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WWE:Ric Flair vs. Jumbo Tsuruta Seriesの分析


名勝負 NWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(4/24/85)
好勝負 NWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/82)

NWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/83)

@UN王座戦、3本勝負:ジャンボ鶴田(ch)vs.リック・フレアー(4/27/78)
 (カットあり)
 フレアーが時間をかけてちょっとずつ体勢を整え仕掛け、
 それに対して鶴田も反応して対応するレスリング。
 若い鶴田のレスリングに配慮した取り組みであることは否めないですね。

 フレアーが打撃で主導権を握ろうとします。
 結構鋭いのでリアルにひるんでいる可能性もありますが
 いずれにせよ鶴田はそれで動きが鈍るというリアリティーのある受けを見せてくれました。
 一方の攻めではパワフルさを見せて対比を描いている。
 鶴田の中だけで完結していて相対性ショー・アップの連鎖は生み出されていない。
 
 試合運びに関しては鶴田の腕狙いやフレアーの脚狙いでボリュームを持たせています。
 しかしフレアーの一進一退に関してのスキームが利いていないのが痛い。
 今回はハード・ヒッティングや両者の身体能力が前面に出ていますから
 方法論がはまれば、その魅力をもっと伝えることができたはずです。
 3本目の決着も唐突で勿体無い印象を受ける。
 中々良い試合。
 (執筆日:5/1/12)

ANWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(10/9/81)
 十分な時間を取られている事もあり、
 フレアーはまず受けて鶴田との交差点を探ります。
 そのためやや低調なスタートでしたが
 目指すべき所を見つけると調子づいていき、腕攻めも絡めて伸ばします。
 フレアーは2本目で脚攻めを出すと、3本目で続きから流血戦に持っていく等
 3本勝負の流れをしっかり作っています。
 最後は一発一発に重みがあり王座交代しそうな雰囲気を作りだしました。
 フィニッシュが自爆でやや弱いですけどね。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/5/09)

BNWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/82)
 フレアーが真面目です。
 完全に日本様式にフィットし、
 鶴田を絶妙の等身大スケールで引き立てます。
 ダウン、コーナーからの細かい打撃での
 支配権の綱引きでとことん鬩ぎ合っていきました。
 その攻防は鋭く、緊張感を生み出し、見ていて手に汗握ります。 
 この状態が後半ずっと続きましたね。
 ずっと続くというのは悪い効果も及ぼしえる訳で展開の理由付けが弱くなっていたけど
 転と結を押さえていたので結局は問題なし。
 フレアーの脚攻めから鶴田も脚攻めを行う展開は上手く
 ありえないと思っていた更なるクライマックスをもたらしましたし、
 最後の延髄切り、両リンと思わせてのジャーマンは実に素晴らしかったです。
 文句なしに好勝負。
 (執筆日:5/1/10)

CNWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/83)
 1本目。
 フレアーはゆったりとレスリングに対応していて
 ロング・マッチ用に密度を薄くしている印象がありますね。
 一方の鶴田はぎりぎりで制動させたエネルギッシュな動きで強さを築いていきます。
 前年に比べてフレアーの支配権の綱引きは余り見られないが、
 戦局が傾いていくその微妙さを観客が意識できるレベルで見せているのは流石です。
 その後はフレアーが腕攻め、鶴田が腰攻めと続け、
 それを交錯させた上で技も織り交ぜていく、という王道の展開。
 4の字を防いだ鶴田がバック・ドロップを決め30分してようやく1本目を取る事に成功しました。

 2本目。
 フレアーがパイル・ドライバーなど技を打ち込んでいくが
 中々決着せず時間だけが過ぎています。
 フレアーが流血するというイベントを挟むも
 基本的に消耗戦であったので本質が変わるという事はありませんでした。
 ハイ・ニーをかわされ場外転落、4の字炸裂など
 綺麗な落とし所はあったもののそこでも試合は決めず時間切れ。

