WWE PPV Vengeance 10/23/11

2011, 10, 24 月曜日

ダーク・マッチ:ウェイド・バレットdef.ダニエル・ブライアン
 ウェストランドでフィニッシュ。

◆ヴィッキーがExcuse meと言いながら登場。次期タッグ王者としてジグラー、スワガーを呼び込む。
①タッグ王座戦:エア・ブーン(エヴァン・ボーン、コフィ・キングストン)(ch)vs.ドルフ・ジグラー、ジャック・スワガー
 コフィがリープ・フロッグからジグラーにフライング・バック・エルボー。モンキー・フリップにつなげる。カウント2。タッチしダブル・リープ・フロッグからボーンがドロップ・キック。スワガーをロープで横にしてコフィがダイビング・ダブル・ストンプ。コーナーで同時にドロップ・キック。同時にブルドッグ。コフィがセカンド・ロープから飛ぶ。スワガーがキャッチしてスラム。
 これをきっかけにコフィを孤立させる。コフィはスワガーのチン・ロックをスナップ・メアに返す。クローズラインを前転でかわすとタッチ。ボーンがスワガーに蹴りを連続して叩き込んでいく。コーナー上へ。ジグラーに邪魔される前に飛ぶ。スワガーがかわされるも着地しジャンピング・キック。ジグラーがスワガーにぶつかる。ボーンが再びコーナーに上りエア・ボーンへ。スワガーが両膝を立てて迎撃。タッチしたジグラーがカバーするもカットされる。ボーンが捕まる。スワガーがセカンド・ロープからのボディ・プレス。カウント2。フロント・ヘッド・ロック。ボーンが自陣に押し込もうとする。スワガーが耐えてからコフィを殴りつける。その隙をついてボーンが丸め込む。スワガーが返してアンクル・ロック。ボーンがヘッド・シザースに切り返して場外に落とす。ジグラーがレフェリーの注意を引いているすきにスワガーがコフィの脚を引っ張り落とす。スワガーがボーンを自陣に戻しタッチ。ジグラーがネック・ブリーカー。スワガーがセカンド・ロープからのボディ・プレスを狙う。ボーンがカウンターで頭部を蹴りあげる。両者タッチ。
 コフィがジグラーにスプリングボード式クローズライン。連続攻撃。SOSを狙う。防がれるも勢いは止まらない。ダイビング・クロス・ボディ。カウント2。ブーン・ドロップ。トラブル・イン・パラダイスへ。かわされるもSOS。カウント2でスワガーがカット。スワガーがアンクル・ロック。ボーンがダイビング・ダブル・ニーで除外する。ジグラーがコフィを丸めこみタイツを掴む。コフィがトラブル・イン・パラダイス。タッチしたボーンがエア・ボーンにつなげカウント3。
[Winner:エア・ブーン(13:23)]

◆ライダーが現れジグラーはそのままUS王座戦に臨む。コフィ、ボーン、スワガーはセコンドとして残る。

②US王座戦:ドルフ・ジグラー(ch)vs.ザック・ライダー
 ライダーが殴りまくる。アイリッシュ・ウィップからカバー。ジグラーはカウント1で返すとネック・ブリーカー。ライダーがクローズライン。ジグラーは場外に出て逃げようとするもコフィ、ボーンがリングに戻す。レフェリーはコフィ、ボーンに退場するよう言う。ライダーが引き続き攻めるもクロス・ボディがかわされロープに激突。
 ジグラーがゆったりと攻めていく。コーナーへのスプラッシュ。もう1発狙う。ライダーがかわしフェイス・ウォッシュを狙うもかわされ自爆。ジグラーがフェイマサー。コーナーに突進。ライダーがカウンターで蹴り。アピールするとフェイス・ウォッシュ。
 ヴィッキーがレフェリーの注意を引いているすきにスワガーがロープ越しにライダーの脚を掴む。スワガーを振りほどいてライダーにジグラーがバック・クラッカーを狙う。ライダーはロープを掴んで自爆させるとスワガーをロープ越しに蹴り飛ばす。ジグラーがスーパー・キックを決めカウント3。
[Winner:ドルフ・ジグラー(6:04)]

