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[1762] 小泉"ダーティ"次郎 - 2024/03/02(Sat) 01:33

HKBさん

リクエストありがとうございます。

また、リニューアル案ありがとうございます。ベスト5系はカバー範囲が広い分やりがいがありそうです。自分の記憶力との戦いでもありますね(;^_^


[1761] HKB - 2024/02/28(Wed) 06:10

更新お疲れ様です。
レビューありがとうございました。お礼が遅くなってしまい申し訳ないです。

サイト・リニューアル楽しみにしてます!
案なのですが、コラムやBest 5 Matchesのような特集が充実すると嬉しいです。ダーティさんが選ぶ、最高にテクニカルな攻防が見られる試合ベスト5・素晴らしい脚攻めが見られる試合ベスト5などを読んでみたいです。

またレビューのリクエストをさせていただきます。


WRESTLE-1王座戦:芦野祥太郎(ch)vs征矢学(9/28/18)
01:49:00からです
ttps://m.vk.com/video543863954_456239785

ダイナマイト・キッド、ジョニー・スミスvsマレンコ・ブラザーズ(AJPW 9/30/90)
ttps://m.youtube.com/watch?v=Zp9KvETk9AI

大家健vs羆嵐(ガンバレ☆プロレス 12/27/23)
01:43:20からです
ttps://m.vk.com/video-4499945_456252200?list=eea6032b6cd4718fdb&from=wall-4499945_27200

刃駈vs石田慎也(水曜カレープロレス 2/21/24)
1:02:50からです
ttps://m.youtube.com/watch?v=0rhZx8oP8Yk

ショーン・マイケルズ、サイコ・シッド、アーメッド・ジョンソンvsベイダー、オーエン・ハート、ブリティッシュ・ブルドッグ(In Yout House IX-International Incident 7/21/96)
ttps://www.dailymotion.com/video/x16h05t

クリス・マスターズvsドリュー・マッキンタイア(Superstars 8/26/10)
ttps://m.youtube.com/watch?v=CfCPet567FQ

IC王座戦:ザ・ミズ(ch)vsコフィ・キングストン(Main Event 10/17/12)
ttps://www.dailymotion.com/video/xufroj

ザ・ミズvsドルフ・ジグラー(Main Event 11/21/12)
ttps://m.vk.com/video-17323711_163622201?from=search

WWWF王座戦、グリーク・デスマッチ:ブルーノ・サンマルチノ(ch)vsスパイロス・アリオン(4/14/75)
ttps://www.dailymotion.com/video/x7ukboh

WWF王座戦:ボブ・バックランド(ch)vsパット・パターソン(7/30/79)
ttps://m.youtube.com/watch?v=MHgVWD94dsY

リッキー・スティムボート、ティト・サンタナvsグレッグ・バレンタイン、ブルータス・ビーフケーキ(WWF 4/21/85)
ttps://m.youtube.com/watch?v=pCV4An7clIQ

NWA世界ヘビー級王座戦:リック・フレアー(ch)vsジャック・ブリスコ(GCW 4/10/84)
ttps://m.youtube.com/watch?v=ZqaMZWSXOsw

テリー・ファンクvsボブ・オートンJr. (Southwest Championship Wrestling 5/26/83)
ttps://m.youtube.com/watch?v=dt4taTEMAOI

プリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦権獲得バトルロイヤル:渡辺未詩vs上福ゆきvs瑞希vs中島翔子vs辰巳リカ(1/6/24)
01:06:00からです
ttps://m.vk.com/video-4499945_456252263?list=56254fd242a7461395&from=wall-4499945_27301

東京プリンセスカップ トーナメント準々決勝:遠藤有栖vs荒井優希(7/29/23)
01:13:49からです
ttps://m.vk.com/video-4499945_456251302?list=378c06430982fd9320&from=wall-4499945_25880

辰巳リカ、渡辺未詩vs上福ゆき、桐生真弥vs鈴芽、遠藤有栖(TJPW 9/10/23)
01:23:40からです
ttps://m.vk.com/video-4499945_456251574?list=cf15b3be89665ece60&from=wall-4499945_26278

青野未来、茉莉vs朝陽、松井珠紗vs皇希、夏葵
(ACTwrestling 4/21/23)
ttps://m.youtube.com/watch?v=DvmA6j6zMGw

AAAWタッグ王座戦:彩羽匠、永島千佳世(ch)vsMaria、川畑梨瑚(Marvelous 12/10/23)
02:07:06からです
ttps://m.vk.com/video-4499945_456252096?list=c0164693ea2e6f4cec&from=wall-4499945_27063