 1本目で鶴田にNWA王座の獲得の気配を見せるという事はこれまでに良くあった事。
 そこから2本目を1-0のまま時間切れにさせようという特別なブックがこの試合の全てですね。
 それは6/8/82で鶴田がフレアーの方法論にフィットした初の日本人となった事が発端となっていて、
 この試合ではその細かい一進一退を犠牲にする事で、求められている絵図をしっかりやってのけた。
 そしてこの試合で生まれた勝負への拘りは長時間である事に依存しているが、
 その夾雑物が濾過され濃縮される事になるのは4/24/85の話。
 ぎりぎり好勝負です。
 (執筆日:10/14/11)

Dリック・フレアーvs.ジャンボ鶴田(12/10/83)
 (カットあり)
 NWA王者vs.インターナショナル王者。
 最初のレスリングはのっさりと相手の動きに合わせています。
 特に抵抗の意図も齟齬もないのでもっと綺麗に出来るはずですけどね。
 鶴田のショルダー・タックルに対してフレアーが吹っ飛ぶも
 一つ一つスケール・アップさせる意図はなく中途半端です。
 フレアーの動きの精度がいまいちなのも目につきますね。
 試合の魅力を流れで伝える種の試合なのに
 かのフレアーが流れを止めてしまっています。
 何故止めてしまっているかというと
 痛がって許しを請うというフレアーの方法論が日本では出せないことが大きいでしょう。
 その後スポット化せずに技を重ねてベース・ラインを上げたものの
 そのせいで大きな飛躍が望めない試合に自ら落ち込み、
 30分時間切れという結末を満たすだけの内容となってしまいました。
 この数え歌の中で一番の凡戦。
 平均的な良試合です。
 (執筆日:5/1/12)

ENWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(4/24/85)
 フレアーが独自の構築方法による細かい一進一退を提供し、
 鶴田はその”一進”、”一退”を恵まれた体躯によってスケール・アップさせる。
 それぞれの武器を最大レベルで提供し理想的な化学反応を起こしています。
 結果、前回磨き上げた攻防は更にふさわしい場所で使われ、
 そのスポットは戦局にダイレクトに反映されます。
 そして中盤の丸め込みに決着を感じてしまうような、
 とんでもない緊張感とミーニングフルな動きの攻防が生まれています。
 1本勝負という本質、その1本の価値に究極まで迫った試合でした。
 文句なしに名勝負。
 (執筆日:5/1/10)

Fジャンボ鶴田vs.リック・フレアー(10/19/85)
 まずは鶴田がクロス・ボディなどで奇襲。
 確かに鶴田の巨体だと映えるけれどあくまで通常技で掴みとしては貧弱。
 ゆったり落ち着かせていくもこの試合は15分1本勝負。
 そんな悠長なことはしてられません。
 細かいやり取りはなく大雑把な寄せて返して。
 終盤はエプロンからのリングへのブレーン・バスターに始まり
 4の字など定番のスポットでつなぐだけ。
 ディティールに凝ることなく終了です。
 平均より少し上。
 (執筆日:11/1/12)

GNWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(5/10/87)
 これまでのビッグ・マッチに比べると
 定番の見所をなんとなしに行っていますね。
 くっついて離れてと一進一退を生むので
 相変わらず面白いけどこのカードならではの特別性が失われています。
 また良いレスリングではあったけど
 鶴田のジャンボな部分が活かされていませんし、
 むしろ軽快さが足りない事を露呈してしまっています。
 まさにマンネリに陥ったといえる内容。
 平均的な良試合です。
 (執筆日:5/1/10)