・HHHがパンクを訪れミズ、トゥルースに危険な職場環境とは何たるものかを教えてやろうぜ、と話す。

③ディーバス王座戦:べス・フェニックス(ch)vs.イヴ・トーレス
 ベスがイヴをコーナーに押し込み殴りつける。
 イヴがセカンド・ロープからサンセット・フリップ。カウント2。ベスがイヴを倒し両手を掴んで押し込む。イヴは起き上がると側転から腕をひねる。蹴りで膝をつかせようとする。ベスは耐えてロープに振りショルダー・スルーを狙う。イヴは上を転がって通ると延髄切り。ヘア・バンドでベスをロープに固定。蹴りまくる。ベスは振りほどくと場外に出る。
 ロープ際に来たイヴを払うとそのままボディ・リフト。フェンス、エプロンにぶつける。リングに戻しカバー。カウント2。 イヴが押し込まれても抵抗して反撃を試みる。ベスを蹴り倒しセントーン。カウント2。変形クルーシーフィックスのような形で背中から締め上げる。ベスが崩れる。何とかロープに逃げたベスはイヴをロープに打ち付ける。グラム・スラムを狙う。イヴはヴィクトリー・ロールでベスをロープにぶつけると丸め込む。カウント2。蹴り倒すとムーンサルトへ。ベスはかわして自爆させるとグラム・スラム。カウント3。
[Winner:べス・フェニックス(7:18)]

・ビッグ・ショーが意気込みを語る。

④シェーマスvs.クリスチャン
 クリスチャンがかわしてパンチ。シェーマスは受けながらも殴り倒す。エルボー・ドロップをかわされるもロープに走ったクリスチャンを逆にショルダー・タックルで倒す。シェーマスがクリスチャンを持ち上げエプロンに出す。胸を殴りつけていく。リングへの滞空式ブレーン・バスター。カウント2。
 クリスチャンが膝を殴りつけネック・ブリーカー。もう1発。首に狙いをつけて攻めていく。 ドロップ・トー・ホールドでロープにもたれさせると上にのる。場外に飛び降り殴り飛ばす。セカンド・ロープからフライング・バック・エルボー。カウント2。ミサイル・キック。コーナーに上りダイビング・ヘッド・バッドにいくもかわされ自爆。
 シェーマスが連続クローズラインからアバランシュ・スラム。セカンド・ロープから飛んだクリスチャンを受け止めフォール・アウェイ・スラム。カウント2。エプロンに出たクリスチャンにリング内へのブレーン・バスターを狙う。クリスチャンがロープを使ってジョー・ブリーカー。ロープを下げて突進してきたシェーマスを場外に落とす。リングでアピール。シェーマスがロープ越しにフライング・ショルダー・タックル。カウント2。ボディ・リフト。クリスチャンが後ろに逃れ殴りつける。リバースDDTを決めるもカウント2。ならばとキル・スイッチを狙う。シェーマスが防ぎケルティック・クロスを狙う。クリスチャンが逃れコーナーを使ったシーソー・キックを狙う。シェーマスが受け止めストンピング。カウント2。クリスチャンがキル・スイッチに返そうとする。シェーマスが防ぎケルティック・クロスを狙う。クリスチャンが逃れコーナーを使ったシーソー・キック。もう1発。セカンド・ロープから飛ぶ。シェーマスが受け止めバック・ブリーカー。カウント2。アピールし突進。クリスチャンがカウンターでスピアー。カウント2。シェーマスがコーナーに上る。クリスチャンが捕らえ雪崩式ハリケーン・ラナ。スピアーへ。シェーマスがカウンターでビッグ・ブーツ。カウント3。
[Winner:シェーマス(10:39)]

