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ECW:Tanaka vs. Awesome Seriesの分析


名勝負 ECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 12/17/99)
好勝負 ECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW November to Remember 11/7/99)

ECW王座戦:田中将斗(ch)vs.マイク・オーサム(ECW 12/23/99)

マイク・オーサムvs.田中将斗(WWE One Night Stand 6/11/05)

@ブラス・ナックル王座決定リーグ戦:グラディエーターvs.田中将斗(FMW 8/25/95)
 #1。
 初対決です。
 グラディエーターが粗く、
 典型的なパワー馬鹿みたいなアピールもあります。
 タフ・マン設定にしても時に微妙な打撃で倒れたりと中途半端です。
 彼らなりの特別性を感じさせつつも
 試合自体は一般的なプロレスに基づかせているので齟齬が起きています。
 結局、同じ程度のプロレスならば
 普通の体格より大柄な選手の方が面白いよね、と盛り上がっている内容です。
 平均より少し上。
 
Aグラディエーターvs.田中将斗(FMW 2/18/97)
 #2。
 予定。

Bブラス・ナックル、インディペンデント王座戦:グラディエーター(ch)vs.田中将斗(FMW 9/28/97)
 #3。
 そろそろ2人の特別な関係が見えてきて
 一進一退のぶつかり合いが目指すべき道だと見出しています。
 しかしながらそれをどのように行なうかに関してはまだはっきりと答えを見出していない。
 タックル系が技としてベストだとは分かっていないし、
 切り返しあう攻防にも淀みがあります。
 オーサムの小技にしてもそれを挟むのは良いが
 不必要に多く、もっとテンポをあげれるのにやや非効率です。
 後半はグラディエーターが意欲的なスポットを連発。
 場外テーブルへのオーサム・ボム、テーブルの破片を連打、と
 未知の過激な領域に突入し大いに盛り上がりました。
 田中もオーサムを場外テーブルにレイザーズ・エッジで投げ捨てていましたね。
 まだまだ完成されていないものの
 この2人にしか出来ない試合という点で大きな一歩を踏み出しました。
 しかしながらもっとやっているかと思ったら
 FMWではこの3試合だけのようですね。
 この後はECWで数え歌が続くことになります。
 中々良い試合。

C田中将斗vs.マイク・オーサム(ECW 7/3/98)
 #4。
 相手の技のために自ら倒れるなんてことが
 一切ないのに倒れている。
 そんな風に感じる程のぶつかり合いでスタート。
 前回に比べタックル系の技に焦点を絞っていますね。
 ECWということで椅子を試合に取り込んでいますが
 このダメージ設定はいまいちでした。
 田中が椅子攻撃+ジャーマンを食らっても
 平然と起き上がってジャーマンを打ち返す、という
 この数え歌の定番となる名シーンから終盤へ。
 終盤はオーサムが田中を追い込んでいく展開ですが、
 それまでの一進一退具合を考えると
 急にパワー・バランスに差をつけてしまっていて少々?な所があります。
 田中がボムから逃れてローリング・エルボーで勝利したのも拍子抜け。
 一発逆転には説得力が欠けるし場外テーブル設置後だったので
 当然テーブルが割れてから試合が終わるものと思い込ませてしまいましたからね。
 平均的な良試合。
 試合後オーサムが田中を場外テーブルに向けレイザーズ・エッジ。

Dマイク・オーサムvs.田中将斗(ECW Heatwave 8/2/98)
 #5。
 試合開始するなりオーサムが爆発。
 通常技全て大技級のインパクトで
 それを繋げて大きな流れを生み出しています。
 田中はぎりぎりジョバーにならずに済んでいる、
 そう思うほどの勢いでしたね。
 田中はある程度ECWファンから支持されていることを利用して
 上手く場面を作り自分の価値をオーサムに引き寄せていきました。
 しかしオーサムも簡単には追いつかせない。
 まさかの観客席へのスプリングボード式ダイブを披露。
 田中を追い込みにかかります。
 これは前の試合と同じ展開ですが、
 これを返すなら凶器を追加してやる、と理が通っていて
 田中の根性が際立つ流れになっています。
 最後田中が勝利しますが、連続して技を叩き込んでいるので
 前回に比べ説得力も上がっている。
 日本人には出来ない盛り上がりが
 2人のクレイジーさを引き出しました。
 好勝負に少し届かず。

