NXT 4/19/11

2011, 4, 20 水曜日

◆ロンドンより。休暇を取っているグリシャムに代わりジョシュ・マシューズが実況。マリースが6人のルーキーを紹介。チャレンジはTug-of-War。2回戦のバイに関してはマリースが独断で決定。
 サックストン対オブライエン。サックストンがすぐに押し出されオブライエンの勝利。
 ノヴァク対ヤング。両者ほぼ同時に落ちるもマリースはノヴァクに軍配を上げる。
 オニール対キャノン。何らかの理由でオニールは反則となりキャノンの勝利。キャノンにバイが与えられる。
 準決勝はノヴァク対オブライエン。ノヴァクがバランスを上手く取り決勝進出。
 決勝はノヴァク対キャノン。キャノンがノヴァクを押そうとするもその結果落下。ノヴァクの勝利。
  
◆JTGがノヴァクを連れて登場。ノヴァクはここで数日過ごしてみて俺はアメリカ人なんだ、と実感したよ、USAが英国に起因するなんて信じられないな、と言う。JTGがリーガルを呼び出し挑発する。オブライエンが現れ試合したいなら俺がやってやる、と言う。

①コーナー・オブライエンvs.ジェイコブ・ノヴァク
 ノヴァクがスープレックスへ。オブライエンが丸めこみカウント3。
[Winner:コーナー・オブライエン]
 試合後ノヴァクはリーガルに八つ当たり。リーガルがノヴァクを追いかけまわす。間に入ったJTGにリーガルが掴みかかっている隙にノヴァクは逃れる。

・サックストンがヨシ・タツにマリースとはじっくりと仲を深めろよ、と言っている。マリースが登場。ヨシ・タツが綺麗だね、と言い、マリースが今夜ショッピングにつきあってくれない、と誘う。ヨシ・タツはいいよ、と答える。

②ホーンスワグルvs.ダレン・ヤング
 ヤングは片腕を縛られ目隠ししている。ヤングがスワグルを捕まえコーナー上にのせる。スワグルが抵抗して倒しおたまじゃくしスプラッシュ。カウント3。
[Winner:ホーンスワグル]

③タイソン・キッド、ラッキー・キャノンvs.ヨシ・タツ、バイロン・サックストン
 キャノンがマリースに言い寄っているのを見て気を取られたヨシ・タツにキッドがビューティフル・モスを決める。カウント3。
[Winners:タイソン・キッド、ラッキー・キャノン]

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