・ミズ、トゥルースがローリネイティスに復帰させてもらった事を感謝する。

⑤ザ・ミズ、Rトゥルースvs.CMパンク、HHH
 パンクがミズを自陣に引きずりタッチするも逃げられる。トゥルースが開脚してアピール。HHHは冷静に殴り倒すとSuck itポーズ。タッチし入ってきたミズにパンクがドロップ・トー・ホールドから締め上げる。HHHはミズのボディ・スラムから逃れると膝を殴りつけ4の字。パンクと手をつないで威力を強化する。パンクがミズにアーム・ロックを決めHHHと手をつなぐ。ミズがレフェリーの注意を引いたすきに控えのトゥルースがパンクを殴り倒す。
 パンクが孤立する。パンクがトゥルースにバック・ドロップを決めタッチ。HHHがトゥルースにハイ・ニー、スパイン・バスター。ミズをリングに放りいれてフェイス・バスター。ダブル・クローズラインで場外に落とす。トゥルースをリングに入れる。邪魔してきたミズを殴り飛ばす。トゥルースがロープ越しに蹴り。これをきっかけにHHHが捕まる。トゥルースがHHHのクローズラインをかわしフライング・スピニング・バック・エルボー。 ミズがネック・ブリーカーのコンボ。カウント2。トゥルースが首4の字。HHHがそのまま起き上がって肩車。エレクトリック・チェアーを決める。両者ダウン。先にタッチしたミズが突進。HHHがカウンターでクローズライン。両者ダウン。先にタッチしたトゥルースがシザース・キックを狙う。HHHがかわしDDT。両者タッチ。
 パンクがミズにスプリングボード式クローズライン。2人に技を叩き込んでいく。トゥルースにハイ・ニー。ブルドッグを決めると同時にミズにネック・ブリーカー・ドロップ。ミズをカバー。カウント2。コーナー上へ。HHHが邪魔しようとしたトゥルースを観客席に放る。パンクがミズにダイビング・エルボー・ドロップ。GTSのアピール。ナッシュが観客席から現れHHHを殴り飛ばす。気を取られたパンクにミズが襲い掛かる。パンクは一度こそかわすも、すぐにトゥルースが入ってきてパンクにスカル・クラッシング・フィナーレ+STO。カウント3。
[Winner:ザ・ミズ、Rトゥルース(15:37)]
 ナッシュがHHHをリングにいれ叩きのめしていく。ジャックナイフ・パワー・ボムを決め去っていく。HHHはレフェリーに肩をかりながら退場。
 
・デル・リオがローリネイティスを訪れる。ラスト・マン・スタンディングになった事に不平を言う。しかし君ならHIACみたいに防衛する手はあるだろう、と言われて引き下がる。

⑥コーディ・ローデスvs.ランディ・オートン
 オートンはブルドッグを狙ったコーディを放りクローズラインで外に出す。鉄階段に叩き付けてからリングに戻す。三角跳びキックをかわしクローズライン。カウント2。コーディが場外からロープ越しに顔をひっかく。リングに戻りストンピング。
 セカンド・ロープから首にダイビング・ニー・ドロップ。ロープを使ってニーを叩き込んでいく。コーナーに振られるもクローズライン。バック・ドロップを食らうもドロップ・キック。ボストン・クラブ。殴り合いからスパイン・バスター。カウント2。ムーンサルトへ。オートンがかわし自爆させる。
 オートンがクローズライン連打。パワー・スラム。コーディが場外に出てロープ越しに顔を殴る。コーナーに上り飛ぶ。オートンがカウンターでドロップ・キック。カウント2。ガット・レンチで盛り上げる。コーディが三角跳び蹴り。カウント2。オートンがロープを使ったDDTを狙う。逃げられるもバック・ブリーカー。カウント2。ガット・レンチで持ち上げネック・ブリーカー。カウント2。コーナーに乗せる。コーディがヘッド・バッドで落としてムーンサルト。カウント2。ダイビング・ニー・ドロップへ。オートンはかわすとアッパーカート。エプロンに上がってきたバッガーを殴り落とす。コーディがその隙をついてクロス・ローズ。カウント2。RKOアピールをパクる。オートンがカウンターでドロップ・キック。RKOアピール。エプロンに上がってきたバッガーに気を取られるも突進してきたコーディをバッガーにぶつけてRKO。カウント3。
[Winner:ランディ・オートン(12:13)]