よろしくお願いします。


[1760] 小泉"ダーティ"次郎 - 2024/02/23(Fri) 12:17

HDSさん
アイディアありがとうございます。
一つの試合をきっかけにこんな試合もあるんだ、って膨らむような仕組みを入れることができればと思っています^_^


[1759] HDS - 2024/02/12(Mon) 21:51

お疲れ様です。

サイトリニューアル、楽しみです。
WWEマニアックス時代から閲覧しているので、15年近くになります。

以下、更新案です(理想なものなので、ここから現実案になればと思います)
・CAGE MATCHのように、試合ごとにレスラー名、タイトル戦などがタグ付形式になっている嬉しいです。

・重複している試合のレビューを防ぐために、レビュー記事は各団体の大会やBest of 2024などのページに載せて、特集DVDやドル箱カードシリーズページには、レビュー記事のリンクか引用表示が良いと思います。

よろしくお願いいたします。


[1758] 小泉"ダーティ"次郎 - 2024/01/22(Mon) 00:17

>>140字プロレスさん
>>マイレスさん
投票ありがとうございます。
こちらこそ更新楽しみにしています。




[1757] マレイス - 2024/01/20(Sat) 23:45

お世話になっております。
いつも楽しく記事を拝見させていただいております。
今年もアメプロ大賞に参加させて頂きます。

・MVP
1位:ブライアン・ダニエルソン
2位:クリスチャン・ケイジ
3位:スワーブ・ストリックランド
圧倒的なクオリティを持つ上に、どの様な相手、どの様な試合形式でも試合に意味を持たせて、歴史的なものにしてしまうブライアンを1位。クリスチャンは、毎週楽しみにさせてくれるプロモと、試合もエジクリ対決、対ダービー、対ブライアンなどキャリアベストを更新し続ける活躍を50歳になっても継続する点。スワーブは、これくらいやって当たり前の存在が、やっと世間に知れた一年でした。Rapというツールを上手く活用し、まさかのプリンス・ナナを業界の人気者にしたプロデュース力も光る。すっかりAEWのトップスターです。


・年間最高試合
1位:.11.18 AEW FULL GEAR 2023 スワーブ・ストリックランド対”ハングマン”アダム・ペイジ(テキサス・デスマッチ)
2位:10.1 AEW WrestleDream ブライアン・ダニエルソン対ザック・セイバーJr.
3位:3.5 AEW Revolution 2023 MJF対ブライアン・ダニエルソン(AEW世界王座戦-60分アイアンマン・マッチ)
今年もMOTY候補が多数現れる大激戦。インパクトの大きさと語りたくなる内容が多い試合の順番で選出。

・最優秀タッグ
1位:The Judgement Day
2位:サミ・ゼイン&ケビン・オーウェンス
3位:Bullet Club Gold
正直JDとBCGはユニットとしての魅力が強いけれども、1年WWEの中心に立ち続けて、タッグ王者としてもRAWとSD 2ブランド股にかけて、更にはPLEでの活躍と2023年はJDの年でした。2位のサミKOは、RRからWMにかけての最大風速は、近年では最高でした。王座戴冠後もトップとして安定した活躍を残し続けました。
BCGはFTRとの素晴らしいタッグ戦は勿論のこと、パンク問題に揺れるCollisionの屋台骨を支え続けたのは彼ら。リーダーのジェイだけでなく、ジュースが覚醒したのも大きかった。ジェイ・ホワイトの新章としては最高の形。


・敢闘賞
1位:セス・”フリーキン”・ローリンズ
2位:MJF
3位:”スピードボール”マイク・ベイリー
ローマン・レインズがあそこまでゆっくり出来て、サモアン・ダイナスティーの家族闘争に時間を割けたのは、セスが屋台骨を守り続けたおかげ。結果的に2024年早々負傷するという憂き目にあってしまったが、2023年全く休まずに、メディア出演やマーベル映画撮影もこなし、PLEやRAWでメインイベンターとして活躍し続けた。業界の顔です。
2位は、フェイスターンも果たし、試合数も増加したMJF。終盤は怪我を抱えながらペースが落ちてしまったが、9月位までの活躍は物凄かったです。
3位は、業界トップの働き馬ベイリー。存在価値の割に負けを飲みすぎなので、新生TNAや新日本を利用して、価値を更に高めて欲しい。