Eマイク・オーサムvs.田中将斗(ECW 8/15/98)
 #6。
 ゴングを待たずオーサムがリングに入った田中に襲いかかります。
 前回も序盤はオーサムのラッシュでしたが今回はやりすぎ。
 一戦を超えてしまっていて田中がジョバーに見えてきます。
 切り返しあう攻防の精度も悪かったですね。
 色々環境を使ったり、腰攻めで理を通したりしているのですが
 途中まではスカッシュ・マッチと余り変わらない状況でした。
 また、そこまで受け続けたにしては田中のダメージ表現が軽く、
 気合の起き上がりも到底ついていけません。
 無茶苦茶と紙一重で出鱈目になってしまった試合でした。
 平均レベル。

FECW王座戦、3ウェイ・ダンス:タズ(ch)vs.田中将斗vs.マイク・オーサム(ECW Anarchy Rulz 9/19/99)
 #7。
 試合前タズがオーサムを挑発し急遽3ウェイ・ダンスに。
 田中が柵を越えたオーサムにトペを決めてスタート。
 序盤はタズが意図的に2人に狙われる形を作り、数分で押さえ込まれ脱落です。
 WWF移籍が決まっていた故の男前の行為で
 試合はそのまま田中とオーサムの数え歌に。
 2人だけの型が出来たからこそ
 その流れを敢えてそれての変化も活きてきていますね。
 また田中が完全にECWファンをコントロールする
 アピール具合を見せているのも特筆すべき点です。
 オーサムも簡単には田中復活の流れを完成させず
 単純な流れながら深みのある潮流を生み出していきました。
 最後はテーブルへの雪崩式オーサム・ボムで決着。
 試合後タズがリングに上がり自らオーサムにベルトを渡し握手です。
 良質な内容でしたが感動的な演出が加わっているにしては
 2人のファイト自体はそこまで限界突破しませんでしたね。
 好勝負に少し届かず。

GECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW November to Remember 11/7/99)
 #8。
 序盤は定型ですが少し抑え目にして、
 その分2回に分けて行なっているのが今回始めての試み。
 1回で20点取るのではなく12点を2回取るという感じで
 合計点としてはそれ程変わらないのだけれども
 消耗の激しいぶつかり合いという性質を考えれば
 ここで重厚さを増すことは試合全体では4点稼いだ以上の意味合いがあります。 
 オーサムのスプリングボード式観客席ダイブ、
 田中の観客との一体感を利用した反撃の流れ。
 双方が得意の武器を持ち寄って予断なく見せ場を連続させると、
 場外テーブルへエプロンからオーサム・ボム。
 更に田中がテーブルへのスーパープレックス。
 とんでもないハード・スポットの打ち合いに
 終了を待たずして観客からスタンディング・オベーションが起こり、
 その拍手の中、で雪崩式オーサム・ボムで試合の幕は閉じたのでした。
 試合としての完成度、過激度共に一歩踏み込んだ一戦でした。
 ぎりぎり好勝負。

HECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 12/17/99)
 #9。
 オーサムが乱入しスパイクに襲いかかります。
 そして挑発するように観客席の田中目掛けスパイクを投げ飛ばします。
 これには黙っていられないと田中がリングに上がり乱闘。
 セキュリティーに引き離されるも
 世界王座戦としてやれ、とポールEの英断で試合として再開されます。
 演出の後押しを受けた2人も序盤からエネルギッシュな動き。
 定番の田中のトペ、オーサムの柵越えフライング・ショルダー・タックルで早くも大きく盛り上がります。
 その後はオーサムが観客をコントロール。
 時に期待通り、時に期待を敢えて外して緩急をつけていきます。
 その分田中と試合している感は若干弱くなっていますけどね。
 しかし過激な一手に出てやはりこれは田中vs.オーサムなんだと知らしめる。
 なんとこれまでエプロン横に配置していたテーブルを場外隅に移動させてきました。
 そしてエプロンからそのテーブルへのランニング・オーサム・ボム。
 ポールE他レスラーが花道から見守っていたのは
 演出によるものですが半ば本当に2人の体を心配していたでしょうね。
 テーブル・スポットを過去最高の精度で使いこなし、
 ダメージと回復の調律も見事に取れています。
 攻防も不必要な殴り一発すら挟まず
 スムーズに進行していてこれまた最高のレベル。
 本当に痛みに心が折れないと終わらないだろうと思わせる戦いになり、
 3脚目のテーブルが投入されます。
 このテーブルに田中がトップ・ロープからのトルネードDDT。
 追撃しようとオーサムを起こそうとするも
 起きなかったのでカバーしましたが、
 これはオーサムがここで試合を終わらせる意思を持ってしまったかのように映りましたね。
 それでもカウント2ぎりぎりで踏ん張ったオーサムに
 田中がローリング・エルボーを叩き込みカウント3。
 演出・リアル・レスラーとしての能力、
 これらが試合が進むにつれ境界を溶かし見事に融合した素晴らしい試合でしたね。
 試合後オーサム自ら田中にベルトを巻く・・・
 と思いきやいつのまにか設置された場外テーブル目掛けレイザーズ・エッジです。
 田中に説得力がなかった訳ではないのに
 負けて尚ここまでの暴れっぷりを見せる怪物オーサム。
 オーサムのキャリアの中でも屈指の強さでした。
 ぎりぎり名勝負。

