NXT 5/24/11

2011, 5, 26 木曜日

◆サックストンが登場。もう俺にはヨシ・タツはいらない、ディーバなんかにふぬけになりやがって俺は自分自身で俺のキャリアを作り上げていく、そしてNXTで勝利してみせる、と言う。
 マリースが登場。私はホストだけどあなたはルーキーにすぎないわ、あなたはルールを変えられないの、わかるかしら、と尋ねる。サックストンはうなづいて続けさせる。マリースはヨシ・タツ、サックストンvs.タイソン・キッド、キャノンの試合を行うと言う。キャノンは登場の途中でマリースの頬にキス。

①ヨシ・タツ、バイロン・サックストンvs.タイソン・キッド、ラッキー・キャノン
 ヨシがキッドにスピニング・ヒール・キック。カウント2。サックストンが勝手にタッチして入る。怒ったヨシがシャープ・シューターを決めるとサックストンがタップ。
[Wnner:?]

・ストライカーがヤング、チャボとともにバック・ステージにいる。何故あんな事をしたのだと尋ねる。ヤングは、賢かっただろう、タイタスに勝ったぜ、と言う。チャボは、お前が俺を信用してくれてうれしい、と言う。

②JTG vs.コーナー・オブライアン
 JTGが振り返しマグショット。リーガルを罵倒する。その隙に復活したコーナーが丸めこみカウント3。
[Winner:コーナー・オブライアン]
 試合後JTGがコーナーに襲いかかる。コズロフが現れJTGにヘッド・バッドを決め追い出す。

・オニールがホーンスワグルを見ている。チャボとヤングはいじめっ子だが大丈夫だ、俺がついている、と言う。ヤングは泣かせてやるぜ、といって試合のために出ていく。

③ノーDQ:ダレン・ヤングvs.タイタス・オニール
 チャボが加勢。チェーンを取りだしオニールを痛めつける。スワグルがやってくる。オニールはスワグルを使って反撃。ヤングにスパイン・バスター。スワグルにおたまじゃくしスプラッシュを決めさせカウント3。 
[Winner:タイタス・オニール]

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