・最優秀女性選手
1位:ベッキー・リンチ
2位:マーシャ・スラモヴィッチ
3位:アティーナ
1位は、ベッキー。トリッシュやリタといったレジェンドの再生から、ティファニーやライラの様なトッププロスペクトの押し上げ、はたまたナイアの様な出戻り組のフォローまで行いながらも、団体の顔として活躍するベッキー。フルタイムのレスラーとしてはラストランの時期に入っている中で、高いカリスマ性と安定感抜群の実力で替えの効かない存在である事を示した。2位は、マーシャ。ベイリー同様どこにでもいるマーシャ。もうデスマッチをしなくていいのに、血を流し続ける姿はやはり素晴らしい。試合だけでなく、ルックスもかなり洗練されてきており、後は、TNAでの更なる活躍を。
3位はアティーナ。実質DarkになっているROHを見る理由がアティーナ。
スカッシュマッチ以外のほぼすべての試合で外れ無し。レスラーとしての成熟度の高さを示しました。


・個人的イチオシで大賞
1位:ステファニー・バッケル
2位:クルール
3位:コルビー・コリーノ
1位はNJPW STRONGに進出しているCMLLのエース格。チリ人ながらCMLLのエースとして活躍しているのは十分凄いが、この選手が何故北米メジャー団体と契約出来ていないのかが不思議で仕方ない。メルセデス・モネに引けを取らない試合運びは、まさに非凡。
2位は、デスマッチ業界だけでなく、IWTV関係全てを巻き込んで活躍したデスマッチ・モンスター。3位は、後述の理由で局地的に盛り上げたコルビー。過去の行いもあり、表舞台にも日本他海外にも行きづらい選手だが、NWAに留めるには惜しすぎる。

・新人賞
1位:ティファニー・ストラットン
2位:トリック・ウィリアムズ
3位:ジェイ・マラカイ
キャリア2年でNXT女子王者となり、ベッキー・リンチとの抗争を繰り広げ、存在感では劣らない所を披露。キャラクターは非常に立っていて、映画『バービー』の大ヒットも彼女の躍進に一役買っていた。その上身体能力もずば抜けており、試合能力も向上中。いつメインロスター入りしても良いレベルの逸材です。
2位は、カーメロ・ヘイズのマネージャーを超えて、シングルレスラーとして成長を続けるトリック。3位は、DPWにて獅子奮迅の活躍を見せた20歳の逸材マラカイを紹介。彼もNXT入りを果たし、恐らく名前を変わるだろうが、ニック・ウェインやビリー・スタークスが世に出た後に、まだこんなティーンの逸材がいるのかと思わせる選手。身体能力と華が素晴らしく、それでいれ試合構築能力も高い。彼は押さえておいて損はないですね。

・最優秀大会
1位:4.1 WWE WrestleMania 39 Saturday
2位:3.5 AEW Revolution 2023
3位:3.31 ROH Supercard of Honor 2023
試合のクオリティ、バラエティ、ストーリーにインパクト、サプライズなど総合してこの3大会を選出。サミKO対ウーソズ、リア対シャーロット、セス対ローガン・ポール、ミステリオ親子対決と過去現在未来全てが繋がる歴史的な大会だったWM39土曜日を1位に。

・最優秀団体
1位:WWE
2位:AEW
3位:NJPW STRONG
1位、2位は貫禄。WWEはHHH&HBK体制により通常放送がかなり面白くなったことが要因。3ブランド男女両方面白いのはズルい。2位AEWはパンクのゴタゴタはあったが、常にWWEと競っているハイレベル。そもそも設立4年目なのをいつも忘れてしまう。
3位はNJPW STRONG。通常放送は終了も特番が常に大当たり。メルセデス・モネ対カイリというメガカードを成功させ、AEW、インパクト、MLW、CMLL、インディの猛者達が集う魅力的なマットとなっており、ロッキー・ロメロの手腕が光る。業界屈指の敏腕ビジネスマンロッキーに何か賞をあげたい思いが強く選出。

・頑張りま賞
1位:アレック・プライス
2位:ジジ・ドリン
3位:マリーナ・シャフィール
1位は、IWTV王座に就くも、Beyondの弱体化により存在感が薄く、GCWでもいまいちはじけきれず。2022の輝きはなかったです。
2位は、マンディ・ローズリリースの煽りを食い、上級ジョバーに落ち着きつつあるプリシラ。実力や華を考えれば、まだまだ頑張れる。
3位は、モクスリー、ブライアンやサミといったレスラーからの評価と、女子部門に基本余り興味がなさそうなトニー・カーンの評価に乖離があり過ぎるマリーナ。ロンダを呼ぶきっかけを作っただけでも凄いが、単発で弾けきれず。
GCWやRevolverでの豪腕シューターの姿を見せて上げて欲しい。