IECW王座戦:田中将斗(ch)vs.マイク・オーサム(ECW 12/23/99)
 #10。
 ゴングが鳴るなりオーサムが襲いかかります。
 相手の動きをものともしない重戦車っぷりですね。
 トータル・パッケージの怪物が
 早々にテーブルを場外隅に設置しエプロンからのレイザーズ・エッジで決めにかかります。
 これを逃れた田中が彼もまたフライも出来るタフ・マン・ファイターであることを示し、
 頭部への椅子攻撃を打ち合うような潰しあいに突入していきます。
 もう10試合も行なっているとあって
 これまでと違う変化も見られました。
 一進一退を行なっていた所で
 カウンターにより連撃にしたりとふり幅が大きくなっています。
 またそれによりこの試合ではオーサムが返り咲きを狙うというストーリーが明確化されています。
 普通にやっていてもオーサムが王者にふさわしいことは分かるのに、
 このカウンターによりオーサム自身の意気込みが追加的に表現され、
 より試合に熱が入る結果となっています。
 それぞれの持ち技を返す通常形式的ニア・フォール後、
 オーサムがリング側から雪崩式オーサム・ボムを放つという
 驚異的なインパクト・ムーブでフィニッシュ。
 ぎりぎり好勝負です。

JECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 1/27/00)
 #11。
 田中のコンディションが悪いのでしょうか。
 いつもならタフ・マンとして起き上がる所でまだ苦しんでダウンしていたりします。
 トペをしっかり受けてもらえず1回転して墜落したオーサムも動きにキレがありません。
 墜落の影響の可能性もありますけどね。
 彼らは肉弾戦勝負なのでコンディションが
 如実に試合に影響を与えてきますね。
 どんなに体調が悪くても場外テーブル葬は行なうし、
 技は他と比べてインパクトがあるので一定レベルは超えているが
 99年は数え歌として花開き高いクオリティで安定していたので
 期待外れだったことは否めない。
 平均より少し上。

KECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 1/28/00)
 #12。
 この数え歌は身を削りますからね。
 連日行なって精度が上がるよりも
 前日のダメージで過激度の制限を食らう方が痛い。
 体に痛みがあれば精度も逆に下がるということが十分ありえますからね。
 実際、試合は勢いが明らかに抑え目で
 この数え歌の体裁だけ整えにいっています。
 オーサム、田中のような選手が
 外見の格好だけ整えては当然様になる訳もなく
 会場に熱は生まれず、一部の観客が変なことを言い出して周りからYou Shut Upと言われる始末。
 オーサム、田中はリングに集中させきれないまま
 テーブルへ雪崩式オーサム・ボムを決めてフィニッシュ。
 平均レベル。 

LECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 2/5/00)
 #13。
 一週間経ってコンディションはまずまずのレベルまで戻った様子。
 2000年になって目立つのは椅子の耐えあいを序盤にシフトしたように
 分かりやすく、より理屈あわせのしやすい構築を選ぶようになってしまったこと。
 99年の激闘の結果として、試合を始める前に既に
 本人の中にオーサムvs.田中のあるべき姿が存在してしまって
 それに合わせるように試合を行なっていますね。
 オリジナルなのにフォロワーになってしまっている。
 疲労しながらも相手を屈するために苛烈な攻めを見せる姿勢はあり、
 最後もオーサムがテーブル目掛けリング側からの雪崩式オーサム・ボムでフィニッシュ、と
 良く出来た量産モデルではある。
 平均的な良試合。

MECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW Explosion Match 3/3/00)
 #14。
 ECWでの最後の数え歌になりましたが、
 この試合はターニング・ポイントとなっています。
 椅子チャンバラからスタートさせたり、
 定番の柵越えフライング・ショルダー・タックルをエプロン上から放ったりと
 これまでにはない新規さを散りばめています。
 また凶器の使用を控えて主軸は技の攻防で魅せる形にシフトしていますね。
 終盤はテーブルを使って双方パワフルなスポットを見せました。
 最後はレイヴェンが乱入してきて田中にDDT。
 これまでの人外の凄さではなくエンターテイメント要素を含めてのマイルドな志向ながら
 レイヴェン、オーサムvs.田中、ドリーマーというストーリー・ラインが
 新しい風を吹き込むことが予感されました。
 この抗争が盛り上がった後でもう一度激突して欲しかったですね。
 また試合後、初心に立ち返っての場外テーブルへのレイザーズ・エッジが
 久しぶりに放たれたことにも言及しておきます。
 平均的な良試合。