注目試合の詳細

BNWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/82)
  組むとフレアーがコーナーに押し込み離れる。
  組むと鶴田がヘッド・ロック。
  フレアーが脚を抱え込む。
  鶴田がエルボーを打ちおろす。
  フレアーが離れる。
  組むと鶴田がバックを取る。
  フレアーがロープに逃げる。
  組むとフレアーがヘッド・ロック。
  ハンマー・ロック。
  体重をかけ倒しアーム・ロック。
  鶴田が起き上がり担ぐ。
  コーナーにのせると離れる。
  組むと鶴田がヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  フレアーがヒップ・トスを狙う。
  鶴田が体勢を入れ替えヒップ・ドロップ。
  グラウンド・ヘッド・ロック。
  フレアーが何度も肩をつけにいく。
  鶴田はカウント1で戻す。  
  起き上がったフレアーにエルボーを打ちおろす。
  フレアーが鶴田をロープに押し飛ばす。
  リープ・フロッグからロープに走る。
  鶴田がリープ・フロッグからショルダー・スルー。
  バタフライ・スープレックスを狙う。
  フレアーがロープに逃げる。
  ナックル・ロックと見せかけフレアーが腕をとる。
  鶴田が腕を取り返して倒す。
  バタフライ・ロック。
  フレアーが反転させようとするも戻される。
  フレアーがロープに逃げる。
  組むとフレアーがわき腹にパンチ。
  チョップ。
  ターン・バックルにぶつけブレーン・バスターへ。
  鶴田が後ろに着地しスリーパー。
  フレアーがロープを掴む。
  フレアーがニー。
  鶴田がバックを取る。
  フレアーが越を落としロープに逃げる。
  鶴田の脚を取り蹴りつける。
  胸に張り手。
  鶴田が張り手を打ち返す。
  フレアーは鶴田をターン・バックルにぶつけフォア・アームズ。
  張り手を打ち合う。
  鶴田が連発で押す。
  ロープに振りハイ・ニー。
  カバー。カウント2。
  フレアーがショルダー・ブロック。
  もう1発。
  鶴田が殴りつけフロント・ヘッド・ロック。
  フレアーがコーナーに押し込みショルダー・ブロック。
  コーナーに振りバック・エルボー。
  コーナーに振りバック・エルボーへ。
  鶴田は避けると胸に張り手。
  腕を取るとコーナーに振る。
  フレアーは回転して激突、エプロンに落ちる。
  戻ってきたフレアーを殴りつける。
  フレアーがニー。
  ターン・バックルにぶつける。
  スナップ・メア。
  ロープに走りニー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  10分経過。
  ロープに走りニー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  チン・ロック。
  起き上がった鶴田を倒す。
  鶴田が起き上がり力で押し上げようとする。
  フレアーが髪を掴んで倒す。
  起き上がった鶴田をロープにもたれさせるとフォア・アームズ。
  鶴田も打ち返す。
  鶴田がヘッド・ロック。
  ロープに飛ばされショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  フレアーがカウンターでバック・エルボー。
  エルボー・ドロップへ。
  避けられ自爆するも腹にヘッド・バッド。
  ロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  鶴田がサンセット・フリップ。カウント2。
  バック・スライド。カウント2。
  仕切りなおし。
  フレアーがニー。
  チョップ。
  鶴田がダブル・チョップ。
  胸に張り手。
  フレアーは体勢を入れ替え鶴田をコーナーにもたれさせ胸を殴りつける。
  鶴田が殴り返して押していく。
  胸への張り手を連発。
  コーナーに振る。
  フレアーが一回転してダウン。
  鶴田がフレアーを蹴りつけバタフライ・スープレックス。
  カバー。カウント2。