⑦世界ヘビー級王座戦:マーク・ヘンリー(ch)vs.ビッグ・ショー
 ショーがコーナーで殴りまくる。たまらずヘンリーは場外に出る。ショーはエプロンに上がってきたヘンリーを投げ入れる。スーパー・キック。ヘンリーは再び場外で間を置く。ベルトを持って試合を放棄しようとする。ショーが殴りつけリングに戻す。
 ヘンリーがリングに入ってきたところを狙い膝にタックル。ボディ・スラム。膝を攻めていく。ショーが抵抗しボディ・スラムを狙うも容易に崩されてしまう。同時に突進しクローズライン相打ち。両者ダウン。
 両膝をついてなぐり合う。ショーがヘッド・バッドを連打。クローズライン連打。コーナーへのヒップ・アタック。ボディ・スラムを決める。チョーク・スラムを決めるもカウント2。ならばとKOパンチを狙う。ヘンリーがカウンターで蹴りをいれワールズ・ストロンゲスト・スラム。コーナー上へ。ショーが捕まえデッドリー・ドライブ。カウント2。コーナー上へ。ヘンリーが捕まえスーパープレックス。衝撃でリングが倒壊する。両者ダウン。ビッグ・ショーはカート車にのせられて退場。ヘンリーは担架を拒否して自らの足で去っていく。
[Winner:ノー・コンテスト(13:00)]
 様子を見に現れていたローリネイティスはマイクを取るとどんな事になろうと予定通りメインは行う、とアナウンス。

