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ヨーロッパ:Ospreay vs. Scurll Series part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 マーティ・スクールvs.ウィル・オスプレイ(wXw 4/22/16)

ウィル・オスプレイvs.マーティ・スクール(WCPW 8/24/16)

マーティ・スクールvs.ウィル・オスプレイ(Discovery Wrestling 4/12/17)

BotSJ公式戦:ウィル・オスプレイvs.マーティ・スクール(NJPW 5/17/17)

@マーティ・スクールvs.ウィル・オスプレイ(wXw 4/22/16)
 序盤から中盤にかけての部分は
 これといったスポットがないまま簡略化しているので微妙でしたが、
 流石にこの年の数え歌として鳴らしたカード。
 後半には強烈な緩急で
 こんなムーブをするか、これでも決まらないのか、と
 観客が1ムーブ全てで盛り上がるような熱量の攻防に発展しました。
 何度も観ていたので想像していましたが、
 相変わらずその上を越えてきますね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/17)

Aウィル・オスプレイvs.マーティ・スクール(WCPW 8/24/16)
 すっかり今年の数え歌となったカード。
 事前の期待度も高い中、
 スピーディな演武からユーモアまで
 オールマイティなやり取りでしっかり沸かします。
 技を決めた後のカバーへのクイックさで
 緊張感を生み出しているのが良いですね。 
 ダイブもなくリングでの攻防が続くので、
 展開のメリハリが弱いですが、この2人ならではの上質な一進一退です。
 ちょっと攻防を急いだ時についていけず少し雑になる時もあるけれども
 こう攻防を連鎖させるか、と感心させるものが
 終盤には幾つも飛び出てきました。
 数え歌の中ではやや完成度で劣るもののエネルギッシュな内容。
 ぎりぎり好勝負です。
 (執筆日:6/?/17)

BTV王座戦:ウィル・オスプレイ(ch)vs.マーティ・スクール(ROH 11/20/16)
 普通に見ていたら良い攻防だと思うのだけど
 散々行った数え歌だけに
 何やらエンジンがかかりきっていないな、という印象を持ってしまいます。
 ROHの舞台とはいえ英国なので普段と観客層は違わないと思うので すけどね。
 それでもリングを広く使った攻防は見応えがあります。
 最後は王座移動のおぜん立てとしてしっかり演出の上フィニッシュ。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:1/?/17)

Cマーティ・スクールvs.ウィル・オスプレイ(Discovery Wrestling 4/12/17)
 相手を馬鹿にするような動きを見せたり、
 観客の松葉づえをつきながら蹴りを入れたりと
 ファン・サービスが目につきますが、
 それでも攻防の質感は緩めていませんね。

 オスプレイの脚攻めの布石、
 後半にかけてちゃんと攻防に織り込んでいくセンスは素晴らしい。

 マーティは腕狙いで対抗かと思いきや散らした形ですが
 柔軟に見せ方を整えてこちらもお見事でした。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

DBotSJ公式戦:ウィル・オスプレイvs.マーティ・スクール(NJPW 5/17/17)
 この数え歌ならではの完璧な抑揚。
 スポットからアクション性のないアピールまで緩急効いていますね。

 スクールに対して認知している観客が一定数いるような入場時に反応でしたが、
 初見もすぐに魅了される上質な攻防です。

 ムーブの凄さに対し必殺技というのは文脈と設定ですから
 終盤は少し分かりやさも意識しつつまとめていて、
 その配慮を両立させるところも素晴らしかった。

 もう数分長く見たかった気持ちは残りますが、
 これはぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)