  ボストン・クラブ。
  15分経過。
  フレアーがロープを掴む。
  鶴田がフレアーに蹴り。
  フエアーがニー。
  鶴田が胸に張り手。
  フレアーが鶴田にエルボーを打ち下ろす。
  チョップ。
  ロープに振りアブナミドル・ストレッチを狙う。
  鶴田もアブナミドル・ストレッチを狙おうとする。
  結局決めたのは鶴田。
  フレアーがヒップ・ドロップに切り返す。
  ヘッド・バッド・ドロップへ。
  避けられ自爆。
  フレアーが腹にパンチ。
  鶴田が殴りおろす。
  フレアーがニー。
  鶴田がヘッド・ロック。
  フレアーがロープに振りバック・エルボーへ。
  鶴田が避けクロス・ボディ。
  フレアーはカウント2で返すと場外に逃れる。  
  リングに戻る。
  ナックル・ロック。
  フレアーがエルボーを打ちおろす。
  ダブル・チョップ。
  ロープに振りバック・エルボー。
  バック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  アブナミドル・ストレッチ。
  鶴田がヒップ・ドロップに切り返す。
  ミサイル・キック。
  ロープに振りドロップ・キック。
  カバー。カウント2。
  フレアーが鶴田にブレーン・バスターを狙う。
  鶴田がこらえ逆にブレーン・バスター。
  カバー。カウント2。
  ロープに走りエルボー・ドロップへ。
  フレアーは避けて自爆させるとスピニング・トー・ホールド。
  鶴田がスモール・パッケージ・ホールド。カウント2。
  ヘッド・ロック。
  フレアーがニー・クラッシャー。
  20分経過。
  鶴田の脚をロープにかけヒップ・ドロップ。
  脚を蹴りつけ倒す。
  4の字を決める。
  鶴田が反転させようとするも無理。
  もう1度トライし反転させる。
  フレアーが転がってロープ・ブレイク。
  両者起き上がる。
  鶴田が胸に張り手。
  フレアーがバックを取りバック・ドロップ。
  カバーしにいくもカウント2。
  鶴田がエプロンに出る。
  フレアーはスナップ・メアでリングに戻すとコーナー上へ。
  鶴田が捕まえデッドリー・ドライブ。
  カバーするもカウント2。
  コーナーに上りダイビング・クロス・ボディ。カウント2。
  4の字を決める。
  フレアーがロープを掴む。
  鶴田がフレアーの脚を取りロープから引き離す。
  4の字を狙う。
  フレアーが蹴り飛ばす。
  鶴田が4の字と見せかけレッグ・ロック。
  25分経過。
  フレアーは頭部を殴りまくり逃れる。
  マウントで頭部を殴りまくる。
  チョップ。
  鶴田が張り手を打ち返す。
  フレアーがサミング。
  鶴田がフレアーの頭部をターン・バックルにぶつける。
  フレアーがニー。
  場外に落とす。
  エプロンに上がってきた鶴田にリング内へのブレーン・バスター。
  カバー。カウント2。
  ロープに走りエルボー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  スリーパー。
  鶴田がコーナーに叩きつけて逃れる。
  フレアーがけり。
  鶴田が胸に張り手。
  フレアーがエルボーを打ちおろす。
  鶴田が胸に張り手。
  コーナーに振ろうとする。
  ロープを掴んで耐えるフレアーをコーナーに振ってぶつける。
  フレアーが自ら倒れこむ。
  鶴田がパイル・ドライバー。
  カバー。
  フレアーの脚がロープにかかる。
  鶴田がストンピング。
  ロープに振りハイ・ニー。
  フレアーが場外に転落。
  エプロンに上がってきたフレアーに延髄切り。
  しかしロープに絡まって自らも転落。
  場外でフレアーにパイル・ドライバー。
  ヘッド・ロックを決めると鉄柱にぶつけようとする。
  フレアーが押し飛ばして鶴田を鉄柱にぶつける。
  フレアーがリングに戻る。
  鶴田がリングアウトぎりぎりでリングに戻る。
  フレアーのバックを取るとジャーマンへ。
  フレアーがコーナーに脚を引っ掛けて鶴田を潰す。
  1,2,3!
  ダブル・フォールという裁定が告げられる!


CNWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(6/8/83)
 鶴田がロープに押し込み離れる。
 フレアーがグラウンド・ヘッド・ロック。
 鶴田が腕を押し上げて倒す。
 アーム・ロック。
 フレアーがアーム・ドラッグで返そうとするも戻される。
 ロープに飛ばされた鶴田がショルダー・タックル。
 腕を取る。
 コーナーに振ってぶつける。
 腕を取る。
 フレアーがロープに押し込む。
 鶴田が外すと見せかけヘッド・ロック。
 すぐロープに振られるもショルダー・タックル。
 ロープに走る。
 アブナミドル・ストレッチ。
 グラウンドに倒す。
 股裂き。
 フレアーがロープをつかむ。
 鶴田がボディ・スラム。
 もう1発。カウント2。
 ロープに振りベア・ハグ。
 フレアーが耳を叩いて逃れる。
 フレアーがコーナーに押し込まれるもチョップ。
 顔にパンチ。
 スナップ・メアからエルボー・ドロップへ。
 鶴田がかわしてキャメル・クラッチ。
 崩されるも押さえつける。
 フレアーがロープに振ろうとする。
 鶴田が振り返しショルダー・スルー。
 コーナーにもたれるフレアーを蹴りつけコーナーに振る。
 フレアーがコーナーでショルダー・ブロック。
 スナップ・メアを狙う。
 鶴田がバック・スライドに切り返す。
 フレアーはカウント2で返すと場外に出る。
 リングに戻る。
 組みつくとフレアーが蹴り。
 ターン・バックルにぶつけスナップ・メア。
 ニー・ドロップ。カウント2。
 脇を殴りつける。
 ロープに振りバック・エルボー。
 ヒップ・トスからキー・ロック。
 鶴田が後転し体勢を変える。
 フレアーはハンマー・ロックを決めるとコーナーにぶつける。
 鶴田はたまらず場外に出る。
 フレアーはエプロンに上がってきた鶴田の腕をロープに絡める。
 殴りつけロープに腕を打ち付ける。
 スナップ・メアでリングにいれ腕を取る。
 腕にニーを打ち付ける。
 ハンマー・ロックで両肩を押し込む。
 返されても離さない。
 鶴田がドロップ・トー・ホールドで倒しそのままレッグ・ロック。
 ボストン・クラブ。
 ロープ・ブレイク。
 鶴田がバック・ブリーカー。 
 エルボー・ドロップへ。
 フレアーがかわして自爆させる。
 ハンマー・ロック。
 足を取ってきた鶴田をロープへ蹴り飛ばす。
 鶴田はフレアーのまで止まるとボストン・クラブ。
 ロープ・ブレイク。
 アトミック・ドロップ。 
 ダブル・アーム・スープレックス。カウントは2。
 フレアーがチョップ。
 鶴田がヘッド・ロック。
 ロープに振られショルダー・タックル。
 ロープに走る。
 フレアーはかわすと同時に場外に落とす。
 エプロンに上がってきた鶴田を殴りつける。
 鶴田がやり返しロープ越しにサンセット・フリップ。カウント2。
 ヘッド・ロック。
 フレアーがバック・ドロップに切り返す。
 エルボー・ドロップ。
 カバー。カウント2。
 バタフライ・ロック。
 鶴田が体勢を入れ替える。
 フレアーが体勢を入れ替える。
 アブナミドル・ストレッチにまで持っていく。
 鶴田がヒップ・トスに切り返す。
 フレアーがボディ・スラムを狙う。
 鶴田が潰す。カウント2。
 ロープに振りテーズ・プレスを狙う。
 しかしタイミングがずれ鶴田がフレアーの下敷きに。
 鶴田がフレアーをロープに振りクロス・ボディ。カウント2。
 両膝をついてなぐり合う。
 立ってチョップと張り手を打ち合う。
 フレアーがジャブを打ち込む。
 鶴田が張り手を打ち延髄切り。カウント2。
 ネック・ブリーカー。カウント2。
 フレアーが鶴田にパイル・ドライバーを狙う。
 鶴田がリバース・スープレックスに切り返す。
 チョップを打ち込むとフレアーは転落する。
 フレアーは鶴田の足を引っ張って倒すと足をエプロンに叩き付ける。
 リングに戻る。
 鶴田は逆に場外に出て間を置く。
 フレアーはエプロンの鶴田を捕まえるとリング内へのブレーン・バスター。
 4の字へ。
 鶴田がインサイド・クレイドル。カウント2。
 フレアーが足をつかんで倒そうとする。
 鶴田が延髄切り。
 ロープに振りハイ・ニー。
 バック・ドロップ。
 カバーしカウント3!
 鶴田が先取(30分)!

