SD 4/29/11

2011, 4, 28 木曜日

・オープニング映像にはドラフトで移籍した選手も映っている。
・世界王座がリング上空に吊るされている。

◆オートンが登場しSDのファンに挨拶。Rawのシャツを着たマッキンタイアが邪魔してくる。マッキンタイアがDDTを狙うもオートンは逃れRKO。今度はライリーが邪魔してくる。しかし喋る前にRKOを食らう。
 デル・リオがクレイ、ロドリゲスを連れて登場。俺はRawに世界王座を持って行くつもりだという。クレイがオートンに襲いかかる。クリスチャンが助けに現れ盛り返す。テディー・ロングが現れ今夜メインで戦ってもらう、とアナウンス。
 
・別れの挨拶か、Rawシャツを着たコフィが登場。エントランスでポーズを取っているとシェーマスが襲撃。叩きのめしてポーズをとる。コフィはセキュリティーに運ばれていく。

◆コールがスワガーをつれ登場。JRをこきおろす。

①シン・カラdef.ジャック・スワガー
 ブルーとオレンジのライトにリングが照らし出された中で試合を行う。シン・カラが攻め込まれるもコールがスワガーに凶器を渡した隙を突いてヴィクトリー・ロール。カウント3。

・カリと通訳のシンがミステリオにRawでも頑張れよ、と送り出す。ミステリオが去った後巨大なインディアンが現れる。カリらは大物のように接しヒンディー語で話し合う。

◆ミステリオが別れの挨拶。必ずPPVではコーディを叩きのめすと約束する。

②レイ・ミステリオdef.マーク・ヘンリー(DQ)
 ミステリオが619を決めるもコーディが観客席を通って乱入しDQ決着。ヘンリーは笑いながら去って行く。コーディは紙袋にミステリオの顔を突っ込む。

③ビッグ・ショー、ケインdef.Corre
 ダブル・チョーク・スラムで決着。

④ミシェル・マクールvs.レイラ(ダブル・カウントアウト)
 レイラがノーDQ、ノー・カウントアウトでやりましょう、と申し出る。ミシェルがならルーザー・リーブスSDルールも付け足しましょう、と返し、レイラも了承。

・マット・ストライカーがクリスチャンにインタビュー。クリスチャンは俺の運命は世界チャンプと呼ばれる権利をてにする事だと答える。

⑤ランディ・オートン、クリスチャンdef.アルベルト・デル・リオ、ブローダス・クレイ
 オートンがクレイにRKOを決め3カウントを奪う。

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