⑧WWE王座戦、ラスト・マン・スタンディング:アルベルト・デル・リオ(ch)vs.ジョン・シナ
 リングポストが1本倒れているためリングが傾き、ロープが緩んでいる状態。
 ゴングが鳴るなりデル・リオはロドリゲスをシナの方に押し飛ばす。担いだシナを蹴り倒しストンピング。ダウンしたシナに蹴りをいれ鉄柱にもぶつける。引き寄せられたシナがショルダー・スルー。ボディ・スラムからエルボー・ドロップを3連発。起き上がったデル・リオにジャブを打っていく。デル・リオは食らいながらも蹴りで倒す。ドロップ・キック。カウント4。バック・ドロップ。もう1発。3発目。カウント7。シナがAAを狙う。デル・リオがのがれバック・クラッカー。カウント5。ブレーン・バスター。2発目。3発目を狙う。シナが逆に投げる。カウント6で同時に起き上がる。
 シナがフライング・ショルダー・タックル連発。You can’t see me。ロープがないのでそのままファイブ・ナックル・シャッフル。AAへ。デル・リオがのがれジャーマン。カウント5で起き上がったシナは近くのデル・リオを即座に蹴りつける。ガット・レンチ・スープレックス。カウント4で起き上がったデル・リオにクローズラインを放つ。デル・リオがかわしバック・ブリーカー。シナを倒れた鉄柱の下敷きにすると鉄柱越しにダブル・ストンプ。カウント8で起き上がったのを見て突進。シナがカウンターで担ぎAA。カウント6でシナが起き上がる。カウント8で起き上がったデル・リオを担ぐ。邪魔してきたロドリゲスを蹴り飛ばす。デル・リオがその隙を突きスリーパー。もがくシナにボディ・シザースを決めグラウンドに引きずり込む。気絶したとしてスリーパーをほどきカウントを要求。何とか起き上がったシナを場外に放ろうとする。シナが体勢を入れ替えフェンスにぶつける。デル・リオが振り返しシナを鉄階段にぶつける。ロドリゲスがシナに襲い掛かろうとする。シナがロドリゲスを担ぎ壊れた鉄柱をまたぐように股間にぶつける。リングに戻ったシナにデル・リオがドロップ・キック。シナがドロップ・トー・ホールドを決めると壊れた鉄柱の上に倒れる。シーソー式に鉄柱が跳ね上がりロドリゲスは更に股間を打つ。シナが鉄階段を担ぎデル・リオに投げ飛ばす。デル・リオはかわすと殴り倒す。鉄階段を持つとシナにぶつける。カウント8で起き上がったシナが殴りつけていく。
 そのまま入場口を通ってバック・ステージへ。
物ののったテーブルをぶつける。横にあったキャスターつきの棚を倒してデル・リオを潰そうとする。デル・リオはかろうじてかわすとその棚の上でファルコン・アロー。シナがカウント7で起き上がるも倒れこむ。デル・リオが照明の前に置いた衝立をシナの上に倒していく。カウント8でシナが起き上がる。会場に戻ってくる。ロドリゲスがシナに突っかかる。その隙をついてデル・リオがシナをV字のシンボルにぶつける。テーブルの上にもたれさせると入場セットを上っていく。シナが起き上がりデル・リオを引っ張ってテーブルの上に落とす。カウント8でデル・リオが起き上がる。観客席を通ってリングサイドまで戻ってくる。
 デル・リオがシナを実況席に放る。シナがデル・リオをフェンスにぶつけロドリゲスにクローズライン。デル・リオがシナを鉄柱に背中からぶつけ延髄切りを狙うも鉄柱に誤爆。シナは担ぐとスペイン語実況席の横に置いた鉄階段を上っていく。スペイン語実況席へのAA。リングに戻りカウントを要求。ミズ、トゥルースが乱入してきてシナを殴り倒す。ミズがシナにスカル・クラッシング・フィナーレ。トゥルースが続けてSTO。デル・リオがカウント5で起き上がる。シナがぎりぎり起き上がる。デル・リオが力を振り絞ってリングに上がりベルトを叩き付ける。デル・リオは勢い余って場外に転げ落ちるもフェンスを支えにカウント8で起き上がる。シナが起き上がろうとするもカウント10。デル・リオの防衛。
[Winner:アルベルト・デル・リオ(26:59)]

  • 6件のコメント

    • maryanmania より:

      UPありがとうございます!!

      ナッシュの登場は意外でした(*_*)

      リング倒壊が見れるなんてレアです(*^^*)

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

       SSイリミネーション戦ならナッシュが試合する可能性もあるかもしれませんね。
       リング倒壊は2回目ですが、もう8年立ってますから会場でもかなりの反応がありましたね。

    • 匿名 より:

      ヘンリーは怪力キャラを保てないと辛いですね。復帰したビック・ショーのご祝儀に譲りすぎてる。視聴率を出してる王者に対して、あまりにも配慮が足りないビックではないでしょうか。
      あと、復帰したビックショーは技の使い方こそ適切だけど、アピールが本当に酷い。体格でカバーしきれないほどテンポが悪い。あれに格負けしたら、現王者の立つ瀬がないよ。

    • ななし より:

      強キャラが出来る人が一人ずつ復帰しつつ、ヘンリーが防衛して長期政権なんでしょうかね
      PPVとしては及第点だったかなと思いますが、ストーリーの構築がまたふわふわしてきたのでサバイバーが怖いです

    • No.21 より:

      SSでロックが復帰しますがどのように絡んでくるのか。メインの結果からシナとチームを組んでミズトゥルースと試合?ナッシュは結局パンクではなくトリプルHか(T_T)

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

       流石にWMまではいかないと思いますが、意外にヘンリー政権は続きそうですね。ビッグ・ショー含めどこまで勢いを維持できるか。
       SSはまさかのタッグでしたね。SSイリミネーション戦よりロックの役回りは大きくなりますからWMの一戦が成功するか予想するに十分なデータが得られそうです。

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