 組むとフレアーがニー。
 チョップを打ち込む。
 鶴田が張り手で打ち返す。
 殴りつけて倒す。
 フロント・ヘッド・ロック。
 フレアーがコーナーに押し込み腹にパンチ。
 チョップから顔にパンチ。
 アトミック・ドロップへ。
 鶴田は着地してバックを取るとバック・ドロップを狙う。
 フレアーは防ぐとブレーン・バスター。カウント2。
 パイル・ドライバー。カウント2。
 もう1度カバーするもカウント2。
 パイル・ドライバー。カウント2。
 担ぎ上げるとロープの上に落とす。
 インサイド・クレイドル。
 鶴田が体勢を入れ替える。
 フレアーはカウント2で返すとフロント・ヘッド・ロック。
 鶴田は食らいつつもフロント・ヘッド・ロックを決め起き上がろうとする。
 フレアーが押し込んで戻す。
 両肩を押し込んでいく。
 エルボー・ドロップ。カウント2。
 殴りつけチョップ。
 張り手を打ち返してきた鶴田を場外に落とす。
 エプロンに上がってきた鶴田をロープに打ち付ける。
 リング内へのブレーン・バスターを狙う。
 鶴田が逆に狙うも失敗。
 もう1度トライし不完全ながら場外へのブレーン・バスター。
 フレアーが鶴田を鉄柱にぶつけようとする。
 鶴田が防いで逆にぶつける。
 リングに戻る。
 フレアーが流血しながらもリングに戻る。
 鶴田が10カウント・パンチ。
 フレアーが拳を振るも当たらない。
 鶴田がロープに振りハイ・ニー。カウント2。
 ブレーン・バスター。カウント2。
 起こそうとする。
 フレアーがチョップ。
 鶴田がフレアーの拳をかわしながら殴りつける。
 殴り倒す。
 コーナーに振る。
 フレアーが一回転してコーナー上にのりあげる。
 鶴田がストンピング。
 殴りつける。
 フレアーがレフェリーに見えない角度から股間にヘッド・バッド。
 エルボー・ドロップ。カウント2。
 チョップ。 
 グラウンド・ヘッド・ロック。
 グラウンド・ヘッド・シザースに返されるや体勢を変え上にかぶさる。
 鶴田がブリッジで起き上がりバック・スライド。カウント2。
 フレアーがブレーン・バスターを狙う。
 鶴田が後ろに着地しバック・ドロップを狙う。
 耐えられると見るやスリーパー。
 フレアーが崩れるもロープに足をかける。
 鶴田がコーナーに上って飛ぶ。
 フレアーがカウンターで腹にパンチ。
 両者ダウン。
 フレアーが鶴田を場外に落とす。
 鶴田がすぐコーナー上にのぼりミサイル・キック。カウント2。
 フレアーがボディ・スラム。
 コーナー上へ。
 鶴田が捕まえデッドリー・ドライブ。
 カバー。カウント2。
 フレアーがロープに振りバック・エルボーへ。
 鶴田がかわしテーズ・プレスへ。
 当たったもののフレアーがロープにもたれたので炸裂せず。
 ロープに振りクロス・ボディ。カウント2。
 フレアーが蹴り。
 チョップ。
 殴り倒すとマウント・パンチ。
 ニー・ドロップ。
 カバー。カウント2。
 ブレーン・バスターを狙う。
 鶴田が足をかけて防ぎインサイド・クレイドル。カウント2。
 ロープに振りハイ・ニーへ。
 しかしかわされてそのまま場外に転落する。
 フレアーはエプロンに上がってきた鶴田をスナップ・メアでリングに戻す。
 ロープの上に足をのせヒップ・ドロップ。
 抵抗する鶴田に足をかけ4の字を狙う。
 鶴田が寸前で蹴り飛ばす。
 フレアーがニー・クラッシャー。
 4の字を決める。
 鶴田が耐え続ける。
 何とかロープをつかむ。
 フレアーは場外に出るとロープ越しに足を取り鉄柱に叩き付ける。
 もう1発。
 リングに戻るとブレーン・バスター。
 エルボー・ドロップ。カウント2。
 4の字を決める。
 鶴田がぐったりするもギブ・アップしないのを見てフレアーが4の字を解く。
 バック・ドロップを決めカバー。カウント2。
 脚にニーを落とし4の字。
 鶴田が耐え続け60分時間切れ!


ENWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(4/24/85)
  組むと鶴田がコーナーに押し込もうとする。
  フレアーが体勢を入れ替え離れる。
  組むとフレアーがグラウンド・ヘッド・ロック。
  鶴田が後ろにそらす。カウント1。
  起き上がった鶴田にハンマー・ロック。
  鶴田がハンマー・ロック。
  フレアーがドロップ・トー・ホールドからフロント・ヘッド・ロック。
  鶴田がハンマー・ロック。
  肩をつけにいく。
  フレアーはカウント1で返すとロープに逃げる。
  組むとフレアーがニー。
  ブレーン・バスターを狙う。
  鶴田がロープに逃げる。
  組むと鶴田がヘッド・ロック。
  フレアーが脚に手をかける。
  鶴田は絞り上げて防ぐとエルボーを打ちおろす。
  グラウンド・ヘッド・ロック。
  フレアーが肩をつけにいく。
  カウント1で鶴田に戻す。
  フレアーは起き上がるとロープに振る。
  鶴田がショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  フレアーがヒップ・ドロップを狙う。
  鶴田が体勢を入れ替えヒップ・ドロップ。
  グラウンド・ヘッド・ロック。
  フレアーが肩をつけにいく。
  カウント1で鶴田が戻す。
  フレアーは起き上がるとロープに押し込む。
  パンチにチョップ。
  鶴田が耐えたのを見て離れる。
  組むとフレアーがコーナーに押し込みチョップ。
  鶴田が耐えたのを見て離れる。
  組むとフレアーがコーナーに押し込みチョップ。
  鶴田が胸に張り手。
  組むとフレアーが鶴田をコーナーに押し込み胸を殴りつける。
  鶴田が胸に張り手。
  フレアーが胸に張り手。
  鶴田は打ち返すとロープに振りハイ・ニー。
  フレアーにストンピング。
  フレアーが近づいてきた鶴田に蹴り。
  チョップ。
  スナップ・メア。
  エルボー・ドロップへ。
  鶴田は避けると殴りつける。
  バタフライ・スープレックスを狙う。
  フレアーがロープに逃げショルダー・ブロック。
  チョップ。
  場外に落とす。
  エプロンに上がってきた鶴田の胸にエルボーを落とす。
  チョップ。
  鶴田がショルダー・ブロック。
  ロープ越しにサンセット・フリップ。カウント2。
  フレアーが鶴田を起こそうとする。
  鶴田がバック・スライド。カウント2。
  鶴田はフレアーを殴りつける。
  コーナーに振りショルダー・スルー。
  コーナーにもたれ命乞いするフレアーに蹴り。
  ガット・レンチ・スープレックス。
  カバー。カウント2。
  アッパーカート。
  コーナーにもたれたフレアーは蹴り。
  チョップにパンチ。
  張り手、パンチを打ち合う。
  鶴田が押しロープに振る。
  アブナミドル・ストレッチ。
  フレアーがヒップ・ドロップに切り返す。
  鶴田がストンピング。
  バック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  フレアーが鶴田の腹にパンチ。
  腹にヘッド・バッド。
  起き上がるとチョップ。
  鶴田が胸に張り手。
  ヘッド・ロック。
  フレアーがバック・ドロップに切り返す。
  エルボー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  バック・ブリーカー。
  カバー。カウント2。
  アーム・ロック。
  その状態で腕を蹴りつける。
  鶴田がロープに逃げる。
  フレアーが鶴田の腕を殴りつけていく。
  アーム・ロックを決め倒す。
  バタフライ・ロック。
  鶴田は起き上がると体勢を入れ替えようとするも防がれる。
  再びトライしバタフライ・ロックに返す。
  フレアーがロープに逃げる。
  フレアーはコーナーで命乞い。
  鶴田が蹴りつけバタフライ・スープレックス。
  カバー。カウント2。