・最優秀抗争
1位:サミ・ゼイン対ローマン・レインズ(WWE)
2位:スワーブ・ストリックランド対”ハングマン”アダム・ペイジ(AEW)
3位:コルビー・コリーノ対ラッキー・アリ(DPW)
1位は、ここ10年でも最大級のインパクトを残したこの抗争。RR〜サミの地元モントリオール開催となったECまでの流れはやはり忘れることが出来ない。
2位は、新たなライバル関係を築き上げたハングマン×スワーブ。スワーブは完全にトップスターである事を示し、ハングマンに新たなワイルドな面をもたらした。今のハングマンの姿を見たら、ハングマンを散々こき下ろしていたあの方も黙るしかないのでは。
3位は、DPWより。WWE移籍が決まったコルビーの追放劇から始まり、あっという間に出戻ってきたコルビーとその追放者である団体の若きトップヒール・アリが狙い続け、ハードコアやデスマッチを交えながら、最終的にはそのアリがWWEと契約してしまうという裏事情もあった人間模様を、見応え満点の試合とプロモで1年間通し切った特別な抗争でした。




[1756] 140字プロレス - 2024/01/20(Sat) 23:13

いつも更新楽しみにております。
140字プロレスです。

昨年は日本のプロレスに大きく時間を割いて、海外に触れる割合が落ちてしまったと反省しております。アメプロ大賞もところどころですが、投票いたします。


MVP
1位 セス・ロリンズ
2位 アレックス・シェリー
3位 MJF

世界ヘビー級王者となったセスが安定の活躍ぶり。絶妙に見たいカードや絶妙に楽しめる攻防を多く創出した彼が2023年のMVPです。IMPACT王者として活躍したシェリー、ドラマチックにAEW王座を防衛したMJFと続きます。

年間最高試合
1位
ニール・ダイヤモンドカッターvsマット・トレモント
蛍光灯700本デスマッチ
(H2O 6.11)
2位
MJF vs ブライアンダニエルソン
(AEW Revolution 2023)
3位
スワーヴ・ストリックランド vs “ハングマン“アダム・ペイジ
テキサスデスマッチ
(AEW Full Gear 2023)

プロレスに求める「技術」「アイデア」「人情」のうちわ「人情」が振り切れたのがNDCとトレモントのデスマッチがベストバウト。プロレスで摂取できるエモーションのかなり高い位置のシーンを見せてくれました。MFJとアメドラは圧巻のフルタイム構成。AEWはアメリカの建国史と考えている私にとって極上のハングマンを吊し上げたスワーヴのドラマが続きます。

最優秀タッグ
1位 MotorCityMachineGuns
2位 MJF&アダム・コール
3位 Judgment Day

ちょっと反則ですが、MCMGが2023年にIMPACTを席巻したことは忘れ難い!そしてMFJとコールの友情物語。ダブルクローズラインにあそこまで一撃性を込めたところが見事。JDはヒールとして愛嬌がダダ漏れです。

敢闘賞
1位 グンター
2位 マイク・ベイリー
3位 サミ・ゼイン

RAW is グンター!な1年。ベイリーも1年通して走り抜き、サミもトップで安定した反応を引き出していたと思います。

個人的イチオシで大賞
1位 エル・ベンディード
→長身のハイフライヤーとして危なっかしいですが、BETする価値あり!

最優秀大会
1位 WWE WRESTLE MANIA 39 Night1
2位 PWG BOLA Night 2
3位 AEW ALL OUT 2023

WRESTLE MANIA初日は闘い、ドラマ、エモーションの三冠王でした!PWGはBOLAの2日目が異常な密度と平均値、ALLOUTはカードは弱いと言われた下馬評を見事にひっくりかえしました。

最優秀団体
1位 WWE
2位 IMPACT Wrestling
3位 AEW

WWEが飛び抜けてますが、アメプロはメジャー3団体がやはり強いなと思わされた1年でした。

最優秀抗争
1位 ブラッドラインvsサミ&オーウェンズ(WWE)

スティーネリコ合体までのドラマは食い入るように見ちゃいました。ブラッドラインが厚すぎますね。


ところどころの投票で申し訳ありません。2024年も何卒よろしくお願いします。


[1754] 小泉"ダーティ"次郎 - 2024/01/10(Wed) 23:20

>>ヴァルハラの怒りPART3さん
投票ありがとうございます。オスプレイの活躍は驚異的でしたね。


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