リッキー・フジ自主興行:One Wild Night Show 3/20/04の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@61分アイアン・マン・マッチ:メンズ・テイオーvs.リッキー・フジ
序盤はシンプルで浅いレスリング。
テイオーの実体のない攻撃やフジのずれた痛がり方に醒めます。
テイオーは腕狙いで試合を進めます。
10分前後の段階でレフェリー・チェックが入り3回目で腕を挙げるネタを入れてきたのは意味不明。
テイオーが脚を壊す展開ですが4の字食らっても長々と耐えていて、表現と試合展開が乖離しています。
体勢を入れ替えあったりして場外に落ちるも、そのまま4の字がかかり続け両リン。
ここで15分経過。
その後もジョークみたいな攻防が続き、グダグダと脚攻めをお互い続けました。
どうでも良すぎて記載しようと思う気も起きないので、
ただひどい試合でした、と文を〆ます。