  15分経過。
  起こそうとする。
  フレアーが蹴りをいれチョップ、チョップ。
  鶴田が胸に張り手。
  蹴りを入れてきたフレアーの胸に張り手。
  コーナーから引き離そうとする。
  フレアーがニー。
  コーナーに振ろうとする。
  鶴田は振り返してコーナーにぶつけるとスリーパー。
  フレアーはロープに手を伸ばすもぐったりする。
  レフェリー・チェックが入るもフレアーの脚がロープにかかる。
  鶴田はぐったりするフレアーに打撃を入れていく。
  フレアーがパンツを掴んで鶴田を場外に落とす。
  エプロンに上がってきた鶴田にリング内へのブレーン・バスターを狙う。
  鶴田が後ろに着地しオコーナー・ロール。カウント2。
  フレアーが鶴田をロープに振りスリーパー。
  鶴田がバック・ドロップに切り返す。
  カバーするもフレアーはロープ近くにいるので無効。
  バック・ドロップを狙う。
  フレアーは脚をかけて防ぐと顔に拳。
  しかし脚をいためて崩れる。
  近づいてきた鶴田に蹴り。
  腹にパンチ。
  起き上がりチョップ。
  スナップ・メア。
  ストンピング。
  コーナー上へ。
  鶴田が捕まえデッドリー・ドライブ。
  コーナーにもたれるフレアーを蹴り。
  ロープに振りラリアット。
  20分経過。
  ロープに振りラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  起こそうとする。
  フレアーがチョップ。
  鶴田が胸に張り手を打ちヘッド・ロック。
  フレアーがニー・クラッシャーに返す。
  ブレーン・バスター。
  脚を引っ張り4の字。
  鶴田がロープを掴む。
  フレアーがスナップ・メア。
  ニー・ドロップへ。
  鶴田は避けて自爆させる。
  鶴田はフレアーにストンピングを決め4の字。
  フレアーがロープを掴む。
  フレアーがコーナーで崩れこむフレアーにストンピング連打。
  レフェリーが引き離す。
  鶴田が再びストンピングへ。
  起き上がったフレアーがサミング。
  フレアーが殴りつけ鶴田が張り手を打ち返す。
  鶴田が打ち勝ちコーナーに振る。
  フレアーは一回転して転落。
  鶴田は場外に降りるとリングに戻す。
  フレアーはリングに戻ってきた鶴田にチョップを打ち込む。
  ロープに振りエルボーへ。
  鶴田は避けるとクロス・ボディ。カウント2。
  バック・ドロップを狙う。
  25分経過。
  フレアーがロープに逃げる。
  鶴田にニー。
  ブレーン・バスターを狙う。
  鶴田が逆に持ち上げようとする。
  フレアーは耐えると場外へのブレーン・バスター。
  場外に下りると鶴田を起こし鉄柱にぶつけようとする。
  鶴田が体勢を入れ替えフレアーを鉄柱にぶつける。
  リングに戻ろうとする。
  フレアーがパンツを掴んで防ぎ両者リング・アウトになる!

試合結果

@UN王座戦、3本勝負:ジャンボ鶴田(ch)vs.リック・フレアー(2-1)(4/27/78)
ANWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(2-1)(10/9/81)
BNWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(ダブル・フォール)(6/8/82)
CNWA王座戦、3本勝負:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(0-1)(60分時間切れ)(6/8/83)
Dリック・フレアーvs.ジャンボ鶴田(30分時間切れ)(12/10/83)
ENWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(両者リングアウト)(4/24/85)
Fジャンボ鶴田vs.リック・フレアー(15分時間切れ)(10/19/85)
GNWA王座戦:リック・フレアー(ch)vs.ジャンボ鶴田(DQ)(5/10/87)