N田中将斗vs.マイク・オーサム(MLW 5/9/03)
 #15。
 3年の月日が流れ団体も変わったので
 ある程度流れは同じとしても演者側も新しい気持ちで望むことが出来ていますね。
 場外テーブルの攻防も健在です。
 只やっていることはそんなに変わらないですね。
 レフェリーに田中の椅子攻撃が誤爆しDQフィニッシュ。
 ECW時代を懐かしむことができる内容にしてくれればそれだけで良い、という注文なのでしょうね。
 まあ、そうはいっても試合後には
 オーサムが田中をレイザーズ・エッジで場外テーブル葬していて
 他の同系統の試合よりは全然体を張る必要があるのですけれど。
 平均レベル。

ONWAユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座戦:田中将斗(ch)vs.ザ・グラジエーター(Zero-One 2/29/04)
 #16。
 グラディエーターがが久しぶりにトペを敢行。
 その後も柵に立てかけたテーブル目掛け、
 エプロンからレイザーズ・エッジで投げ捨てたりと
 かなり気合の入った動きを見せていましたね。
 凶器を持ってくる間にダメージがリセットされているのは
 深みをなくす一因にもなっているが、
 田中、グラディエーターのタフっぷりを考えればアリだし、
 そのおかげでテンポ良く進行していることは否めない。
 勢いはないものの手堅く、そして
 観る者に負担を強いることなく壮絶な試合を見せ付けます。
 日本ということで技の攻防を前面に出してきましたが、
 そういう器用さはグラディエーターが持ち合わせていないので
 終盤はちょっと伸び悩みましたね。
 最後も必殺技とはいえグラディエーターを倒すほどの説得力はない
 ローリング・エルボー+レフェリーの微妙な3カウントにより中途半端になってしまいました。
 しかし久しぶりの日本での試合がこの数え歌を99年のレベルまで復活させました。
 中々良い試合。
 
Pマイク・オーサムvs.田中将斗(WWE One Night Stand 6/11/05)
 #17。
 99年当時を思わせるスピード感でトペを敢行します。
 柵に立てかけたテーブルへエプロンからのオーサム・ボムも放ち、
 昔を懐かしむ以上の再現となっていますね。
 お約束ということを理解した観客とレスラーの一体感は素晴らしく、
 レスラーとしてもちょっとした攻防の工夫の効果を
 頭でも理解できるようになり成長を実感させます。
 後半は田中がテーブルへのトルネードDDT、
 壊れたテーブルにリング側から雪崩式オーサム・ボム、と
 これでも決まらないか、と盛り上がる潰しあい。
 場外テーブルに投げ捨ててのダイブでフィニッシュしたのも良いですね。
 如何に壮絶なことをしていたかを思い出させる素晴らしいフィニッシュです。
 ぎりぎり好勝負。

(執筆日:2/20/12)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ブラス・ナックル王座決定リーグ戦:グラディエーターvs.田中将斗(FMW 8/25/95)
Aグラディエーターvs.田中将斗(FMW 2/18/97)
Bブラス・ナックル、インディペンデント王座戦:グラディエーター(ch)vs.田中将斗(FMW 9/28/97)
C田中将斗vs.マイク・オーサム(ECW 7/3/98)
Dマイク・オーサムvs.田中将斗(ECW Heatwave 8/2/98)
Eマイク・オーサムvs.田中将斗(ECW 8/15/98)
FECW王座戦、3ウェイ・ダンス:タズ(ch)vs.田中将斗vs.マイク・オーサム(新チャンピオン!)(ECW Anarchy Rulz 9/19/99)
GECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW November to Remember 11/7/99)
HECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(新チャンピオン!)(ECW 12/17/99)
IECW王座戦:田中将斗(ch)vs.マイク・オーサム(新チャンピオン!)(ECW 12/23/99)
JECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 1/27/00)
KECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 1/28/00)
LECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(ECW 2/5/00)
MECW王座戦:マイク・オーサム(ch)vs.田中将斗(DQ)(ECW Explosion Match 3/3/00)
N田中将斗vs.マイク・オーサム(DQ)(MLW 5/9/03)
ONWAユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座戦:田中将斗(ch)vs.ザ・グラジエーター(Zero-One 2/29/04)
Pマイク・オーサムvs.田中将斗(WWE One Night Stand 6/11/05)