NXT 7/19/11

2011, 7, 20 水曜日

◆マリースとストライカーがリングに登場。パンチング・バッグを持っている。コールの顔写真が張りつけられている。最初のルーキー・チャレンジはDummy Demonstration。ダミーを使って観客にアピールする。
 ベイトマンは俺はオニールより優れている、と言うばかりでほとんどダミーを使わない。オニールと俺と一騎打ちをしろ、そうすれば最高のデモンストレートになるぜ、と挑発。ダミーにアースクエイク・スプラッシュにバックドロップ・ドライバー。マイクを取るとポイントはいらねぇ、そんなものはすべてオニールにくれてやる、と言う。
 ヤングはダミーにパンチ。くだらないな、と言う。俺はダミーなんて使わなくても真のタレントである事を証明できる。俺はポイントもプロもいらない、と言う。
 オニールがベイトマンに向き直りダミーにやった事を俺にやってみろよ、と挑発し返す。ヤングには一番大事なのは勝つことだぜ、と返す。バッグにパンチを打つとヤングに投げる。
 勝者はオニール。

◆JTGがマイクを持って登場。コズロフはGangstaがどういうものか分かっていない。コズロフにはわかりっこないのさ、と続ける。

①ウラジミール・コズロフvs.JTG
 コズロフはアイアン・カーテンを決め勝利。
[Winner:ウラジミール・コズロフ]

・スワグルがマリースに、先週手にしたハートの形をしたボックスを見せる。マリースはどうしようもないわ、私のじゃないものと言う。スワグルがマリースの足に抱きつくとマリースは驚いてキャンディをこぼす。そしてスワグルを突き飛ばす。

・ヨシが歩いていると腕と頭がもぎ取られた彼のフィギュアを見つける。ヨシが叫ぶ。

②ダレン・ヤングvs.タイタス・オニール
 ベイトマンが邪魔して2人とも場外に落下。ヤングが体勢を立て直そうとするもオニールがクラッシュ・オブ・ザ・タイタスを決めカウント3。
[Winner:タイタス・オニール]

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