーが登場。先週ファンを騙してやった、皆が怒ろうと関係ない、俺は王者として家に帰る、とアピール。

⑧ストリート・ファイト:ダニエル・ブライアンdef.ランディ・オートン
 ランバージャック、FCA戦、ストリート・ファイトからストリート・ファイトが50%で選ばれる。竹刀を使ったNoロックでブライアンが勝利。
 試合後2人は握手を交わす。

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