NXT 9/20/11

2011, 9, 21 水曜日

◆パーシー・ワトソン・ショー。ゲストはタイタス・オニール。オニールは呼んでくれて嬉しいが今はNXTで優勝する必要がある、という。その後で俺とパーシーでタッグ王座に挑戦というのはどうだ、と言う。
 JTGが登場しそんなのは夢物語だ、と切り捨てる。ヤングがJTGこそタッグのスペシャリストだぞ、と言う。タイタスが、先週俺の凄さを思い知らせてやったろ、という。そんなに言うのなら試合をしようじゃないか、とメインでタッグ・マッチを行う事に決定。

①AJ def.マキシン
 AJがシャイニング・ウィザードで勝利。

・スワグルがAJからのラブレターを持っている。マキシンはベイトマンを見つけると私の試合中どこにいたのと問い詰める。

②ヨシ・タツdef.デリック・ベイトマン(DQ)
 タイソン・キッドが現れヨシにけりを叩き込む。これでDQになる。

・AJがスワグルを探している。オニールがAJにマキシンには気をつけろ、という。忠告してくれたオニールにAJがハグ。それをスワグルが目撃してしまう。

③JTG、ダレン・ヤングdef.パーシー・ワトソン、タイタス・オニール
 オニールがJTGを叩きのめすもその隙をついてヤングがガット・バスターを決め勝利。
 試合後ウーソーズが登場し、ヤング、JTGに襲いかかり、ダブル・スプラッシュ。

  • 2件のコメント

    • 匿名 より:

      どうするのでしょうか、これは
      格なる上は、またリーガル卿に出陣して頂き、タイソンとひと波乱を演じて欲しい。ヨシタツもキャラからレスリングを作るなんて無謀な事は止めて……成功する未来が見えない

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

      普通ならPPVが帰結として機能するのですが、彼らに出番が回る訳もなく。本来ならシーズン・フィナーレがその代替をするはずもこの調子ですからねぇ。いつになったら終わるのか。

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